2015年11月14日
ソロ、カラヤキン、ガビ大暴れ!! コードネームU.N.C.L.E 感想、ネタバレ
こんにちは。じゃむおじさんです。
さて、いよいよ今日公開のコードネームU.N.C.L.E!!!
最後までネタバレしちゃいますよ〜!!
ぜひ、お付き合いください。
【ビクトリア家との接触】
一向はビクトリア家の主催するオートレースパーティに参加することに。
ガビとクラヤキンは、ガビの叔父に挨拶をするが、叔父はクラヤキンをひどくバカにする。
クラヤキンは怒りを覚ますため、トイレへと向かう。
このとき、ガビはアレクサンダーというオートレーサーにナンパされる。
ソロは招待状がないため、途中である男性(のちにMI6のミスター・ウェバリーと発覚)から招待状をスる。
パーティ内部に潜入し、ビクトリアに接触することに成功し、夜にいっぱいやろうと意気投合する。
一方、クラヤキンはトイレで失礼な態度をとった3人のイタリア人たちをボコボコにし、
ガビと一緒にホテルへと戻る。
ホテルへ戻ったクラヤキンは、昼間のオートレースパーティでとった写真を現像していた。
現像結果、ビクトリアたちに放射能の反応があったことに気づき、
このあたりで、製造をおこなっているのではと疑う。
その夜、ソロはビクトリア家の経営する工場に潜入する。が、クラヤキンも同時に潜入を試みていた。
結局、一緒に潜入をする二人。
途中、クラヤキンは以前奪われた父の形見の時計に似たものをしていた人物を倒す。
(ソロはクラヤキンが形見を大切にしているのを知る。)
クラヤキンとソロの特性を互いに発揮し、厳重な防御を施された隠し部屋へ潜入する。
が、警報機がなってしまいすぐに脱出をすることになる。
二人はモーターボートで逃げ出そうとするも、全ての脱出口を閉じられてしまう。
その後、ソロはモーターボートから落ちてしまい、運よく脱出し無人のトラックでクラヤキンが逃亡を続けるのを眺める。
、、が、クラヤキンのモーターボートが爆破され沈んでいくのを目の当たりにし、救出を決断する。
トラックごと追っ手に突っ込み、海に沈むクラヤキンを救出する。
一方、ビクトリアは潜入現場に急行し、ソロを疑う。
ホテルに電話をさせるもソロが出ないため、ソロのホテルへと向かう。
クラヤキン、ソロは急いでホテルへと戻り、間一髪ビクトリアたちよりも前に部屋に戻ることに成功する。
その後、ソロの部屋を訪れたビクトリアをなんとか納得させ二人は一夜を共にする。
【ソロ、クラヤキン大ピンチ】
翌日、ガビはガビの叔父と、アレクサンダーに会いに行くことになる。
二人に会いに行く前に、クラヤキンはガビ了解の下、盗聴器を彼女に仕掛ける。
ソロは、ビクトリアの職場を訪問し、スコッチを飲み談笑をしている。
ガビは突然、クラヤキンが近くで盗聴をしているということを二人に告げる。
何とか、クラヤキンは逃亡に成功するも混乱した様子。
ソロは、のんだスコッチに薬がしかけられておりつかまってしまう。
目を覚ますと、電気ショックイスにとらわれており、ガビの叔父に拷問をされる。
が、すんでのところでクラヤキンが現われ、ソロは助かる。
その後、ガビの叔父を逆にイスに座らせ、核爆弾はビクトリア家所有の島にあると自白させる。
一方、ガビは父親と合流するが、ビクトリアとアレクサンダーに父親に爆弾を完成させる脅迫材料として利用されていただけだった。
ビクトリアはガビ父親に爆弾を完成させると同時に彼を殺してしまう。
そして、ガビは二人に拉致をされる。
【一気にエンディング!!】
ソロとクラヤキンは思いがけず、ミスター・ウェバリーに会い共闘をすることになる。
このとき、ガビはウェバリーの下で働いていたことを知らされる。
また、このときソロとクラヤキンは核爆弾の情報を手に入れるために
それぞれ別々に上司から、必要であればソロを(クラヤキンを)殺すよう指示される。
ウェバリーとイギリス軍の助けを借りて、ビクトリアの島にたどり着いたソロとクラヤキン。
ビクトリアたちの根拠地に潜入する。(このとき、ソロはクラヤキンの時計を奪還していた)
しかし、追っ手が迫っていることに気づいたアレクサンダーはガビと爆弾を連れて逃亡を開始する。
(この追跡劇はかなりかっこいいですよ!)
