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スキル無しのシステムインストラクターから、システムエンジニアへの転身日記。
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posted by fanblog

JavaEEの前に復習をしてみる その1 コードの入力から、実行までの流れ

Javaをやりだして、一通り基礎を学習し、JavaEEにまで踏み込んだ半年前。
しかし、その後がっつりインフラ業務に置き換わり、知識をほぼ失念。
よって、基礎の基礎からもう一度復習していこうと思う。。。

とりあえず、自分用のメモみたいな感じなので、あまり有用ではないかもしれない。
Javas SE GOLD所持者が、まさか、ここからとはwww


◇コードの入力から、実行までの流れ。

ソースコードの作成

コンパイル

実行

ソースコードの作成
Eclipse等を使い、javaが定める文法にしたがってコンピュータへの命令を記述。

コンパイル
バイトコードへの変換。もしコードに誤りがあれば、コンパイルは失敗し、失敗した箇所が表示される。

実行
インタプリタに対してバイトコードの実行を指示する。
インタプリタのJVMによってマシン語に変換されて、CPUに処理が送られる。


こういったことを意識してコードを書くことは、あまりないですけどね。
とにかく初歩の初歩ということで、再確認。
コードはコンパイラとインタプリタによって変換されてから実行される。ということ。

こんな初歩から始めたら、EEまでたどり着くのにどれだけかかるのかww

あるサーバエンジニアの一日


Eimeeさんリクエストで求人情報などによくある、社員の一日風な記事をお送りします。

5:30 起床 朝の準備

7:00 出勤

8:30 会社着

9:00 始業

12:00 昼休憩

13:00 午後の仕事開始

20:00 退社

21:30 帰宅 夕食

22:00 風呂 

23:00 自由時間

0:00 就寝


他の人の生活スタイルを知らないけど、バランスはよい気がする。
退社時間は、もちろん変動しますが、基本0:00過ぎまで何かをやっていることは少ない。
風呂にスマホ持ち込むので、LINEやソーシャルをまとめて読んだりする。

自由時間に翌日の予約炊飯や、おかずの準備などをするため、
大したことをせず、すぐ就寝時間。


夜勤やっていたときもそうだけど、基本的に夜は苦手。
朝はいくらでも早く起きれる。暖かい季節は、4時30に起きてヨガをやったりもする。
じいさん並みですね。朝早い。

土日も朝食の準備は自分がするが、基本的に我が家は炊事洗濯は、どちらかがする。というルールはない。
共働きで、どちらも家のことをやるのが暗黙のルール。


ブログの更新やネタ作りは、主に休日にまとめて。
基本的に平日はレスと投稿に徹する。

ここに勉強時間を加えるときは、通勤時間と自由時間を勉強にあて、
昼休みも勉強。そして、土日にがっつり。

写真や円グラフはないけどこんな感じの日々。
前職は、比じゃないほどこんな安定した暮らしではなかった。。。

こうやって自分のを書くと、他の人のも気になりますねw
時間があれば教えてくださいね。

コワーキングスペースデビューなるか

仕事も家庭もバタバタと大忙しで、食う寝る仕事の日々で勉強も疎かに。
なかなか自分だけの時間を作るのが困難になってきました。

しかし、嫁が友達を家に呼びたいとのことで、外出するチャンスを得ました。

やっと使う機会ができた。コワーキングスペース。
以前にもご紹介した、ワーキングスペースを共有する場所です。
私の家の近くのワーキングスペースは、2時間500円。1日1000円です。

タブレットも買ったので、もくもくと自宅PCに接続して、ワードプレスなり、Javaなりをがりがり書ける!
bluetoothのキーボードも買いましたので、ほぼノートPCです。

とりあえず、サーブレットの復習と、ウェブサイトの設計、Jenkinsの学習ができたらよいなと思っています。
週末起業にも興味はありますので、ゆくゆくはコワーキングスペースをオフィスとして仕事をしたいです。
そんな生ぬるいものでないことはわかっているので、来年以降の話かもしれません。

とはいえ、家庭を放棄して土日も仕事なんて許されないですよね。
自宅で家事を手伝いながら、空いた時間で仕事する落ちになりそうです。

ほんと、我ながら知識欲はんぱない。。
今日も調べ物してたら、おもしろそうなものを見つけてしまいました。
時間をつくって、とにかく自分でやってみようと思います。

どれだけやりたいことが溜まっていくのだろうか、数年消化できないんじゃないかw

今更ながらタブレットを買ってみました。

基本的に仕事に行くときは、A4も入らない鞄にお弁当だけ。
体一つあれば、仕事はできるのです。
しかし、セミナーとかに参加すると、ノートPCある人いいなぁー・・・と思っていました。
ノートもあるのですが、持ち歩きようではないのと、バッテリーが全然持たない。
一昨年は、20kg近いカバンにノートにバッテリーに工具に・・・といったスタイルでしたが、
それを今の環境でも持ち歩きたいかというと、まったくですね。

それなら、スマホで、自宅PCをリモート操作・・・。
うーん、見えねぇ・・・。拡大すると、他のところが見づらい・・・。

軽くて、簡易ノートのように使えるもの。タブレットですね。
リモートソフトで自宅PCにアクセスし、遠隔操作。
これなら、セミナー中に、Eclipse触ったり、AWSコンソールでサーバをササッと作って、再現もできます。

