2017年10月22日
国立新美術館 安藤忠雄展へ行ってきました
独学で建築を学んだ安藤忠雄による建築展。
建築展の基本的パターンであるミニチュア、設計図、写真、キャプションというスタイルで進んでいきます。
全体的におしゃれかつレトロフューチャーな感じのデザインでしょうか。
初期は国内や小規模建築だったのが、徐々に海外や大規模になっていく感じがなんとなく見て取れます。
建築家の作品らしく打ちっぱなしコンクリート率高め。
最初は歴史、時系列に伴い各事態の作品展示。
作品の一つ光の教会をなんと美術館の敷地内に再現しておりそれが見学可能、ずーっと台風の影響で雨だったのでこの日は雨の中傘を借りての見学になります。
光の教会前後は教会に関する作品の展示。いろんな協会が作られていた模様。
最後は大規模な作品が集合といった感じ。基本的に建築展ではよくある構造といったところ。
混雑は夜行ったわりに客数は多く、結構な人でした、団体っぽいグループがいたせいもあるかもしれませんが。
おまけ
食事は神保町、キッチン南海にてカツカレー750円。ボリューミーな大衆レストランカレー。
建築展の基本的パターンであるミニチュア、設計図、写真、キャプションというスタイルで進んでいきます。
全体的におしゃれかつレトロフューチャーな感じのデザインでしょうか。
初期は国内や小規模建築だったのが、徐々に海外や大規模になっていく感じがなんとなく見て取れます。
建築家の作品らしく打ちっぱなしコンクリート率高め。
最初は歴史、時系列に伴い各事態の作品展示。
作品の一つ光の教会をなんと美術館の敷地内に再現しておりそれが見学可能、ずーっと台風の影響で雨だったのでこの日は雨の中傘を借りての見学になります。
光の教会前後は教会に関する作品の展示。いろんな協会が作られていた模様。
最後は大規模な作品が集合といった感じ。基本的に建築展ではよくある構造といったところ。
混雑は夜行ったわりに客数は多く、結構な人でした、団体っぽいグループがいたせいもあるかもしれませんが。
おまけ
食事は神保町、キッチン南海にてカツカレー750円。ボリューミーな大衆レストランカレー。
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