日本公開前に！洋画あらすじ紹介〜ネタバレしちゃいます〜

こんにちは。じゃむおじさんです。


今日は、日本公開日が9月11日（金）のキングスマンについて書いていきたいと思います。
※以下の記事にはネタバレが含まれております。



こちらの映画は、あの「キック・アス」のマシュー・ボーン監督が制作をしております。
それにしても、今年はミッションインポッシブル/ローグネイションなど注目のスパイ映画が多いですね！！


☆出演者☆
ハリー⇒コリン・ファース
・主人公をキングスマンの道に導いた、超絶スパイ
アーサー⇒マイケル・ケイン
・キングスマンの親玉、実は人類滅亡計画に手をかしてた
ヴァレンタイン⇒サミュエル・Ｌ・ジャクソン
・携帯の無料使用をうたい、世界中の人間を殺そうとする
エグジー⇒タロン・エガートン
・主人公　キングスマンになり、世界を救う
マーリン⇒マーク・ストロング
・キングスマンで教官をつとめてる
ガゼル⇒ソフィア・ブテラ
・両足がキレキレの刃物の色っぽい姉ちゃん
ロキシー⇒ソフィー・クックソン
・キングスマンの選考試験で最後まで残れたかわいい女の子


R15指定は伊達じゃないです。
序盤から、ガンガン人殺しまくりで頭は吹っ飛ぶわ、人は真っ二つになるわです。
ただ、あまり血しぶきが飛ぶようなグロいシーンはないので気楽に見れます。



ある中東の国で、作戦を遂行していた「キングスマン」
仲間をかばうためにある男が、自らを犠牲にして爆発から皆を守ります。
いきなり、男が死ぬシーンからですｗ


その自らを犠牲にした男が、主人公エグジーの父親だったのです。
エグジーパパに守ってもらったハリーは、エグジーの母親に旦那の死をつたえに行きます。
困ったときは、このメダルに連絡をしてくれとメダルを残して去っていきます。


そして時は立ち、、、、、
今度はアルゼンチンの雪山で何者かに教授が囚われているシーンに移ります。
さっそうとそこに現れるキングスマンの「ランスロット」
無事に教授を救出！！！




・・・・と思いきや、ガゼルの足で真っ二つにされ死んでしまいますｗ
キングスマンでは誰かが死ぬと、誰かを補充するのが掟。
各々の推薦メンバーを連れてくることになります。。。。。



続く。