2015年11月06日
今年一番の爆笑コメディ・スパイ映画!! 【SPY】感想・ネタバレ
こんにちは。じゃむおじさんです。
今日は、日本では公開日が未定ですが全世界でヒットしたスパイ映画SPYについて感想、ネタバレを書いていきたいと思います。
今年はスパイ映画に話題作、ヒット作が多いですよね!
ざっとあげるだけでも
キングスマン
ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション
007 Spectre
Spy
コードネームU.N.C.L.E
と、盛りだくさんです!!
さて、そんな中リリースされたSpyですが、こちらはポール・フェイグ監督のコメディ・スパイ映画です。
個人的には、ガイ・リッチー監督の「スナッチ」、「ロック・ストック・トゥー・スモーキングバレルズ」で名を上げたジェイソン・ステイサムが出演するとあって、かなりわくわくしてましたw
強面で渋そうな見た目から繰り出されるコミカルな演技は必見です!!
それでは以下、キャストとネタバレです。
【キャスト】
メリッサ・マッカーシー (スーザン・クーパー役)
CIA勤務。ファインのサポートエージェントを勤めており、
冒頭ではファインにほのかな恋心を抱いているのがわかる。
後に、CIAエージェントとして、大暴れ。
ジェイソン・ステイサム (リック・フォード役)
元CIAエージェント。デ・ルカの追跡任務をスーザンにとられ、
怒りからCIAを退職。自身で、レイナ、デ・ルカ追跡を始める。
ローズ・バーン (レイナ・ボヤノヴ役)
核爆弾のありかを唯一知っている。金持ちのバカ娘。
超絶お嬢様で、人を簡単に信用しないが後にスーザンに信頼をよせる。
ジュード・ロー (ブラッドリー・ファイン役)
CIAエージェント。スーザンのサポートを受けて活躍していたが、
レイナ追跡の任務中にレイナに銃殺される。。。
が、実は死んでおらずレイナの信頼を得るため、死亡した芝居をしていた。
ミランダ・ハート (ナンシー・B・アーティングストール役)
スーザンの親友。スーザンがエージェントになった際に、
サポートエージェントを勤める。ブタペストでスーザンと合流する。
ボビー・カナヴェイル (デ・ルカ役)
CIAが総力を上げて追跡する、今回の悪玉。
ラテンな香りのイケメン。
アリソン・ジャニー (エレイン・クロッカー役)
スーザンの上司。スーザンに対して度々辛らつな言葉を投げかける。
ピーター・セラフィナウィチャ (アルド役)
ローマでスーザンの連絡役を務めた陽気なイタリアン。
後に、MI6のエージェントであることがわかる。
リチャード・ブレイク (ソルサ・デゥダエヴ役)
デ・ルカに対しダイヤと引き換えに核爆弾を手に入れようと試みる。
が、デ・ルカに裏切られ死亡。
ナルヒス・ファクフリ (リア役)
殺し屋。スーザンとの一騎打ちの際に見事なナイフ捌きを見せるも
ファインに殺される。
50セント (本人役)
まさかの出演。自身のコンサートを行っている設定で登場。
以下、物語のあらすじネタバレ、感想です。
【プロローグ スーザンがCIAエージェントになるまで】
ファインはスーツケース型の核爆弾の行方を知る、ティホムイル・ボヤノブを追い詰める。
スーザンはファインを遠隔モニターから、サポートを行っていた。
緊迫した様子で対峙するファインとティホムイル。だが、拳銃を構えた状態でファインはくしゃみをし、誤ってティホムイルを殺してしまう。
スーザンの好サポートで脱出に何とか成功する。
その後核爆弾の行方を追うために、ファインはティホムイルの娘のレイナを追跡する。
しかし、ファインはあっけなくレイナに見つかりスーザンが見ている中、銃で殺害されてしまう。
レイナはなぜかCIAのエージェントを知っており、通常のエージェントでは追跡が露見する恐れがあった。
そこで、エージェント活動を行っていなかったスーザンが抜擢される。
エージェントを今まで経験していない、スーザンが選出されたことで、
CIAエージェントのフォードは激怒し、退職してしまう。
新しい身分証を手に入れたスーザン。
が、なんとなくいけてない設定にがっかり。
スパイグッズを支給されることになるが、他のエージェントのような洗練された最新機器とは程遠い
しょぼいスパイグッズに落胆する。(生理用ナプキンや、風邪薬、犬用の笛など)
また、敵と直接対峙することを禁止され、諜報活動のみを行うよう釘をさされる。
次回は一気にエンディングまで書いていきます!!!
