日本公開前に！洋画あらすじ紹介〜ネタバレしちゃいます〜

こんにちは。じゃむおじさんです。






さて、それではこちらのページではあらすじ、ネタバレ紹介に移って行きたいとおもいます。
＊ご自分で読み進めたいという方、下記にはネタバレが含まれていますので、ご注意ください＊












ちなみにすこしだけネタバレですが、下記の記事を読みたくないけどヒントだけ知りたいというかた。
第４作が結構今回の作品に関わってきますよ！！！









さて、準備はいいですか？
それではあらすじ紹介のはじまりはじまり！







第一部



ハリーの２番目の息子、アルバスはついにホグワーツに入学する日を迎えます。
幼なじみのロン、ハーマイオニーの娘のローズとホグワーツ急行に乗り込みます。
そこでマルフォイの息子スコーピアスと出会い、意気投合。
しかしローズはスコーピアスを嫌い出て行ってしまいます。





アルバスは組分けでまさかのスリザリンに！！！
スコーピアスももちろんスリザリン、ローズはグリフィンドール。
その後の授業でもアルバスは全くいいところがなく、ハリーの息子らしさをほとんど発揮できず一年目を終えます。




そして月日は流れて、アルバスが４年生になろうとしているときでした。
アルバスとハリーは小さなことから親子間での衝突を起こしてしまいます。
そして、アルバスはあくる日にハリーがセドリックディゴリーの父、エイモスディゴリーと会話をしているのを聞いてしまいます。



エイモスは亡きセドリックをなんとか蘇らせてほしかったのでした。
しかし、ハリーは立場上その訴えを取り合うことができません。




アルバスはタイムターナーを使い、セドリックが死なないように歴史を変える決意をしたのでした。




スコーピアスとアルバスはタイムターナーを手に入れるべく、ホグワーツに向かわないことを決意します。
＊タイムターナーはすべて破壊されたはずでしたが、1個だけ魔法省に残っているのをハーマイオニーらの会話でアルバスは知っていたのでした。






セドリックの姪と名乗るデルフィーと魔法省に侵入し、タイムターナーを奪取。
過去に向かうことになります。





二人はトライウィザードトーナメントでセドリックがそもそもタスクを実行できなければ、
死ななかったのではとかんがえます。





第一のタスクであったドラゴンとの戦いの際に、二人はダームストロングの衣装で紛れ込みます。
しかし、そこでハーマイオニーにであってしまい、うっかり二人は口を滑らせてしまいます。
セドリックを妨害することには成功しました。
が、タイムターナーにより、意図せず現代に戻った際にアルバスは意識を失ってしまいます。






＊過去を変えた結果の現代＊

アルバスは意識を取り戻しますが、セドリックはあいかわらず死んだままになっており二人は落胆します。
しかも戻ってきた現代は二人の知っているものではなかったのです。




ハーマイオニーがホグワーツの教授になっている。
ロンとパドマが結婚しており、ハーマイオニーは未婚。
ローズはこの世に生まれていない。


計画がうまくいかなかったことを知った二人は再度、過去に飛ぶことを決意します。








今度は第二の課題に飛ぶことにした二人。
首尾よくセドリックを失敗させ、おまけにロンがハーマイオニーを愛しているというメッセージ花火を打ち上げて、現代に戻ろうとします。





現代の池から上がって来たときにスコーピアスはアルバスがいなくなっていることに気づきます。
そして、上がったときに見つけたのはアンブリッジでした。。。。







その世界では、セドリックはデス・イーターになってしまっていたのでした。
デス・イーターのセドリックは、ホグワーツの戦いの際に、ネビルを殺していたのです。
ネビルが死んでしまった結果、ハリーもヴォルデモートに勝つことができずヴォルデモートが支配する世界になってしまっていたのです。
そしてちょうどもうすぐ、ヴォルデモートの日がくるといわれ、
スコーピアスは思わず、ヴォルデモートの日?とつぶやくところで第１部が完結します。






いかがでしたでしょうか？
今度は第２部についてあらすじ、ネタバレ紹介をしていきます！