2015年11月26日
お台場数回目(ガンダムフロント東京、マダム・タッソー他)
何度めかのお台場です。お台場に行く回数が増えてきたので、東京23区カテゴリからお台場カテゴリを分離する日も近いかもしれません。もっともお台場含むみたいな場合が多いのですが。
ぐるっとパス2代目があるのでリスーピアへ、然し前回も行ったのでそれほど発見があるわけでもなく。
虹の下水道館
下水道博物館といった感じのところです。無料です。りんかい線国際展示場駅から徒歩15分くらいでしょうか。中身は下水の歴史、下水の工事、下水の管理などが基本的な内容です。
またシアターが有りウォルター、帰らない水、レインボーハート3種の映像がありますが、対象年齢的には小学生くらいでしょうか。
いくつかツアーがありますが、参加したことはありません。
この建物の中に有ります。1フロアのみです。
家で発生した下水の流れ。
東京都水の科学館
下水道館から徒歩5分くらいのところに有ります。別に意図して作ったのではないでしょうけど、上下水道館が狭いエリアに点在しています。中身は3階が自然と水の関係や水の循環等がテーマになっており、シアターも有ります。2階は科学館的な雰囲気です。1階は水で遊べるようになっています。
因みにアクアツアーと言う給水施設の見学ツアーが毎日開催されています。施設はこの科学館の下に有りますというかむしろその施設の上に科学館が立っていると言ったほうが。かがk特に予約は不要で参加可能です、15分と30分の2種類が有ります、私が参加したのは15分のみです、30分は休日だけみたいです。15分のツアーだと1フロアのみで、吸水ポンプのあるフロアを見学できます。対象年齢は低めに設定されているようで、子供向けの解説が主体です。3機のポンプがあります。
建物外観
1階の様子
ダイバーシティ東京プラザとガンダム立像
さてとりあえずガンダムフロント東京のある建物の前のガンダム像に到着しました。お台場の名物の一つになっていますので、かなりの数の人がいつも前に集まってパシャパシャ写真を撮っています、私もとりあえず1枚。
18mの大きさがあります。
その前にあまりに空腹でフードコートへ、行っては見たのですが微妙に高い、悩んだ末レストラン街にある串家物語と言う串揚げ屋の食べ放題を食べることにしました。値段は1620円のところをその場でクーポン会員になることで100円引きクーポンをゲットして1520円でした。
自分で揚げて食べるシステムで、20種類以上(多分)あるメニューからバイキング形式で取っていき席にあるフライヤーで揚げていきます。
他焼きそば、サラダ、デザート等がありますが、お茶漬けの素のようなちょっと特殊なものも置いてあります。
こんな感じのものを揚げていきます。
ガンダムフロント東京
ダイバーシティ東京プラザ内の7階に有ります。昼食食べた店からは徒歩1分くらいのところにあります。チケットは前回行ったときと絵柄が違います、現行作品の絵を採用しているようです。
中はショップとガンプラ展示コーナーである無料ゾーンと映像と大型模型がある有料ゾーンに分かれています。有料ゾーンはいくつかの大型模型やシアターであるDOME-G、ガンダムキャラと写真が撮れる撮影コーナー等が有ります、因みに見た感じ種類は結構多めです、他にガンダム図鑑みたいなものや壁に書かれているモビルスーツや母艦などのシルエットがそこかしこに。
昔は奥はガンダムの歴史コーナーといった感じだったのですが、今はガンプラの技術コーナーになっています、またガンプラの箱のぬりえ+ガンプラ教室のような設備も有ります。因みに撤去されたガンダムの歴史の一部は上の方にモニターが有ってOPが再生されている他、シアターであるDOME-Gの手前に一部が移動して展示されています。
無料ゾーンのショップは書籍やガンプラ等のグッズが主体です。因みにガンダム立像の前にもトレーラーハウスのショップがあります。
やたら暗いですが宇宙要塞ア・バオア・クー模型
かつては撮影サービスをやっていたストライクフリーダム胸像、後ろに書かれている説明だと制作5ヶ月のようです
実物大コアファイター
コックピットっぽいシートで撮影ができます
