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posted by fanblog

睡眠をとるほうが痩せる!

ダイエットといえば カロリー消費。



カロリー消費といえば・・・・、




寝ないで起きっぱなしのほうが、



少しずつ、カロリーが消費されるのでは・・・!?




( ̄∀ ̄*)イヒッ








と私は、ずっと思っていたのです!





しかし、実際のデータは全く別でした。






起きているほうが、イロイロと動いたり、考えたり、



確実にカロリーを消費すると 私はず〜っと考えていたのですが、



ハイ!勘違いでした。 ε=(。・д・。)ハァ〜












では、早速!チェックしてみましょう。







■睡眠とダイエットの関係をチェック





〜ダイエットと睡眠の気になる関係とは!?〜


最近の研究で、「睡眠」と「肥満」は、

深いかかわりがあることがわかってきたのです。


つまり、




睡眠には「太りやすい睡眠」と「やせやすい睡眠」がある、ということ。



(゚ロ゚;)エェッ!?


様々な、新しいダイエット法を 順に試してみるが、全く効果がみられない方。


股、運動や食事に気を使っているのに なかなかやせられない という現状。


そんな状況でお悩みの方は、




睡眠を見直してみてはいかがでしょうか?。





では、「太りやすい睡眠」 について、詳しくみてみましょう。

これで、睡眠とダイエットの関係が深くかかわっていることに気づくことでしょう。


1 ■睡眠時間が短い。睡眠不足。


実は 睡眠時間が短いと大食いになる!?




これが本当なら今日から気をつけなければっ♪


このデータを裏付ける理由とは、



人の食欲は、食欲促進ホルモンの「グレリン」と、



食欲抑制ホルモンの「レプチン」で制御されているのです。





ここで、睡眠時間が短い場合、「グレリン」が多く分泌され、




「レプチン」が効かなくなるというのです!!



その結果、食欲を抑えきれずに過食になるというわけです・・・。


アメリカの研究のデータによると、



平均睡眠時間が7時間半の人が一番やせやすく、

それを基準にすると、4時間以下の人は73%、

5時間の人は50%も太りやすいという結果が出ています。 









2・■睡眠が浅い


眠りが浅いと、体をリラックスさせる副交感神経と、

緊張させる交感神経のバランスが不安定になり、代謝が低下してしまいます。



その結果、太りやすい体になるというのです!


たとえば、


いびきをかく、寝相が悪い、物音や光に敏感で夜中にすぐ起きる などなど、

上記の症状が出て、ぐっすりと睡眠を取れないと感じる人は要注意ですね。


浅い眠りを改善することによって、夜間に脳や体が十分に休まるため、

昼間の活動が活発になって代謝が増え、やせることが多いそうです。


実際、浅い眠りの典型である睡眠時無呼吸症候群の人は、

治療2か月ほどで体重が2〜3キロ減るケースがたくさん報告されているそうです。



よって 「やせやすい睡眠」とは?



まとめてみると

、 

★睡眠時間7時間半

★深い睡眠でぐっすり眠ること!



ということがいえますね☆


また、やせる睡眠は、寝るタイミングも大事です。


■脳内ホルモン分泌の時間帯


午後11時頃からメラトニンの分泌量が増えるのに従って、

体温がじょじょに下がります。この頃が寝どきになります。



メラトニンはその後、夜の間分泌されて睡眠を安定させてくれます。

朝が近づくと明るさに反応して減少し、体温は上昇してくるので目覚めることができるのです。


 


また、適度な睡眠をとるということは、


成長ホルモンが体中の(お肌も!)細胞の疲れやストレスをすっきり修復しようと活発に働き、

そのため夜間の脂肪蓄積を最小限にできるそうです。


熟睡できる「よい睡眠」をとるためには、

寝る前に、ぬるめのお風呂にゆったり入ることが効果ありです。

軽いストレッチも効果的。(スタイルもアップしますし★)



ホットミルクなどで 身体をひやさずリラックスして眠りにつく方法もあります。


その他、マクラやお気に入りの睡眠グッズにこだわるのもひとつの方法ですね。


アロマを利用して、ラベンダーなど 香りで眠気をさそうという方法もありますが、


私の場合は、ちょっとキツイです (^^;)



このように、人それぞれ効果が異なってきますので、

あなたに合う方法をイロイロと試してみてください。



日常がいかにハードな生活であっても、


眠る前は、あれこれ先のことや過去のことを悩んだり 

不安になるようなことを思い出さず、

「考えない」ように心掛けると、夢見もよい気がします。

どうしても考えてしまう方は、ワクワクすることや、嬉しくなることに囲まれることを

イメージしながら
寝ましょう〜。

(これは、私の場合ですが)







3・■コルチゾールの働きが 悪化脂肪をためこみやすく!?


コルチゾールとは、体に蓄積した脂肪などを燃やして、



眠っている間のエネルギーをつくります。



ところが夜更かしをして遅くまで栄養をとると、

エネルギーをつくる必要がなくなり、脂肪は蓄積したままになるというワケ。


 




   
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