あとは、どれを選ぶか・・・。いま、はやりの7インチ。軽くて小さくてステキ。
しかし、結局拡大しなきゃ見えない・・・。

というわけで、選んだのはこちら。

ソニー Xperia Tablet Z WiFi SGP312メモリ32GB ブラック

新品価格
¥52,891から
(2014/1/5 16:00時点)




保護フィルム貼るの失敗して凹んでますが、軽さ使いやすさともに問題ないですね。
実際、リモートしかしないのであれば、もっと安いのでもいいのですが、
つい先日、携帯もXperia Z1に買い換えたばかりなので、揃えてしまいました。
これで、

nasne 1TBモデル (CECH-ZNR2J)

新品価格
¥23,740から
(2014/1/5 16:05時点)



とか買ってしまったら、携帯とタブレットと連携してテレビ録画・閲覧し放題できてしまう。
連携もかねて考慮しました。

正直、このサイズの他製品に興味がなかったので、迷う余地もなかったのです。
よし、これでバリバリお勉強しましょう。

ITへの転職で失敗しないために気を付けること

転職活動をしていて思ったことが、面接を受けるまで、
会社に就職するまで気づかない罠というのがあったので、共有しておこうと思います。
求人情報を見て応募するときには気づかないかもしれませんが、
インフラでも、開発でも同様で2パターンあるかなと思います。

1つは、社員として採用し今後の自社プロジェクトや、現在動いている案件にあてて
時には一から研修もし、末永くキャリアアップをしながら育てていく。

2つ目は、とりあえず自社の面接を受けさせて、その人のスキルを図り、
採用する前に、他社での求人にバンバン面接させて、その面接に受かったら採用。

この2つ。

1つ目のほうは、人柄採用+最低限の一般常識&プログラム脳での採用です。
開発系の面接では、法則性のテスト(http://saisokuspi.com/cab/housoku_mondai1/
をやるケースが多く、いくら人柄が素晴らしく、前職まじめに仕事をしてきても、
プログラミングが全く身につかない・・・なんてこともあるので、
プログラミングのテストとかをするケースは、ほぼなく、一般常識と法則性のテストを置こうケースが多かった。
なので、最初からスキルは求めてない代わりに、スタートの給料は低め。
最初は、あまり大きい仕事をさせず、研修をしながら少しずつステップアップしていく。

2つ目のほうは、少しでもITの経験があれば、ちょっと難しいかなというところでも、
とにかく相手先企業の面接に、バンバン当てていく。
最初から仕事を持っているケースは、ほぼなくその人材で仕事を取り、人件費を引いた分を収益とするやり方。
会社としてリスクが低く、面接した人材のスキルや希望収入と照らし合わせて仕事を取っていく。
こちらはスキルがあり、収入をある程度見込んでいて、フリーランスのように働きたい方にはおすすめだが、
研修とかをやる余裕はないので、面接で仕事が決まらなければ採用もされないし、スキルも派遣される企業で自分で磨くスタイル。

どちらがいいというのはないかもしれません。
ただ、私は1つ目をお勧めしたい。
研修期間があり、自社案件に手伝いという形で実際に関わることで、実務に関する知識がつく。
そして参加してない期間は研修に充てられるので、給与をもらいながら学習もできる。

2つめは、契約社員・派遣社員同様の働き方になるので、正社員としての採用は会社側としても求めておらず、
最初は契約社員として契約してほしいと会社側に言われるケースが多い。
実際は、正社員にする前に、契約満了。待期期間も収入なしで自然消滅といったパターンも想定できる。


では、この2つ、どう見抜けばいいのか。
これは面接前に見抜くのは難しい。私自身は、面接後の返事をもらうまではわからなかった。

それは、1次面接・2次面接(最終面接)のあとが、内定かどうか。
内定が入る前に取引先の面接が入った場合は、2つ目のケースに属すると考えてよい。
その案件が通らなければ、社員としていらないと考えているから。
長い目を見て自社で活躍できるとかんがえるなら、1つ目のほうでの採用になり、
相手先の面接が受かろうが受かるまいが、採用できるからである。

ITってプロジェクト単位で動いているので、一般的な企業の契約社員よりも短いスパンで動いていて、
1か月・3か月・半年・1年など様々であり、スキルがないうちは、正規雇用でないと待期期間が発生してしまい、
生活も困難となる。

そして、経験がないまま、ITなら何でもいい!!と考えている人は、
2つ目のほうで採用されると、たいてい運用・監視のフェーズからスタートになると思う。
私自身、2つ目のケースの企業の最終面接をパスしたところは、開発希望だったにもかかわらず、
監視・運用フェーズの仕事の紹介がほとんどであった。
私が苦戦している通り、監視・運用からのフェーズ変更は、なかなか難しく、
特に監視などはITの知識がない人でも行えるレベルまで仕様書が落とし込まれているケースが多いので、
ITの知識もつかないまま年数だけが過ぎて行ってしまう。

運用に至っては、そうとも限らず対応の中では、ほぼ構築じゃないか。設計の修正の日々で、
これはもう、上流からやっているのとは一緒ではないか・・・といったパターンもあれば、
安定していて、サービスの再起動程度しか発生せず、スキルもあがらない運用もある。

就職するまでも難しいが、就職後、どういうキャリアを詰めるのかは、よく考えたほうがいい。
ITの世界って、飛び込むと大会すぎて、自分に必要なスキルはなに?え?想像と違う・・・
といったことが、多々ある。

ということで、今日は2種類の就職の仕方をご紹介しました。
これは、あくまで私の経験からなるもので、これがすべてではございませんので、あしからず。
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