2018年04月21日
東京写真美術館 写真発祥の地の原風景長崎 他2つに行ってきました
『光画』と新興写真
近代アート的な方向性の写真展、光画とはその新興写真の同人誌。近代アートっぽいことを写真でやろう見たいなテーマの写真展、作家が複数にわたるために作品の幅は広め。どちらかといえば難解な写真が並びます。
写真発祥の地の原風景長崎
長崎の幕末明治の写真展。西洋人の写真や長崎のパノラマなどがそろっています、当時の歴史にかかわる重要な人物や、西洋人が入って変わり始めた長崎の写真が並びます。
また割かし古い日本の風景が並んでおり、確かにどこか不思議な風景であり、またなんとも絶妙な雰囲気があります、特に明治初期の日本の雰囲気は日本のそれに少しだけ西洋の技術が入って独特な雰囲気を醸し出しています。
他古い写真の道具類なども展示されている等、初期の写真技術や西洋人が関わり始めた日本の風景などをなんとなく見ることができます。
清里フォトミュージアム収蔵作品展
入場無料の展覧会、有名写真家の作品や公募作品が並ぶ。基本的に時系列順→アルファベット順という流れであり、作家も様々なので多様な作品。
芸術作品的なものも多い反面、紀行系やサブカル系等本当に様々な作品。
展覧会総合で見ると、相対的に難解なものは少なめで記録的な写真が多め、混雑度もそれほどでもない感じですね。
近代アート的な方向性の写真展、光画とはその新興写真の同人誌。近代アートっぽいことを写真でやろう見たいなテーマの写真展、作家が複数にわたるために作品の幅は広め。どちらかといえば難解な写真が並びます。
写真発祥の地の原風景長崎
長崎の幕末明治の写真展。西洋人の写真や長崎のパノラマなどがそろっています、当時の歴史にかかわる重要な人物や、西洋人が入って変わり始めた長崎の写真が並びます。
また割かし古い日本の風景が並んでおり、確かにどこか不思議な風景であり、またなんとも絶妙な雰囲気があります、特に明治初期の日本の雰囲気は日本のそれに少しだけ西洋の技術が入って独特な雰囲気を醸し出しています。
他古い写真の道具類なども展示されている等、初期の写真技術や西洋人が関わり始めた日本の風景などをなんとなく見ることができます。
清里フォトミュージアム収蔵作品展
入場無料の展覧会、有名写真家の作品や公募作品が並ぶ。基本的に時系列順→アルファベット順という流れであり、作家も様々なので多様な作品。
芸術作品的なものも多い反面、紀行系やサブカル系等本当に様々な作品。
展覧会総合で見ると、相対的に難解なものは少なめで記録的な写真が多め、混雑度もそれほどでもない感じですね。
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