2016年03月15日
目黒雅叙園のいけばな×百段階段に行きました
いけばな
2度目の百段階段になります、今度は生花です、撮影禁止なので写真はありません。巨大なエレベーターに乗り入口へ、そこで靴を脱ぎスリッパに履き替えます。
部屋ごとにかなり展示の雰囲気が違い、最初の部屋は音楽が流れ、水に浮かべた花びらがあるようになっています。
その後の部屋は音楽は流れず、部屋ごとに雰囲気はかなり違います、花と言うより木のほうが主体っぽいものや、非常に巨大で派手な前衛的なもの、部屋の棚の形に合わせて作られたものまで色々有りました。
最上階の頂上の間は生花は1つのみで、後はパネル展示になっています、あと休憩室も頂上の間のようで椅子らしきものが置かれているほか、畳ではなく絨毯になっていました。
生花と言う性質上毎週展示替えが行われるようで、期間パスも発売されていました。
行った時間が割と閉館時間1時間前という事もあってか人は少なめでした、私がそろそろ帰ろうとしたところでギリギリ滑り込み組みたいなのが一気に入ってきましたが。
百段階段そのもの感想
前回も描いたじゃないかと思われるかもしれませんが、また印象が変わったので。前回と比べひな壇がないので壁がよく見えるようになり、また生花という事もあって百段階段の豪華な和室との相性がよくより部屋がはっきりと見えました。
と言うよりもあれ?前来たときってこんな感じだったっけってくらい違います、窓等も前来た時は閉まっていたものが開いていたりしたのでその辺も印象が変わる原因でしょうか、百段階段を堪能するのにはちょうどいい展示になっているような気もします。反面細かいところまで見えるので、古くなっている部分も結構見えます、色々時代を感じさせるというべきでしょうか。
前回はしっかり見なかった使用禁止のトイレですが、よく奥を見てみるとやたら広いです、豪華な施設だけにトイレも豪華ということでしょうか。
またよく見ると昔公衆電話が置かれていたと思わしき名残が有ります、そしてまだ工事中らしく建物の周辺には足場が世知されていました。
最大の失敗は多分私が花粉症だったこと、特に風が強い日で花粉の飛散が多かった日だということです、普段なら薬で抑えているのですが、薬でも抑えきれなかったらしく目が痒くて鑑賞に支障をきたすレベルだったです。もういっこ薬飲んでくれば良かったです。
2度目の百段階段になります、今度は生花です、撮影禁止なので写真はありません。巨大なエレベーターに乗り入口へ、そこで靴を脱ぎスリッパに履き替えます。
部屋ごとにかなり展示の雰囲気が違い、最初の部屋は音楽が流れ、水に浮かべた花びらがあるようになっています。
その後の部屋は音楽は流れず、部屋ごとに雰囲気はかなり違います、花と言うより木のほうが主体っぽいものや、非常に巨大で派手な前衛的なもの、部屋の棚の形に合わせて作られたものまで色々有りました。
最上階の頂上の間は生花は1つのみで、後はパネル展示になっています、あと休憩室も頂上の間のようで椅子らしきものが置かれているほか、畳ではなく絨毯になっていました。
生花と言う性質上毎週展示替えが行われるようで、期間パスも発売されていました。
行った時間が割と閉館時間1時間前という事もあってか人は少なめでした、私がそろそろ帰ろうとしたところでギリギリ滑り込み組みたいなのが一気に入ってきましたが。
百段階段そのもの感想
前回も描いたじゃないかと思われるかもしれませんが、また印象が変わったので。前回と比べひな壇がないので壁がよく見えるようになり、また生花という事もあって百段階段の豪華な和室との相性がよくより部屋がはっきりと見えました。
と言うよりもあれ?前来たときってこんな感じだったっけってくらい違います、窓等も前来た時は閉まっていたものが開いていたりしたのでその辺も印象が変わる原因でしょうか、百段階段を堪能するのにはちょうどいい展示になっているような気もします。反面細かいところまで見えるので、古くなっている部分も結構見えます、色々時代を感じさせるというべきでしょうか。
前回はしっかり見なかった使用禁止のトイレですが、よく奥を見てみるとやたら広いです、豪華な施設だけにトイレも豪華ということでしょうか。
またよく見ると昔公衆電話が置かれていたと思わしき名残が有ります、そしてまだ工事中らしく建物の周辺には足場が世知されていました。
最大の失敗は多分私が花粉症だったこと、特に風が強い日で花粉の飛散が多かった日だということです、普段なら薬で抑えているのですが、薬でも抑えきれなかったらしく目が痒くて鑑賞に支障をきたすレベルだったです。もういっこ薬飲んでくれば良かったです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4850382
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック