2016年11月20日
五島美術館「平安古筆の名品 飯島俊敬の観た珠玉の作品から」に行ってきました
ぐるっとパス使用で行ってきました。展覧会は「平安古筆の名品 飯島俊敬の観た珠玉の作品から」。駅から数分と短距離にあります。
イベントがあったのか、滅茶苦茶混雑していました、調べてみたら講演会があったらしいのでそれでしょうか。その為上野の特別展レベルの混雑になっていました。
飯島俊敬による古筆コレクション。テーマは平安時代のかな文字。最初は和歌を表現するために用意されたかな文字がいろいろな表現を経て実務などにも用いられるようになり、結果徐々に形式化していったと言う流れ。基本的にかな文字なので、文字が小さいので、ある人は双眼鏡を使っていました。やはり出光美術館と同じパターンで、読めない人も多いらしくキャプションに書かれた文字がなんなのかが書かれています。
2室の展示室の中で、数十点の作品が展示されています、所要時間は空いていれば30分程度なのでしょうが、混んでたのでより時間がかかる感じ。ほぼ書のみで、硯等道具類の展示はごくわずかになります。
人が滅茶苦茶多かったのであまりしっかり見ることはできませんでした。人が多い上に疲れていたので庭園には出ず撤収してきました。素人の私には、うまく掴みきれなかった部分も多いです。
イベントがあったのか、滅茶苦茶混雑していました、調べてみたら講演会があったらしいのでそれでしょうか。その為上野の特別展レベルの混雑になっていました。
飯島俊敬による古筆コレクション。テーマは平安時代のかな文字。最初は和歌を表現するために用意されたかな文字がいろいろな表現を経て実務などにも用いられるようになり、結果徐々に形式化していったと言う流れ。基本的にかな文字なので、文字が小さいので、ある人は双眼鏡を使っていました。やはり出光美術館と同じパターンで、読めない人も多いらしくキャプションに書かれた文字がなんなのかが書かれています。
2室の展示室の中で、数十点の作品が展示されています、所要時間は空いていれば30分程度なのでしょうが、混んでたのでより時間がかかる感じ。ほぼ書のみで、硯等道具類の展示はごくわずかになります。
人が滅茶苦茶多かったのであまりしっかり見ることはできませんでした。人が多い上に疲れていたので庭園には出ず撤収してきました。素人の私には、うまく掴みきれなかった部分も多いです。
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