ジープ(ソロ)、バイク(クラヤキン)でそれぞれ追跡をし、アレクサンダーを殺し、ガビ、爆弾を奪還することに成功する。
そして、イギリス軍の船に戻り爆弾を見てみると、放射能の入っていないフェイクだったことが発覚。
本物はビクトリアと一緒に船で逃亡をしていたのだった。
航行リストから、直感でソロはある一隻に狙いを定めて、無線連絡をこころみる。
カンがあっており、ビクトリアが無線に答える。
逃亡が成功したと重い、勝ち誇った様子のビクトリア。
が、ソロが策略で会話を引き伸ばし、ビクトリアの船の位置を特定することに成功。
ミサイルを撃ち込み、船を撃沈させる。
ソロは設計図を首尾よく奪還に成功する。(クラヤキンは気づいていないが)
ホテルに戻り、クラヤキンとガビは、キス直前まで行く、がウェイターに邪魔されるw
全てが終わったかに見えたが、クラヤキンの元に、ソロから設計図を奪うよう指示が入る。
ホテルを出て行く支度を整えるソロの部屋に、クラヤキンは訪れる。
何気ない様子を装うクラヤキン。
だが、ただならぬ気配をさっちしたソロは、
別室で身支度を続けつつスーツケースから拳銃を取り出す。
お互いが振り返り、対峙した瞬間。
ソロはあるものを取り出す。
それは、クラヤキンの父の形見の時計だった。
ソロとクラヤキンは、爆弾の設計図が入ったテープを燃やしつつ乾杯している。
そこに、ウェバリーとガビが現われる。
ウェバリーは4人でU.N.C.L.Eというチームを作ることを勧誘し、受諾してエンディング。
(エンドロール時に、それぞれ4人のプロファイルが流れます。
ガビのプロファイルにロシア語を勉強中という項目があるので、ひょっとして、、、、笑)
めまぐるしくシーンが変わったり、実はあのとき、、、、的な巻き戻しシーンがあったりと
ガイ・リッチーらしさが随所に見られる映画です!!!
シリアス過ぎず、肩の力をぬいて見られる良質なエンターテイメント映画だと思いました!!!
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
さて、いよいよ今日公開のコードネームU.N.C.L.E!!!
最後までネタバレしちゃいますよ〜!!
ぜひ、お付き合いください。
【ビクトリア家との接触】
一向はビクトリア家の主催するオートレースパーティに参加することに。
ガビとクラヤキンは、ガビの叔父に挨拶をするが、叔父はクラヤキンをひどくバカにする。
クラヤキンは怒りを覚ますため、トイレへと向かう。
このとき、ガビはアレクサンダーというオートレーサーにナンパされる。
ソロは招待状がないため、途中である男性(のちにMI6のミスター・ウェバリーと発覚)から招待状をスる。
パーティ内部に潜入し、ビクトリアに接触することに成功し、夜にいっぱいやろうと意気投合する。
一方、クラヤキンはトイレで失礼な態度をとった3人のイタリア人たちをボコボコにし、
ガビと一緒にホテルへと戻る。
ホテルへ戻ったクラヤキンは、昼間のオートレースパーティでとった写真を現像していた。
現像結果、ビクトリアたちに放射能の反応があったことに気づき、
このあたりで、製造をおこなっているのではと疑う。
その夜、ソロはビクトリア家の経営する工場に潜入する。が、クラヤキンも同時に潜入を試みていた。
結局、一緒に潜入をする二人。
途中、クラヤキンは以前奪われた父の形見の時計に似たものをしていた人物を倒す。
(ソロはクラヤキンが形見を大切にしているのを知る。)
クラヤキンとソロの特性を互いに発揮し、厳重な防御を施された隠し部屋へ潜入する。
が、警報機がなってしまいすぐに脱出をすることになる。
二人はモーターボートで逃げ出そうとするも、全ての脱出口を閉じられてしまう。
その後、ソロはモーターボートから落ちてしまい、運よく脱出し無人のトラックでクラヤキンが逃亡を続けるのを眺める。
、、が、クラヤキンのモーターボートが爆破され沈んでいくのを目の当たりにし、救出を決断する。
トラックごと追っ手に突っ込み、海に沈むクラヤキンを救出する。
一方、ビクトリアは潜入現場に急行し、ソロを疑う。
ホテルに電話をさせるもソロが出ないため、ソロのホテルへと向かう。
クラヤキン、ソロは急いでホテルへと戻り、間一髪ビクトリアたちよりも前に部屋に戻ることに成功する。
その後、ソロの部屋を訪れたビクトリアをなんとか納得させ二人は一夜を共にする。
【ソロ、クラヤキン大ピンチ】
翌日、ガビはガビの叔父と、アレクサンダーに会いに行くことになる。
二人に会いに行く前に、クラヤキンはガビ了解の下、盗聴器を彼女に仕掛ける。
ソロは、ビクトリアの職場を訪問し、スコッチを飲み談笑をしている。
ガビは突然、クラヤキンが近くで盗聴をしているということを二人に告げる。
何とか、クラヤキンは逃亡に成功するも混乱した様子。
ソロは、のんだスコッチに薬がしかけられておりつかまってしまう。
目を覚ますと、電気ショックイスにとらわれており、ガビの叔父に拷問をされる。
が、すんでのところでクラヤキンが現われ、ソロは助かる。
その後、ガビの叔父を逆にイスに座らせ、核爆弾はビクトリア家所有の島にあると自白させる。
一方、ガビは父親と合流するが、ビクトリアとアレクサンダーに父親に爆弾を完成させる脅迫材料として利用されていただけだった。
ビクトリアはガビ父親に爆弾を完成させると同時に彼を殺してしまう。
そして、ガビは二人に拉致をされる。
【一気にエンディング!!】
ソロとクラヤキンは思いがけず、ミスター・ウェバリーに会い共闘をすることになる。
このとき、ガビはウェバリーの下で働いていたことを知らされる。
また、このときソロとクラヤキンは核爆弾の情報を手に入れるために
それぞれ別々に上司から、必要であればソロを(クラヤキンを)殺すよう指示される。
ウェバリーとイギリス軍の助けを借りて、ビクトリアの島にたどり着いたソロとクラヤキン。
ビクトリアたちの根拠地に潜入する。(このとき、ソロはクラヤキンの時計を奪還していた)
しかし、追っ手が迫っていることに気づいたアレクサンダーはガビと爆弾を連れて逃亡を開始する。
(この追跡劇はかなりかっこいいですよ!)
ジープ(ソロ)、バイク(クラヤキン)でそれぞれ追跡をし、アレクサンダーを殺し、ガビ、爆弾を奪還することに成功する。
そして、イギリス軍の船に戻り爆弾を見てみると、放射能の入っていないフェイクだったことが発覚。
本物はビクトリアと一緒に船で逃亡をしていたのだった。
航行リストから、直感でソロはある一隻に狙いを定めて、無線連絡をこころみる。
カンがあっており、ビクトリアが無線に答える。
逃亡が成功したと重い、勝ち誇った様子のビクトリア。
が、ソロが策略で会話を引き伸ばし、ビクトリアの船の位置を特定することに成功。
ミサイルを撃ち込み、船を撃沈させる。
ソロは設計図を首尾よく奪還に成功する。(クラヤキンは気づいていないが)
ホテルに戻り、クラヤキンとガビは、キス直前まで行く、がウェイターに邪魔されるw
全てが終わったかに見えたが、クラヤキンの元に、ソロから設計図を奪うよう指示が入る。
ホテルを出て行く支度を整えるソロの部屋に、クラヤキンは訪れる。
何気ない様子を装うクラヤキン。
だが、ただならぬ気配をさっちしたソロは、
別室で身支度を続けつつスーツケースから拳銃を取り出す。
お互いが振り返り、対峙した瞬間。
ソロはあるものを取り出す。
それは、クラヤキンの父の形見の時計だった。
ソロとクラヤキンは、爆弾の設計図が入ったテープを燃やしつつ乾杯している。
そこに、ウェバリーとガビが現われる。
ウェバリーは4人でU.N.C.L.Eというチームを作ることを勧誘し、受諾してエンディング。
(エンドロール時に、それぞれ4人のプロファイルが流れます。
ガビのプロファイルにロシア語を勉強中という項目があるので、ひょっとして、、、、笑)
めまぐるしくシーンが変わったり、実はあのとき、、、、的な巻き戻しシーンがあったりと
ガイ・リッチーらしさが随所に見られる映画です!!!
シリアス過ぎず、肩の力をぬいて見られる良質なエンターテイメント映画だと思いました!!!
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
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