2017年05月04日
目黒雅叙園百段階段「福ねこ展 at 百段階段」へ行ってきました
また百弾階段へ。
珍しく百段階段で撮影可能と言う展覧会。
複数の猫アーティスによる猫をテーマとした作品群。
複数作家による展示だが、多くが石渡いくよ、もりわじん作品で、他はそこまで多くない印象。
もりわじんによる誕生日猫。
小澤康麿は浮世絵の立体化。石渡いくよは特定モチーフの猫化といった感じで、モデルの猫化が行われています。
川上けいすけは目つきの鋭い野良猫モデルの絵、松風直美は切り絵、アクセントは入口にて猫写真、石黒亜矢子は奥の普段は使われていない小部屋でパロディ系の猫絵、なかむらじんはいくつか種類有り、はしもとみおは木彫り。
一番上は制作された作品の販売、値段は5万円とか10万円とか、個人で制作されているものなので高額なものがおいです。またいつも使われていない小さな部屋が使われていました。
全体的に通常の百段階段と比べて使われているスペースが広く、作品点数も多め。
珍しく百段階段で撮影可能と言う展覧会。
複数の猫アーティスによる猫をテーマとした作品群。
複数作家による展示だが、多くが石渡いくよ、もりわじん作品で、他はそこまで多くない印象。
もりわじんによる誕生日猫。
小澤康麿は浮世絵の立体化。石渡いくよは特定モチーフの猫化といった感じで、モデルの猫化が行われています。
川上けいすけは目つきの鋭い野良猫モデルの絵、松風直美は切り絵、アクセントは入口にて猫写真、石黒亜矢子は奥の普段は使われていない小部屋でパロディ系の猫絵、なかむらじんはいくつか種類有り、はしもとみおは木彫り。
一番上は制作された作品の販売、値段は5万円とか10万円とか、個人で制作されているものなので高額なものがおいです。またいつも使われていない小さな部屋が使われていました。
全体的に通常の百段階段と比べて使われているスペースが広く、作品点数も多め。
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