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posted by fanblog

2016年10月29日

荒野の七人のリメイク!!「The Magnificient Seven」あらすじ、ネタバレ紹介

こんにちは。じゃむおじさんです。








今日は黒澤明監督の、「七人の侍」にインスパイアされた、ウエスタン映画 「荒野の七人」の
さらにリメイクされた「The Magnificient Seven」についてあらすじ紹介、ネタバレをしていきたいと思います!
こちらは日本での公開予定日は2017年1月27日となっています!









正直に言うと私、七人の侍も荒野の七人も今まで見たことなかったんですw
なので、特に先入観なく鑑賞しましたが非常にオーソドックスな王道的感じの映画だったとおもいます。


監督はアントワーン・フークアです。
この間亡くなってしまったプリンスとかスティービーワンダーとかの、ミュージックビデオをもともと手掛けていたみたいです。
彼の映画作品はもろもろあるみたいですが、一つも見たことなかったですw














それでは早速超ざっくりあらすじ、キャスト紹介についていってみましょう!
【ざっくりあらすじ 】


舞台は開拓時代のアメリカ。
開拓地の一つ、ローズクリークに住む住人達。
そこに悪徳事業家のバーソロミュー一団が襲撃、エマの夫を含む多数の住人を虐殺したのだった。






エマは夫の仇を打つために、7人のならず者たち(サム、ジョシュ、グッドナイト、ジャック、ビリー、バスケス、レッド)を雇い、ローズクリークに戻ってくる。





ローズクリークの住人たちを訓練し、さまざまなトラップを仕掛け
バーソロミュー一団と激突する。






7人のならず者の大半もやられてしまうが、敵を撃退しローズクリークを救う。






【キャスト】

ヘイリー・ベネット(未亡人エマ役)
今作の紅一点。ちょっと色気ある衣装がよろしい。
物語の最初で夫をバーソロミュー一味に殺され、復讐のためにならず者たちを雇い
ローズクリークに平和を取り戻しに戦う










デンゼル・ワシントン(サム・チゾルム役)
最初にエマに協力を申し出る。
7人の中のリーダー的な存在、最後まで生き残り、ローズクリークに平和をもたらした。








クリス・プラット(ジョシュ・ファラデイ役)
ギャンブラー、超イケメン。エマに気がありそうな感じを見せる。
トランプを使ったイカサマ、マジックが得意。
最期には得意のマジックでダイナマイトを使ってバーソロミュー一味に大ダメージを与えた。








イーサン・ホーク(グッドナイト・ロビショー役)

ライフルが得意。
一度は自信を失い、一味から去る選択をするが土壇場で戻ってきて獅子奮迅の働きを見せる。









ヴィンセント・ドノフリオ(ジャック・ホーン役)

超絶タフな巨漢。
ひたすら前進あるのみのタフな奴。バーソロミュー一団との闘いの際も全身に斧を浴びてもなお闘志をみせた。








イ・ビョンホン(ビリー・ロックス役)
ナイフ使いのイケメン。
今作唯一の東洋人の俳優。普段からクールで口数が少ない。
訓練の際も、住人たちに神業のナイフ使いで指導をおこなった。






マヌエル・ガルシア・ルルフォ(バスケス役)

メキシコ人の荒くれ者
出会いの時に、いきなりエマを押し倒そうとするぶっ飛んだやつ






マーティン・センズメアー(レッド・ハーベスト役)

インディアンの戦士
サムがインディアンの言葉をしゃべって、誓いとして鹿の生肉を食べたことから仲間になる。








ピーター・サースガード(バーソロミューの親玉)

悪いやつ。ローズクリークを襲撃した。






それでは次回以降で詳しいあらすじ、ネタバレを紹介していきます!



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じゃむおじさん
こんにちは。 映画大好きな独身男です!! クライムサスペンスや観終わった後になんかもやっとした感じになる映画が特に好きですw 自分が結構すぐにあらすじ忘れちゃうタイプなので、備忘録もかねて書いてます! このブログを通じて映画好きな方と感想とか共有できるとうれしいです!
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