DOME-Gは現在新映像を含めた3種類の映像が放映されています。とりあえず全種類見ましたが、全体的にやや予備知識が必要な傾向にあるので、よく知らない人にはやや辛そうな感じが有ります。因みに椅子はなく立ち見になります。
マダム・タッソー東京
蝋人形館です。ここは蝋人形館、君たちの中にも行った人がいるだろう?ごめんなさいネタがわかる人はまずいませんね。」当日券より安いので近くのコンビニで前売り券を買っていきます。ガンダムフロント東京から5〜10分くらい、前に書いたジョイポリスやお台場たこ焼きミュージアムが入っているデラックス東京ビーチに有ります。
入口
エレベーターに入ったら早速蝋人形
オバマ大統領とか小泉元首相とかダライ・ラマ14世とか
ベッカム
有名人の手形
ジョン・マクレーンとスパイダーマンと奥にはちょっとだけブルースリーが
ジョブスとアインシュタイン、ジョブスはなまじよく写真を見たせいか妙な実在感が有ります。
マリリン・モンロー
マツコ・デラックス
お土産屋に動かない人が・・・っと思ったらジャッキー・チェンでした。こんなところにもあるのですか。
政治家、スポーツ選手、アーティスト、芸術家、歴史人物、芸能人等様々な人物の蝋人形が置かれています。また有名時の手形がいくつも貼られており、手相が見えますね。また蝋人形の制作方法の展示等も有ります、元々デスマスク制作から始まったとか、マダムタッソーという人はフランス人で、フランス革命時代を生きた人でいろいろな有名人のデスマスクを撮影していたようです。
思ってた以上に面白いです。何よりリアルで、一部の人形は動き出して襲いかかってきそうなホラー感すら感じます。特に存命〜割と近年までの人物にその傾向があるのは、モデルにした資料の精巧さか、若しくは比較的身近な格好をしていたりしてリアリティを感じるからなのでしょうか。中には客が風景に溶け込んでしまい「蝋人形が動いた?」となってしまったこともあります。明かりをもっと絞ればホラーハウスになりますね。
終わった上に暗いので帰ります。
ポイント
・マダムタッソーは近くのコンビニで前売り券が買えます
注意点
・行楽地ゆえなのか飲食店は微妙に高めです
ぐるっとパス2代目があるのでリスーピアへ、然し前回も行ったのでそれほど発見があるわけでもなく。
虹の下水道館
下水道博物館といった感じのところです。無料です。りんかい線国際展示場駅から徒歩15分くらいでしょうか。中身は下水の歴史、下水の工事、下水の管理などが基本的な内容です。
またシアターが有りウォルター、帰らない水、レインボーハート3種の映像がありますが、対象年齢的には小学生くらいでしょうか。
いくつかツアーがありますが、参加したことはありません。
この建物の中に有ります。1フロアのみです。
家で発生した下水の流れ。
東京都水の科学館
下水道館から徒歩5分くらいのところに有ります。別に意図して作ったのではないでしょうけど、上下水道館が狭いエリアに点在しています。中身は3階が自然と水の関係や水の循環等がテーマになっており、シアターも有ります。2階は科学館的な雰囲気です。1階は水で遊べるようになっています。
因みにアクアツアーと言う給水施設の見学ツアーが毎日開催されています。施設はこの科学館の下に有りますというかむしろその施設の上に科学館が立っていると言ったほうが。かがk特に予約は不要で参加可能です、15分と30分の2種類が有ります、私が参加したのは15分のみです、30分は休日だけみたいです。15分のツアーだと1フロアのみで、吸水ポンプのあるフロアを見学できます。対象年齢は低めに設定されているようで、子供向けの解説が主体です。3機のポンプがあります。
建物外観
1階の様子
ダイバーシティ東京プラザとガンダム立像
さてとりあえずガンダムフロント東京のある建物の前のガンダム像に到着しました。お台場の名物の一つになっていますので、かなりの数の人がいつも前に集まってパシャパシャ写真を撮っています、私もとりあえず1枚。
18mの大きさがあります。
