2016年06月26日
世界一キライなあなたに 「原作Me Before You」詳細あらすじ、ネタバレ紹介!
こんにちは。じゃむおじさんです。
今日も2012年に大ヒットした恋愛小説「Me Bofore you」を映画化した
世界一キライなあなたに について書いていきたいと思います。
(日本語版 Me Bofore you 君と選んだ明日)
さて、前回はざっくりでしたが今回は本格的にネタばれしちゃいますよー!
【オープニング】
ウィルとその彼女が、仲良くベッドの上でいちゃついている。
ウィルは綺麗なデザイナーマンションに彼女と暮らしていた。
外は土砂降りのため、急ぎ足で出勤をするウィル。
携帯で会話をしながら、車の間を駆け足で抜けようとするウィル。
次の瞬間ウィルの目の前には猛スピードのバイクが現れた。。。。。。
【必死の求人、そして出会い】
ある小さなカフェで働ていたルー。
いつものように仕事を終えると、オーナーから突然呼び出され、首を告げられてしまう。
とぼとぼと家に帰るが、一家唯一の働き頭だったためすぐに仕事を見つけるように家族から告げられる。
ハローワークでやっとのことで、一件面接の約束を取り付ける。
面接にはフォーマルな服装をということで、用意した服はどこか時代錯誤のややセクシーな衣装w
面接先に到着したルーはその豪邸ぶりに面食らう。
緊張したまま面接に挑むも、面接中にトンチンカンな回答を連発しおまけにパツパツだったスカートが破けてしまうw
面接をしていた女性には完全に見放されていたが、運よく主人がやってきて何とか仕事にありつくことができたのだった。
初出勤となったルー、介護をすることになるウィルと初対面をする。
が、介護役がつけられることを快く思っていなかったウィルに強烈な洗礼をあびる。
【空回りの介護、急接近する二人?】
ルーのおしゃべりが嫌いなウィルはこちらから呼びかけるまで黙っていろとその後命じる。
その後もルーの服装にけちをつけたりと、勤務中は散々な内容だったルー。
恋人のマシューにもメールで職場がクソだと愚痴をこぼす毎日。
ある日、ウィルの恋人とかつての親友が現れる。
なんと、二人は付き合っており結婚することをウィルにつげに来たのだった。
ショックを受けたウィルは自室にかざってあった彼女との思い出の写真たちをすべてこわしていった。。
またある日ウィルの気まぐれからきわどいDVDを一緒に見せられることになる。
ルーは意外と内容に理解をしめしたことから、ウィルは少しルーに対して興味を持ち始める。
一緒に外に散歩に出かけたりするようになり、少しづつ二人の仲は縮まり始める。
【ルーの雇われた真の理由】
二人の仲も縮まってきたある日。
ルーはウィルが安楽死に登録をしている事実を知る。
ルーの雇用期間である6ヶ月というのは、彼と母親が約束した期間だったのだった。
真の理由を知り、落ち込むルー。
同時に彼に人生の楽しさを思い出させ、安楽死を思いとどめさせようと決意した。
【ルーとウィルのロマンス】
前にもまして献身的に介護を始めたルー。
あちこちに出かけるようになるのだった。
あるときは近くのお城に、あるときはクラシックのコンサートに一緒に出席する。
そして、ルー自身の誕生日祝いに自宅にウィルを招くことにした。
ルーの彼氏であるマシューは明らかにウィルに嫌悪感を出している。
父親も好奇の目でウィルを見つめているが、ウィルはスマートに対応をする。
誕生日プレゼントにマシューは自身の名前入りのペンダントw
ウィルは以前彼女との会話で出てきたストッキングをプレゼントする。
ウィルに対して感激した様子のルーだった。
そしてその後親友と元カノの結婚式に出席する。
そこで二人は初めてキスをする。
二人と介護役の男を含めプライベートジェットで南の島へバカンスに出かけることになった3人。
※この前に、マシューはふられます。。。。
ルーと、ウィルは幸せそうにいちゃいちゃすごします。
しかし、最終日にウィルからは安楽死を決行することを告げられてしまいます。
激しく取り乱すルー、そして以降一切二人は口を利かなくなってしまい帰国します。
【エンディング】
帰国した一行、空港に迎えに来たウィルの両親とも口をきかずに一目散に帰宅したルー。
しかし、途中で自身がしたことの重大さにきづき、すぐにウィルの元へと向かいます。
終の住処になるであろう、病室で再開したルーとウィルと家族。
ウィルの顔はどこかやわらかでした。
場面が変わり、ルーはパリのカフェにいます。
以前ウィルが楽しそうに語っていた彼の思い出のカフェで、手紙を取り出します。
ウィルからの別れと、感謝をつづった手紙を読み映画は終わります。
いかがでしたでしょうか?
女性であれば、相当感情移入ができる映画かと思います!
(男の僕は振られたマシューがかわいそう、、、、と思い、途中から集中できませんでしたw)
今日も2012年に大ヒットした恋愛小説「Me Bofore you」を映画化した
世界一キライなあなたに について書いていきたいと思います。
(日本語版 Me Bofore you 君と選んだ明日)
さて、前回はざっくりでしたが今回は本格的にネタばれしちゃいますよー!
【オープニング】
ウィルとその彼女が、仲良くベッドの上でいちゃついている。
ウィルは綺麗なデザイナーマンションに彼女と暮らしていた。
外は土砂降りのため、急ぎ足で出勤をするウィル。
携帯で会話をしながら、車の間を駆け足で抜けようとするウィル。
次の瞬間ウィルの目の前には猛スピードのバイクが現れた。。。。。。
【必死の求人、そして出会い】
ある小さなカフェで働ていたルー。
いつものように仕事を終えると、オーナーから突然呼び出され、首を告げられてしまう。
とぼとぼと家に帰るが、一家唯一の働き頭だったためすぐに仕事を見つけるように家族から告げられる。
ハローワークでやっとのことで、一件面接の約束を取り付ける。
面接にはフォーマルな服装をということで、用意した服はどこか時代錯誤のややセクシーな衣装w
面接先に到着したルーはその豪邸ぶりに面食らう。
緊張したまま面接に挑むも、面接中にトンチンカンな回答を連発しおまけにパツパツだったスカートが破けてしまうw
面接をしていた女性には完全に見放されていたが、運よく主人がやってきて何とか仕事にありつくことができたのだった。
初出勤となったルー、介護をすることになるウィルと初対面をする。
が、介護役がつけられることを快く思っていなかったウィルに強烈な洗礼をあびる。
【空回りの介護、急接近する二人?】
ルーのおしゃべりが嫌いなウィルはこちらから呼びかけるまで黙っていろとその後命じる。
その後もルーの服装にけちをつけたりと、勤務中は散々な内容だったルー。
恋人のマシューにもメールで職場がクソだと愚痴をこぼす毎日。
ある日、ウィルの恋人とかつての親友が現れる。
なんと、二人は付き合っており結婚することをウィルにつげに来たのだった。
ショックを受けたウィルは自室にかざってあった彼女との思い出の写真たちをすべてこわしていった。。
またある日ウィルの気まぐれからきわどいDVDを一緒に見せられることになる。
ルーは意外と内容に理解をしめしたことから、ウィルは少しルーに対して興味を持ち始める。
一緒に外に散歩に出かけたりするようになり、少しづつ二人の仲は縮まり始める。
【ルーの雇われた真の理由】
二人の仲も縮まってきたある日。
ルーはウィルが安楽死に登録をしている事実を知る。
ルーの雇用期間である6ヶ月というのは、彼と母親が約束した期間だったのだった。
真の理由を知り、落ち込むルー。
同時に彼に人生の楽しさを思い出させ、安楽死を思いとどめさせようと決意した。
【ルーとウィルのロマンス】
前にもまして献身的に介護を始めたルー。
あちこちに出かけるようになるのだった。
あるときは近くのお城に、あるときはクラシックのコンサートに一緒に出席する。
そして、ルー自身の誕生日祝いに自宅にウィルを招くことにした。
ルーの彼氏であるマシューは明らかにウィルに嫌悪感を出している。
父親も好奇の目でウィルを見つめているが、ウィルはスマートに対応をする。
誕生日プレゼントにマシューは自身の名前入りのペンダントw
ウィルは以前彼女との会話で出てきたストッキングをプレゼントする。
ウィルに対して感激した様子のルーだった。
そしてその後親友と元カノの結婚式に出席する。
そこで二人は初めてキスをする。
二人と介護役の男を含めプライベートジェットで南の島へバカンスに出かけることになった3人。
※この前に、マシューはふられます。。。。
ルーと、ウィルは幸せそうにいちゃいちゃすごします。
しかし、最終日にウィルからは安楽死を決行することを告げられてしまいます。
激しく取り乱すルー、そして以降一切二人は口を利かなくなってしまい帰国します。
【エンディング】
帰国した一行、空港に迎えに来たウィルの両親とも口をきかずに一目散に帰宅したルー。
しかし、途中で自身がしたことの重大さにきづき、すぐにウィルの元へと向かいます。
終の住処になるであろう、病室で再開したルーとウィルと家族。
ウィルの顔はどこかやわらかでした。
場面が変わり、ルーはパリのカフェにいます。
以前ウィルが楽しそうに語っていた彼の思い出のカフェで、手紙を取り出します。
ウィルからの別れと、感謝をつづった手紙を読み映画は終わります。
いかがでしたでしょうか?
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(男の僕は振られたマシューがかわいそう、、、、と思い、途中から集中できませんでしたw)
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