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2016年11月06日

首都圏から思いつきで行ける1泊程度の観光地

日帰りは旅情がない、かと言って遠くに何泊もは大変だし、休みは大体ほかの人も休みで大変。かと言ってずっと前から予約してても突然ダメになったら怖いので、できれば大丈夫だと解った時にすぐに計画を立てて行きたいと言う状態が私の場合多いです。と言う事で休みが2日位で行けてかつ割と思いつきで行けるところをチョイスしてみました。

なんか思いつきで作りましたが、正直書きかけ状態。

伊東温泉
熱海の少し南にある温泉街、観光地。古くからある温泉街で、行った事がある人は多いでしょう。

思いつきで行きやすい理由は、最近は宿泊客が減っているらしく、宿が思いつきでも取りやすいと言う事、。湯河原は割と宿の数が少なく、埋まるときはすぐに埋まります、空いているのは気軽には行けない高級宿が数件みたいなときは何度も有ります(空いているときは空いているのですが、タイミングが合わない、熱海は宿の数が

問題点としては、乗り換えが多い(熱海で最低1回乗り換える)と言う事で、微妙に時間がかかる事でしょうか。

ポイント
・宿が多く、また比較的取りやすく、安め
・観光地故のとりあえず寄れるスポットの多さ

注意点
・熱海から乗り換え有りと言う事もあり微妙に遠い
・ほとんどのスポットが伊東よりむしろ伊豆高原辺りにある事、どちらかといえば車がメイン

熱海温泉
もはや説明不要の温泉街。伊東との違いは、距離がやや近い、宿がやや取りにくい、良くも悪くも大きな温泉街でそれ以外はそこまでないと言うところでしょうか。

ポイント
・典型的な安近短、楽
・宿を選ばなければ土日程度ならどこか空いてる

注意点
・これでもかってくらいのコテコテの観光地、そして土地がない、つまりただひたすら温泉やらなんやらがあるだけ
・伊東と比べて宿がやや取りにくい、宿の相場も高い


真岡線
栃木と茨木をまたいで走っている蒸気機関車を運行している鉄道。蒸気機関車は土日運行予約不要チケットは通常運賃プラス500円と蒸気機関車系の中では屈指の乗りやすさ。沿線の観光地が益子等少数なので、それ故にそこまで宿のバリュエーションがなく、多くがビジネスホテルになります。
一応起点の下館に数件のビジネスホテルがあるのでそこに泊まるか、益子にいくらか宿があるのでそこに泊まるかといった感じ。一応下館のビジネスホテルはすぐに取れるはずです。

ギリギリ日帰り可能ラインですが、湘南新宿ラインから少し外れたエリアになるため、かなりギリギリの行程。

ポイント
・蒸気機関車としてはかなり気軽に乗れます、土日1往復運行、予約不要、3両
・下館はそれなりにビジネスホテルがあるので宿はなんとかなります

注意点
・沿線観光地は少なめ
・宿の種類はそこまで多くありません

伊豆大島
伊豆諸島はやや特殊っぽいですが、伊豆大島は高速船で2時間程度、飛行機で45分、大型船で一晩で付くことができます、また就航率も高いです。基本的に長期休暇前以外の金曜日は二等和室は埋まっている時が多いですが、二等椅子室と二等寝台は空いている事が多いです。
電話予約は割と直前まで出来ます、大型船の場合20時まで、出航22〜23時(時期によってズレる)と無理が効きます。
結果変わった特殊っぽい場所の割には行きやすいと言う所。

宿は民宿が多いです、ただ私はほかの伊豆諸島はともかく大島は弾丸旅行しかしたことがないので細かいことは不明ですが、電話予約がメインになります(楽天、じゃらん等で予約できる宿は少数)。

島内の移動は基本的にバスかレンタカーですが、離島特有のめんどくささがあるので(道が異常に細い、台風等で道がふさがって工事している等)不慣れな人はバスの方がいいかもしれません。バスは船が到着する場所で待っています、乗りそこねるとどこにも行けなくなるのでバスの中でフリーパスを買うのが楽。田舎なので本数は少ないです。
レンタカーは予約しておきましょう、予約していると迎えに来てくれます。予約しないと身動き取れません。

私は帰宅→その日に予約→夜行で行く→そのまま高速船で帰ると言うかなり無理やりな方法で行きました。2回目に至っては行きも帰りも遅い大型船で弾丸旅行。

ポイント
・伊豆諸島の中では行く手段が多く、また就航率も高い傾向、台風等がない限りまあ運行します
・関東ではなかなか味わえない特殊な環境を比較的気軽に楽しめます

注意点
・どちかかといえば若い人向け(体力、安定感等から)
・やはり少々特殊な場所なので、時間の余裕は必要かも(特に初回)
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