その前にあまりに空腹でフードコートへ、行っては見たのですが微妙に高い、悩んだ末レストラン街にある串家物語と言う串揚げ屋の食べ放題を食べることにしました。値段は1620円のところをその場でクーポン会員になることで100円引きクーポンをゲットして1520円でした。
自分で揚げて食べるシステムで、20種類以上(多分)あるメニューからバイキング形式で取っていき席にあるフライヤーで揚げていきます。
他焼きそば、サラダ、デザート等がありますが、お茶漬けの素のようなちょっと特殊なものも置いてあります。
こんな感じのものを揚げていきます。
ガンダムフロント東京
ダイバーシティ東京プラザ内の7階に有ります。昼食食べた店からは徒歩1分くらいのところにあります。チケットは前回行ったときと絵柄が違います、現行作品の絵を採用しているようです。
中はショップとガンプラ展示コーナーである無料ゾーンと映像と大型模型がある有料ゾーンに分かれています。有料ゾーンはいくつかの大型模型やシアターであるDOME-G、ガンダムキャラと写真が撮れる撮影コーナー等が有ります、因みに見た感じ種類は結構多めです、他にガンダム図鑑みたいなものや壁に書かれているモビルスーツや母艦などのシルエットがそこかしこに。
昔は奥はガンダムの歴史コーナーといった感じだったのですが、今はガンプラの技術コーナーになっています、またガンプラの箱のぬりえ+ガンプラ教室のような設備も有ります。因みに撤去されたガンダムの歴史の一部は上の方にモニターが有ってOPが再生されている他、シアターであるDOME-Gの手前に一部が移動して展示されています。
無料ゾーンのショップは書籍やガンプラ等のグッズが主体です。因みにガンダム立像の前にもトレーラーハウスのショップがあります。
やたら暗いですが宇宙要塞ア・バオア・クー模型
かつては撮影サービスをやっていたストライクフリーダム胸像、後ろに書かれている説明だと制作5ヶ月のようです
実物大コアファイター
コックピットっぽいシートで撮影ができます
DOME-Gは現在新映像を含めた3種類の映像が放映されています。とりあえず全種類見ましたが、全体的にやや予備知識が必要な傾向にあるので、よく知らない人にはやや辛そうな感じが有ります。因みに椅子はなく立ち見になります。
マダム・タッソー東京
蝋人形館です。ここは蝋人形館、君たちの中にも行った人がいるだろう?ごめんなさいネタがわかる人はまずいませんね。」当日券より安いので近くのコンビニで前売り券を買っていきます。ガンダムフロント東京から5〜10分くらい、前に書いたジョイポリスやお台場たこ焼きミュージアムが入っているデラックス東京ビーチに有ります。
入口
エレベーターに入ったら早速蝋人形
オバマ大統領とか小泉元首相とかダライ・ラマ14世とか
ベッカム
有名人の手形
ジョン・マクレーンとスパイダーマンと奥にはちょっとだけブルースリーが
ジョブスとアインシュタイン、ジョブスはなまじよく写真を見たせいか妙な実在感が有ります。
マリリン・モンロー
マツコ・デラックス
お土産屋に動かない人が・・・っと思ったらジャッキー・チェンでした。こんなところにもあるのですか。
政治家、スポーツ選手、アーティスト、芸術家、歴史人物、芸能人等様々な人物の蝋人形が置かれています。また有名時の手形がいくつも貼られており、手相が見えますね。また蝋人形の制作方法の展示等も有ります、元々デスマスク制作から始まったとか、マダムタッソーという人はフランス人で、フランス革命時代を生きた人でいろいろな有名人のデスマスクを撮影していたようです。
思ってた以上に面白いです。何よりリアルで、一部の人形は動き出して襲いかかってきそうなホラー感すら感じます。特に存命〜割と近年までの人物にその傾向があるのは、モデルにした資料の精巧さか、若しくは比較的身近な格好をしていたりしてリアリティを感じるからなのでしょうか。中には客が風景に溶け込んでしまい「蝋人形が動いた?」となってしまったこともあります。明かりをもっと絞ればホラーハウスになりますね。
終わった上に暗いので帰ります。
ポイント
・マダムタッソーは近くのコンビニで前売り券が買えます
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