2018年10月25日
横浜美術館 駒井哲郎煌めく紙上の宇宙へ行ってきました
駒井哲郎という人は銅版画をメインに描いてきた画家だそうで、まだ日本に銅版画というジャンルが確立される前から銅版画に手を出してきたという人だそうです。
最初は普通の絵から始まり、海外の影響も受けて銅版画へ、その後海外にわたって衝撃を受けて、前衛的というか子供が泣き出す暗い絵本みたいな感じの絵を描いたりしています。
作品の半数以上が駒井哲郎以外の作品になっており、特に彼が愛好したというクレーらの海外の画家の作品がメインになっている様子。
また戦後になると銅版画とはまた違う路線を模索し始めて、実験工房という集団に参加していろいろとやっていたそうです、なので構成を決めて写真家に撮らせるみたいな作品もやっており、飾られています、そのためか銅版画以外も結構目立つ。また戦後になると作品がカラーになってます。
開催が横浜美術館なので人はあまりいないです、そして内容は、コメントしにくい感じが、癖があったりなかったりで。常設展は数か月ほぼ変わっていません。
というか横浜にシェイクシャックができてる…もともとあそこ何の店だったっけ?何度も前通っておいて全く覚えてない。
最初は普通の絵から始まり、海外の影響も受けて銅版画へ、その後海外にわたって衝撃を受けて、前衛的というか子供が泣き出す暗い絵本みたいな感じの絵を描いたりしています。
作品の半数以上が駒井哲郎以外の作品になっており、特に彼が愛好したというクレーらの海外の画家の作品がメインになっている様子。
また戦後になると銅版画とはまた違う路線を模索し始めて、実験工房という集団に参加していろいろとやっていたそうです、なので構成を決めて写真家に撮らせるみたいな作品もやっており、飾られています、そのためか銅版画以外も結構目立つ。また戦後になると作品がカラーになってます。
開催が横浜美術館なので人はあまりいないです、そして内容は、コメントしにくい感じが、癖があったりなかったりで。常設展は数か月ほぼ変わっていません。
というか横浜にシェイクシャックができてる…もともとあそこ何の店だったっけ?何度も前通っておいて全く覚えてない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8234346
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック