2016年01月21日
美食のプロを追ったドキュメンタリー!「99分、世界美味めぐり」あらすじ、ネタバレ
こんにちは。じゃむおじさんです。
今日ご紹介する最新洋画は究極の美食家5人のドキュメンタリー「99分、世界美食めぐり」 原題:Foodiesです。
上映スケジュールは1月30日(土)です!
ちなみに皆さんおいしいものは好きですか?
私はそこまで美食とか、食べ物にあまり興味がないのですがこの映画に登場する美食家たちは
食べることに全ての情熱を注いでいます!
で、その食べたものをInstagram、ブログなどに公開している影響力の高い人たちなのです。
美味しんぼでいう海原雄山のような方々でしょうか。
この人たち美食のためなら、大陸を越えたたびをぽこぽこしちゃってますw
食べたいものを探しに行くために旅行をするとか一般人にはなかなかできないですよね〜。。。
映画内容としてははひたすら、おいしそうな食事、綺麗でオシャレなレストランが映っており、
その合間合間に料理人のこだわり、美食家5人の食に対するこだわりや考え等がはいっています。
美食家VS料理人のシーンもありますw
前にもご紹介をした、「ステーキレボリューション」同様、見終わった後には空腹になること請け合いの映画ですww
ステーキの本格ドキュメンタリー映画、ステーキレボリューションはこちらの記事をどうぞw
https://fanblogs.jp/jyamojisan/archive/13/0
さて、今回登場する美食家たちについて書いていきたいと思います!
○アンディ・ヘイラー
もと会社のお偉いさん(シェル石油の重役だったらしい)
三ツ星レストランを109個も制覇している、凄腕美食家。
シェフの間でも有名で、彼が来ていると分かって緊張してしまうシェフの様子もみられる。
○パーム・パイタナワット
中華系タイ人。超ボンボン
バンコク郊外チャチュンサオ出身。
現在ロンドンに在学しており、シェイクスピアが大好き。
みるからにアート系の学生っぽい服装をしておりオシャレな雰囲気の店にたくさん出かけてるシーンが多い。
スカンジナビア半島から、スペイン、タイ、さらには中国と
世界を股にかけて美味しいものを食べ歩いている。
アート感ただよう、彼のブログもすばらしい。
○スティーブ・プロトニキ
音楽業界の重鎮。
RunDMCをプロデュースした経験があり、
劇中でもRunDMCのTシャツを着た若者を呼び止めたりしている。
超のつく毒舌であり、過去にボロクソに酷評した店に訪れてシェフと一触即発状態になるシーンも、。、
ただ、普段は気のいいオヤジ感が漂う好人物。
○ケイティ・ケイコ・タム
香港の普通の勤め人らしい。
他の4人に比べると、圧倒的な金持ちではなく
自身の給料を全て食に向ける求道者のような美食家。
NYに食のためだけに旅行の計画をたてたツワモノ。
旅行スケジュールは全てが、3つ星、2つ星、1つ星のレストランで埋まっている。。。
彼女のブログの写真の完成度は必見!
○アイスティ・ミセビチューテ
リトアニア出身の超スーパーモデル。
日本を訪れるシーンが多く、日本語も上手に話す。
美食に目覚めたのは、昔の彼氏が連れて行ってくれた2つ星レストランがきっかけだとか。
プライベートジェット?で、世界を股にかけるシーンが印象的。
いやー各人、食への情熱がはんぱないです。。。
これだけ、真剣につくったものをたべてもらえるならシェフとしてもうれしいだろうなーって感じです。
また次回以降、あらすじと印象的なシーンをご紹介したいと思います〜!
今日ご紹介する最新洋画は究極の美食家5人のドキュメンタリー「99分、世界美食めぐり」 原題:Foodiesです。
上映スケジュールは1月30日(土)です!
ちなみに皆さんおいしいものは好きですか?
私はそこまで美食とか、食べ物にあまり興味がないのですがこの映画に登場する美食家たちは
食べることに全ての情熱を注いでいます!
で、その食べたものをInstagram、ブログなどに公開している影響力の高い人たちなのです。
美味しんぼでいう海原雄山のような方々でしょうか。
この人たち美食のためなら、大陸を越えたたびをぽこぽこしちゃってますw
食べたいものを探しに行くために旅行をするとか一般人にはなかなかできないですよね〜。。。
映画内容としてははひたすら、おいしそうな食事、綺麗でオシャレなレストランが映っており、
その合間合間に料理人のこだわり、美食家5人の食に対するこだわりや考え等がはいっています。
美食家VS料理人のシーンもありますw
前にもご紹介をした、「ステーキレボリューション」同様、見終わった後には空腹になること請け合いの映画ですww
ステーキの本格ドキュメンタリー映画、ステーキレボリューションはこちらの記事をどうぞw
https://fanblogs.jp/jyamojisan/archive/13/0
さて、今回登場する美食家たちについて書いていきたいと思います!
○アンディ・ヘイラー
もと会社のお偉いさん(シェル石油の重役だったらしい)
三ツ星レストランを109個も制覇している、凄腕美食家。
シェフの間でも有名で、彼が来ていると分かって緊張してしまうシェフの様子もみられる。
○パーム・パイタナワット
中華系タイ人。超ボンボン
バンコク郊外チャチュンサオ出身。
現在ロンドンに在学しており、シェイクスピアが大好き。
みるからにアート系の学生っぽい服装をしておりオシャレな雰囲気の店にたくさん出かけてるシーンが多い。
スカンジナビア半島から、スペイン、タイ、さらには中国と
世界を股にかけて美味しいものを食べ歩いている。
アート感ただよう、彼のブログもすばらしい。
○スティーブ・プロトニキ
音楽業界の重鎮。
RunDMCをプロデュースした経験があり、
劇中でもRunDMCのTシャツを着た若者を呼び止めたりしている。
超のつく毒舌であり、過去にボロクソに酷評した店に訪れてシェフと一触即発状態になるシーンも、。、
ただ、普段は気のいいオヤジ感が漂う好人物。
○ケイティ・ケイコ・タム
香港の普通の勤め人らしい。
他の4人に比べると、圧倒的な金持ちではなく
自身の給料を全て食に向ける求道者のような美食家。
NYに食のためだけに旅行の計画をたてたツワモノ。
旅行スケジュールは全てが、3つ星、2つ星、1つ星のレストランで埋まっている。。。
彼女のブログの写真の完成度は必見!
○アイスティ・ミセビチューテ
リトアニア出身の超スーパーモデル。
日本を訪れるシーンが多く、日本語も上手に話す。
美食に目覚めたのは、昔の彼氏が連れて行ってくれた2つ星レストランがきっかけだとか。
プライベートジェット?で、世界を股にかけるシーンが印象的。
いやー各人、食への情熱がはんぱないです。。。
これだけ、真剣につくったものをたべてもらえるならシェフとしてもうれしいだろうなーって感じです。
また次回以降、あらすじと印象的なシーンをご紹介したいと思います〜!
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