2016年11月07日
横浜水道記念館と陣ヶ下渓谷
横浜水道記念館は横浜の水道の歴史を展示する施設。とは言え場所が横浜の中心からは離れた所にあるため、影の薄い施設でもあります。上星川駅から登っていくのですが、浄水場の中に有り、駐車場もないので行く機会はそれほどありません。
そんな水道記念館に行ってきました。
全景はこんな感じ、4階建ての建物であり、入場料は無料。建物周辺は公園のようになっていて地元民が散歩していますが、館内には誰もいません。
館内は4階建てと言う事で、1階は横浜の水道の歴史、2階は現代の横浜水道局の仕事、3階は資料室、4階は展望台になっています。当時の水道の模型や使われていた水に関する道具、現在の横浜水道の流れを示す映像資料等が有ります。最上階の展望室からはスカイツリーが見えると書いてありましたが、よく分からず。
中はこんな感じ。
その後近くにある陣ヶ下渓谷にも向かいます。横浜唯一の渓谷という事です。大体普通の小さな自然公園。
入口はこんなかんじ。
渓流部分はここだけです。入口にはゲートが有りますが、開いていました。親子連れ何かが結構やってきます。結構地元民の散歩道といったかんじになっています。渓流の岩の上を渡る事になるので、濡れてもいい格好じゃないとダメかもしれません。
そんな水道記念館に行ってきました。
全景はこんな感じ、4階建ての建物であり、入場料は無料。建物周辺は公園のようになっていて地元民が散歩していますが、館内には誰もいません。
館内は4階建てと言う事で、1階は横浜の水道の歴史、2階は現代の横浜水道局の仕事、3階は資料室、4階は展望台になっています。当時の水道の模型や使われていた水に関する道具、現在の横浜水道の流れを示す映像資料等が有ります。最上階の展望室からはスカイツリーが見えると書いてありましたが、よく分からず。
中はこんな感じ。
その後近くにある陣ヶ下渓谷にも向かいます。横浜唯一の渓谷という事です。大体普通の小さな自然公園。
入口はこんなかんじ。
渓流部分はここだけです。入口にはゲートが有りますが、開いていました。親子連れ何かが結構やってきます。結構地元民の散歩道といったかんじになっています。渓流の岩の上を渡る事になるので、濡れてもいい格好じゃないとダメかもしれません。
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