2015年11月18日
7月30日公開決定 DOPE/ドープ!! 感想・ネタバレ 完結編
こんにちは。じゃむおじさんです。
いよいよDOPE完結ねたばれです!!
最後まで是非お付き合いください!!!
【インターン開始!!Mollyミッションスタート!】
なんとかインターンの時間にまにあったマルコム。
通された部屋に、座るとそこにはなぜかドム、ジャレール、リリーなどの子供たちの写真があった。
このことから、インターン相手のオースティン・ジャコビー(Austin'Jacoby)がドムのいっていたAJであると気づく。
ジャコビーは暗に薬を全て売りさばけば、ハーバードにマルコムを入学させられるという。
売りさばくまでインターンは延期といい、インターンは終了してしまう。
ジブとディギーは、協力をしてくれることになるがどうやって売ればいいのかアイディアが浮かばない。
そこで、3人は以前バンドキャンプで出会ったウィルに会いに行くことにする。
ウィルは証拠を残さないためには、ビットコインを使用したネット取引をするよう薦める。
ウィルの協力を得て、何とか店をオンライン上にオープンすることに成功した3人。
なぜか、ウィルのパーティに参加することになりバンド演奏を披露する。
その後、ネット上でリリーがMollyでキマッて立ちションをしている動画が拡散され、Mollyの人気に火がつき始める。
学校にはGoogleScienceLabに参加するという口実で、
校内の理科室を借りて出荷作業を行うことになる3人。
いつものように、バックパックにMollyを詰めたまま、試験を受けにきたマルコム。
しかし、校内に薬物捜査官と犬が徘徊しているのを目撃し、大慌てでバックパックを移動させ切り抜ける。
が、その後ジブは逮捕されるなんて絶対いやだ!俺は抜ける!と出張するも、ディギーが男前なセリフで説得し
その後もマルコムに協力をしてくれることになる。
その後、ナキアが勉強を教えてほしいと家に訪れる。
一生懸命勉強を教えた後、ナキアはドムのことをしゃべる。
マルコムは未だにドムとナキアがつながっており、ドムから進捗を監視するよう頼まれてきたのだろうとナキアを非難してしまう。
ナキアは激怒し、家をでていってしまう。
ついに、手元の薬をほぼ売り切った3人。
しかし、ビットコインを現金に変えるには追跡されるリスクがあると明かすウィル。
ウィルの指示で、もっとも安全に現金に換えてくれるギャングの元を訪れる。
超こわもてのギャングにビビる3人組。ジブとディギーは途中でにげだしてしまう。
ギャングの肝試しに何とか合格したマルコムは、ギャングより現金入りのかばんを渡される。
換金に成功した直後に、学校でいつもマルコムたちをいじめていたグループに遭遇。
現金入りのかばんを奪われそうになる。
マルコムは今回は銃を手に、グループを追い払うことに成功する。
【一気にエンディング!】
ついに、現金を手にジャコビーの元を訪れるマルコム。
そこで、マルコムはビットコインのアカウントをウィルの協力の下、ジャコビーのプライベートの口座に連結させていたことを明かす。
つまり、マルコムがいないと金を引き出せないようにしてしまっていたのだ。
現金を手に入れたければ、自分をハーバードに入れろと要求し交渉は成立する。
マルコムは、大学入試のエッセイを書き始める。
生徒Aはオタクだが、オール5をとる成績優秀な生徒。
生徒Bは巨額の金を、非合法に稼ぎだす生徒。
どっちが私でしょう?という内容。
(この生徒A,Bはどっちもマルコム)
ナキアから大検にパスをしたという連絡を受ける。
マルコムは先日の非礼をわびて、プロムにきてくれるように誘う。
、、が、ナキアは現われなかった。
失意の中、家に戻るマルコム。
家の前にはナキアが立っていた。ナキアは勉強を助けてくれた御礼をいい、
遊園地のチケットを渡す。そしてキスをして帰っていく。
家に戻ると、マルコムのベッドの上には、ハーバードからの封筒が届いていた。
恐る恐る、封筒を開き中を見つめるマルコム。
マルコムの顔がアップになりエンディング。
黒人のスラム街に生きる貧しいドラッグディーラーの高校生のストーリー。
こう聞くと、さぞ暗い映画だろうと思ってましたが青春の甘酸っぱさがつまってて
暗さが微塵もかんじられない、いいエンターテイメントだと思いました!
