2019年06月16日
危険生物を、紹介 遭遇しない事を祈るPart2
訪問ありがとうございます。
危険生物Part2
今回も
私個人的に危険な生物を
紹介します!
できるだけ遭遇したくないですね。
〈キロネックス〉
危険度100%
正式にはオーストラリアウンバチクラゲ
60本近くの触手があり、この触手には無数の小さな毒針があり
この毒が非常に強力。
もし人が刺されると最短1分で死亡するほど強い毒を持つとも言われており「殺人クラゲ」の異名を持つ。
天敵は毒が効かないウミガメです!
実際に被害者があり
非常に危険で、肉眼で確認するのも難しいです。
海で遭遇したくない生物ですね!
海の中で見つけるのも難しいので怖いです。
オーストラリアの現地ではサメより危険な生物とされています。
〈カンディル〉(画像なし)
危険度85%
ナマズの仲間です。
アマゾン川で1番警戒しなければいけない肉食魚!
アンモニアに反応し集まってくる。
カンディルは体内に侵入して内側から食べていく。現地でピラニア以上に恐れられている生物がカンディル。
実際に人も被害があります。
体内に侵入したカンディルを取り除くには外科手術大きく切開しなければならない。
アマゾン川で放尿したらヤバイですね。
末恐ろしい生物です。
日本に来て欲しくないですね。
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〈キングコブラ〉
危険度90%
5メートルくらいの個体も確認されている。
世界最大の毒ヘビ!
毒自体はほかのコブラの方が強いけど
キングコブラは大きいので、
毒腺も大きく発達しているために、一回の注入量が非常に多いのです。
一度に分泌される毒液の量は7ミリリットルにもなります。これは他のコブラ類の数倍にも相当する圧倒的な量なのです。
キングコブラが威嚇姿勢をとった場合、
人間の胸くらいの高さになる。
ちなみに他のヘビは威嚇姿勢から動けないけどキングコブラは威嚇姿勢のまま移動できる。
キングコブラは名前がかっこいいですが
あまり刺激させるとヤバイ生物ですね。
見つけても遠くから眺める程度にしましょう。
〈ワニガメ〉
危険度65%
カミツキガメ科の最大種!
体長最大100cm
ガメラのモデルになった。
アゴの力が強く、500キログラムもの力があると、言われてます。
もともとは日本にはいませんでしたが、
ペット用に輸入され、無責任に捨てられたか野生化し問題になっている。
人間がワニガメに咬みつかれるケースがもしあるとすれば、それは人間のほうからワニガメにちょっかいを出したときなので、
見つけてもいたずらをしたりせずに警察などに連絡しましょう。
ワニガメは雑食性で、とくに動物性のものは何でも食べてしまいます。
実際ワニガメを見た時ありませんが、
ガメラのモデルになったくらいかっこいいです。(笑)
飼育したい方は責任をもって飼育してください。
今回はこのへんで終わりたいと思います。
また次回も紹介したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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