今日は、日本では公開日が未定ですが全世界でヒットしたスパイ映画SPYについて感想、ネタバレを書いていきたいと思います。
今年はスパイ映画に話題作、ヒット作が多いですよね!
ざっとあげるだけでも
キングスマン
ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション
007 Spectre
Spy
コードネームU.N.C.L.E
と、盛りだくさんです!!
さて、そんな中リリースされたSpyですが、こちらはポール・フェイグ監督のコメディ・スパイ映画です。
個人的には、ガイ・リッチー監督の「スナッチ」、「ロック・ストック・トゥー・スモーキングバレルズ」で名を上げたジェイソン・ステイサムが出演するとあって、かなりわくわくしてましたw
強面で渋そうな見た目から繰り出されるコミカルな演技は必見です!!
それでは以下、キャストとネタバレです。
【キャスト】
メリッサ・マッカーシー (スーザン・クーパー役)
CIA勤務。ファインのサポートエージェントを勤めており、
冒頭ではファインにほのかな恋心を抱いているのがわかる。
後に、CIAエージェントとして、大暴れ。
ジェイソン・ステイサム (リック・フォード役)
元CIAエージェント。デ・ルカの追跡任務をスーザンにとられ、
怒りからCIAを退職。自身で、レイナ、デ・ルカ追跡を始める。
ローズ・バーン (レイナ・ボヤノヴ役)
核爆弾のありかを唯一知っている。金持ちのバカ娘。
超絶お嬢様で、人を簡単に信用しないが後にスーザンに信頼をよせる。
ジュード・ロー (ブラッドリー・ファイン役)
CIAエージェント。スーザンのサポートを受けて活躍していたが、
レイナ追跡の任務中にレイナに銃殺される。。。
が、実は死んでおらずレイナの信頼を得るため、死亡した芝居をしていた。
ミランダ・ハート (ナンシー・B・アーティングストール役)
スーザンの親友。スーザンがエージェントになった際に、
サポートエージェントを勤める。ブタペストでスーザンと合流する。
ボビー・カナヴェイル (デ・ルカ役)
CIAが総力を上げて追跡する、今回の悪玉。
ラテンな香りのイケメン。
アリソン・ジャニー (エレイン・クロッカー役)
スーザンの上司。スーザンに対して度々辛らつな言葉を投げかける。
ピーター・セラフィナウィチャ (アルド役)
ローマでスーザンの連絡役を務めた陽気なイタリアン。
後に、MI6のエージェントであることがわかる。
リチャード・ブレイク (ソルサ・デゥダエヴ役)
デ・ルカに対しダイヤと引き換えに核爆弾を手に入れようと試みる。
が、デ・ルカに裏切られ死亡。
ナルヒス・ファクフリ (リア役)
殺し屋。スーザンとの一騎打ちの際に見事なナイフ捌きを見せるも
ファインに殺される。
50セント (本人役)
まさかの出演。自身のコンサートを行っている設定で登場。
以下、物語のあらすじネタバレ、感想です。
【プロローグ スーザンがCIAエージェントになるまで】
ファインはスーツケース型の核爆弾の行方を知る、ティホムイル・ボヤノブを追い詰める。
スーザンはファインを遠隔モニターから、サポートを行っていた。
緊迫した様子で対峙するファインとティホムイル。だが、拳銃を構えた状態でファインはくしゃみをし、誤ってティホムイルを殺してしまう。
スーザンの好サポートで脱出に何とか成功する。
その後核爆弾の行方を追うために、ファインはティホムイルの娘のレイナを追跡する。
しかし、ファインはあっけなくレイナに見つかりスーザンが見ている中、銃で殺害されてしまう。
レイナはなぜかCIAのエージェントを知っており、通常のエージェントでは追跡が露見する恐れがあった。
そこで、エージェント活動を行っていなかったスーザンが抜擢される。
エージェントを今まで経験していない、スーザンが選出されたことで、
CIAエージェントのフォードは激怒し、退職してしまう。
新しい身分証を手に入れたスーザン。
が、なんとなくいけてない設定にがっかり。
スパイグッズを支給されることになるが、他のエージェントのような洗練された最新機器とは程遠い
しょぼいスパイグッズに落胆する。(生理用ナプキンや、風邪薬、犬用の笛など)
また、敵と直接対峙することを禁止され、諜報活動のみを行うよう釘をさされる。
次回は一気にエンディングまで書いていきます!!!
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