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
いよいよDOPE完結ねたばれです!!
最後まで是非お付き合いください!!!
【インターン開始!!Mollyミッションスタート!】
なんとかインターンの時間にまにあったマルコム。
通された部屋に、座るとそこにはなぜかドム、ジャレール、リリーなどの子供たちの写真があった。
このことから、インターン相手のオースティン・ジャコビー(Austin'Jacoby)がドムのいっていたAJであると気づく。
ジャコビーは暗に薬を全て売りさばけば、ハーバードにマルコムを入学させられるという。
売りさばくまでインターンは延期といい、インターンは終了してしまう。
ジブとディギーは、協力をしてくれることになるがどうやって売ればいいのかアイディアが浮かばない。
そこで、3人は以前バンドキャンプで出会ったウィルに会いに行くことにする。
ウィルは証拠を残さないためには、ビットコインを使用したネット取引をするよう薦める。
ウィルの協力を得て、何とか店をオンライン上にオープンすることに成功した3人。
なぜか、ウィルのパーティに参加することになりバンド演奏を披露する。
その後、ネット上でリリーがMollyでキマッて立ちションをしている動画が拡散され、Mollyの人気に火がつき始める。
学校にはGoogleScienceLabに参加するという口実で、
校内の理科室を借りて出荷作業を行うことになる3人。
いつものように、バックパックにMollyを詰めたまま、試験を受けにきたマルコム。
しかし、校内に薬物捜査官と犬が徘徊しているのを目撃し、大慌てでバックパックを移動させ切り抜ける。
が、その後ジブは逮捕されるなんて絶対いやだ!俺は抜ける!と出張するも、ディギーが男前なセリフで説得し
その後もマルコムに協力をしてくれることになる。
その後、ナキアが勉強を教えてほしいと家に訪れる。
一生懸命勉強を教えた後、ナキアはドムのことをしゃべる。
マルコムは未だにドムとナキアがつながっており、ドムから進捗を監視するよう頼まれてきたのだろうとナキアを非難してしまう。
ナキアは激怒し、家をでていってしまう。
ついに、手元の薬をほぼ売り切った3人。
しかし、ビットコインを現金に変えるには追跡されるリスクがあると明かすウィル。
ウィルの指示で、もっとも安全に現金に換えてくれるギャングの元を訪れる。
超こわもてのギャングにビビる3人組。ジブとディギーは途中でにげだしてしまう。
ギャングの肝試しに何とか合格したマルコムは、ギャングより現金入りのかばんを渡される。
換金に成功した直後に、学校でいつもマルコムたちをいじめていたグループに遭遇。
現金入りのかばんを奪われそうになる。
マルコムは今回は銃を手に、グループを追い払うことに成功する。
【一気にエンディング!】
ついに、現金を手にジャコビーの元を訪れるマルコム。
そこで、マルコムはビットコインのアカウントをウィルの協力の下、ジャコビーのプライベートの口座に連結させていたことを明かす。
つまり、マルコムがいないと金を引き出せないようにしてしまっていたのだ。
現金を手に入れたければ、自分をハーバードに入れろと要求し交渉は成立する。
マルコムは、大学入試のエッセイを書き始める。
生徒Aはオタクだが、オール5をとる成績優秀な生徒。
生徒Bは巨額の金を、非合法に稼ぎだす生徒。
どっちが私でしょう?という内容。
(この生徒A,Bはどっちもマルコム)
ナキアから大検にパスをしたという連絡を受ける。
マルコムは先日の非礼をわびて、プロムにきてくれるように誘う。
、、が、ナキアは現われなかった。
失意の中、家に戻るマルコム。
家の前にはナキアが立っていた。ナキアは勉強を助けてくれた御礼をいい、
遊園地のチケットを渡す。そしてキスをして帰っていく。
家に戻ると、マルコムのベッドの上には、ハーバードからの封筒が届いていた。
恐る恐る、封筒を開き中を見つめるマルコム。
マルコムの顔がアップになりエンディング。
黒人のスラム街に生きる貧しいドラッグディーラーの高校生のストーリー。
こう聞くと、さぞ暗い映画だろうと思ってましたが青春の甘酸っぱさがつまってて
暗さが微塵もかんじられない、いいエンターテイメントだと思いました!
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
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