2015年10月02日
雄大で厳しい大自然に挑む登山家の物語!!エベレスト3Dネタバレ その@
こんにちは。ちゃんじもです。
いよいよ日本公開まであと1カ月に迫ってきました!!
大迫力の自然と、その厳しさを描いたエベレスト3D!!!
前回は、キャストと主要なキャラクターの生死のネタバレを書きましたが、
今日はいよいよエベレスト3Dについてのあらすじについてネタバレしていきたいと思います!
登場人物が多いので先にざっとキャラクターの紹介記事をぜひ読んでみてください!!
https://fanblogs.jp/jyamojisan/archive/10/0
エベレスト3Dのネタバレ その@
標高8000M以上、そこは滞在しているだけで、
死に近づいていく、デスゾーンと呼ばれる場所。
昔のエベレストは、一握りの山登りのプロ達が、国家の威信や生死を賭けて挑む山だった。
しかし、昨今では商業ツアーも誕生し、より手軽に挑戦ができる山になっている。
この物語は、1996年にアドベンチャーコンサルタント社により
主催された公募隊におきた出来事である。
ざっくりこんな感じで、字幕が流れ映画がスタートします。
最初のシーンは今回のエベレストツアー企画者の、
ロブが住むニュージーランドの空港から始まります。
明るいロブの表情と対照的に、キーラナイトレイ演じる妻の顔はどこか暗く、不安げです。
しばしの別れと愛の言葉を告げる二人。
妻の不安げな顔のアップでシーンが変わります。
ネパールの空港に到着すると、そこにはエベレストに登る目的で
ネパールを訪れた人々と出会います。
ともに、バスで移動をします。
カトマンズの活気、町の匂いが感じられ、すごく僕の好きなシーンです。
ホテルに到着し、今回のアドベンチャーコンサルタント社のツアーに参加した人々と顔合わせをします。
ロブ・ホール:(ジェイソン・クラーク)
ベック・ウェザーズ:(ジョシュ・ブローリン)
ジョン・クラカワー:(マイケル・ケリー)
難波康子:(森尚子)
アンディ・ハリス:(マーティン・ヘンダーソン)
ダグ・ハンセン:(ジョン・ホークス)
主要なツアー参加者は上記のとおりです。
ツアー参加者にエベレストについて簡単に説明をし、
その後は酒を酌み交わし親交を深めたのでした。
そして、あくる日にベースキャンプへと向かうべくホテルを後にするのでした。
エベレスト3Dのネタバレ そのA
ベースキャンプに到着をした一行は、
さっそくツアーの皆の面倒をみるヘレンと医者のキャロラインと会います。
また、ロブはここで日光浴をするスコットと出会い、
変わりゆくエベレスト登山の参加者について、皮肉交じりに語り合います。
その後、高所順応もかねてハイキングに出かけます。
緑も鮮やかで、笑顔がこぼれるメンバーが吊り橋を渡るシーンが特に印象的です。
(のちのちこの吊り橋が再登場します。)
既に、この段階でも呼吸が苦しくなるメンバーが出るなど不安な一コマが出てきます。
そして、いよいよ第一キャンプ、第二キャンプまで登り、ベースキャンプに戻る
アタックに向けての予行演習が行われます。
このとき、クレバスを梯子で渡るシーンがありますが、
ベックが足を滑らせ梯子の上で立ち往生してしまいます。。。
急いで、ロブが救助をするも怒りのおさまらないベック。。。不穏な空気がチームに流れ始めます。
ベースキャンプに戻った一行。このときロブは国際電話で妻と会話をしています。
もうすぐエベレストのアタックに向かうことを告げ、妻からも女の子が産まれそうとの報告をうけます。
ロブはSarahという名前を提案しますが、微妙な反応の妻なのでしたw
次回はいよいよエベレストにアタックの詳細ネタバレです!!!
いよいよ日本公開まであと1カ月に迫ってきました!!
大迫力の自然と、その厳しさを描いたエベレスト3D!!!
前回は、キャストと主要なキャラクターの生死のネタバレを書きましたが、
今日はいよいよエベレスト3Dについてのあらすじについてネタバレしていきたいと思います!
登場人物が多いので先にざっとキャラクターの紹介記事をぜひ読んでみてください!!
https://fanblogs.jp/jyamojisan/archive/10/0
エベレスト3Dのネタバレ その@
標高8000M以上、そこは滞在しているだけで、
死に近づいていく、デスゾーンと呼ばれる場所。
昔のエベレストは、一握りの山登りのプロ達が、国家の威信や生死を賭けて挑む山だった。
しかし、昨今では商業ツアーも誕生し、より手軽に挑戦ができる山になっている。
この物語は、1996年にアドベンチャーコンサルタント社により
主催された公募隊におきた出来事である。
ざっくりこんな感じで、字幕が流れ映画がスタートします。
最初のシーンは今回のエベレストツアー企画者の、
ロブが住むニュージーランドの空港から始まります。
明るいロブの表情と対照的に、キーラナイトレイ演じる妻の顔はどこか暗く、不安げです。
しばしの別れと愛の言葉を告げる二人。
妻の不安げな顔のアップでシーンが変わります。
ネパールの空港に到着すると、そこにはエベレストに登る目的で
ネパールを訪れた人々と出会います。
ともに、バスで移動をします。
カトマンズの活気、町の匂いが感じられ、すごく僕の好きなシーンです。
ホテルに到着し、今回のアドベンチャーコンサルタント社のツアーに参加した人々と顔合わせをします。
ロブ・ホール:(ジェイソン・クラーク)
ベック・ウェザーズ:(ジョシュ・ブローリン)
ジョン・クラカワー:(マイケル・ケリー)
難波康子:(森尚子)
アンディ・ハリス:(マーティン・ヘンダーソン)
ダグ・ハンセン:(ジョン・ホークス)
主要なツアー参加者は上記のとおりです。
ツアー参加者にエベレストについて簡単に説明をし、
その後は酒を酌み交わし親交を深めたのでした。
そして、あくる日にベースキャンプへと向かうべくホテルを後にするのでした。
エベレスト3Dのネタバレ そのA
ベースキャンプに到着をした一行は、
さっそくツアーの皆の面倒をみるヘレンと医者のキャロラインと会います。
また、ロブはここで日光浴をするスコットと出会い、
変わりゆくエベレスト登山の参加者について、皮肉交じりに語り合います。
その後、高所順応もかねてハイキングに出かけます。
緑も鮮やかで、笑顔がこぼれるメンバーが吊り橋を渡るシーンが特に印象的です。
(のちのちこの吊り橋が再登場します。)
既に、この段階でも呼吸が苦しくなるメンバーが出るなど不安な一コマが出てきます。
そして、いよいよ第一キャンプ、第二キャンプまで登り、ベースキャンプに戻る
アタックに向けての予行演習が行われます。
このとき、クレバスを梯子で渡るシーンがありますが、
ベックが足を滑らせ梯子の上で立ち往生してしまいます。。。
急いで、ロブが救助をするも怒りのおさまらないベック。。。不穏な空気がチームに流れ始めます。
ベースキャンプに戻った一行。このときロブは国際電話で妻と会話をしています。
もうすぐエベレストのアタックに向かうことを告げ、妻からも女の子が産まれそうとの報告をうけます。
ロブはSarahという名前を提案しますが、微妙な反応の妻なのでしたw
次回はいよいよエベレストにアタックの詳細ネタバレです!!!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4240674
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック