2018年01月09日
三井記念美術館 国宝雪松図と花鳥へ
三井記念美術館、国宝雪松図と花鳥へ行ってきました。毎回なぜか微妙に迷うんですが何とか到着。
テーマは鳥ということで、おおむね鳥をかたどった作品が多いです。作品は屏風、焼物、その他日本的な工芸品や美術品が基本で、いつもの三井記念美館といった感じ。
展示もいつもと同じく、入口付近はケースごとに1つだけの展示、で中間で目玉という展示形式です。
入口付近はケースが小さいので小型の焼物などが一つ一つ丁寧に、それ以降は大きなケースになるので屏風などが並べて展示されているか、一部の小さな部屋には小さな品がちょこっと置かれています。
良くも悪くも真面目な作品が殆どという感じでしょうか。
一番印象に残ったのが、キャプションの交趾から伝わったとされて江戸時代に珍重されていた焼物が実は中国南方産だったという話。
人は一つの作品ごとに前に一人いるくらいのなんとも言えない混雑度、休日なので平日は空いているでしょう。
入口の映像はいつもと変わらず。
ポイント
・基本いつもの三井記念美術館の展覧会という感じ、屏風、焼き物などいつもの感じ
テーマは鳥ということで、おおむね鳥をかたどった作品が多いです。作品は屏風、焼物、その他日本的な工芸品や美術品が基本で、いつもの三井記念美館といった感じ。
展示もいつもと同じく、入口付近はケースごとに1つだけの展示、で中間で目玉という展示形式です。
入口付近はケースが小さいので小型の焼物などが一つ一つ丁寧に、それ以降は大きなケースになるので屏風などが並べて展示されているか、一部の小さな部屋には小さな品がちょこっと置かれています。
良くも悪くも真面目な作品が殆どという感じでしょうか。
一番印象に残ったのが、キャプションの交趾から伝わったとされて江戸時代に珍重されていた焼物が実は中国南方産だったという話。
人は一つの作品ごとに前に一人いるくらいのなんとも言えない混雑度、休日なので平日は空いているでしょう。
入口の映像はいつもと変わらず。
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・基本いつもの三井記念美術館の展覧会という感じ、屏風、焼き物などいつもの感じ
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