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2019年06月30日

今、話題のAIってなんだ?人工知能について!

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今現在、AIは第三次AIブームと言われてます。
って事で今回はAIについて話したいと思います。
そもそもAIってなんなの?という人もいますし、知ってるつもりだったり、なぜ、今現在AIブームが来ているのか、または話題になっているのか?
できる限りわかる範囲で簡単に説明していきたいと思います。

AIとは
一般的には人工知能と言われてます。
人工知能については実は厳密な定義じたいははっきりしていませんが

人の脳が行っている知的な作業をコンピュータで模倣したソフトウェアやシステムの事を一般的には人工知能と言われてますね。

ではなぜ今、AIが話題になっているのでしょうか?
それは今のAIは
ビッグデータが生まれ活用されはじめた事や
ディープラーニングが誕生した事があるからです。


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今のAIはビッグデータとディープラーニングが活用されそれにより様々な事ができるようになる可能性があると言われてます。


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ビッグデータとは
今までのデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータの事です。

莫大な量のデータもビッグデータの一つではありますが、様々な種類や形式などのデータも含めてビッグデータと言われてます。

また、日々の記録されている系列性、またはリアルタイム性のデータの事もビッグデータと言われてます。

わかりにくいかもしれませんが、今まで見過ごされてきたデータを解析したりしてビジネスや社会に活用しようとしています。またAI、人工知能がこのビッグデータを解析したりする事により様々な事がわかるようになると私は思っています。


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医療などはビッグデータを集め人工知能が解析したりできるようになれば、問診などは人工知能の方が優れると思いますし病気の見逃しなどは少なくなると私は考えています。







ディープラーニングとは
ディープラーニング(深層学習)とは、人間が自然に行うタスクをコンピュータに学習させる機械学習の手法のひとつです。
ディープラーニングの活用されているのは近年開発の進んでいる自動運転車にディープラーニングが活用されています。標識を認識したり人間を認識し区別したり、ディープラーニングが可能にしている技術ですね。

ディープラーニングの技術は、人間の神経細胞の仕組みを模したシステムです。
ネットワークに大量の画像、テキスト、音声データなどを入力することで、コンピュータのモデルはデータに含まれる特徴を各で自動的に学習していきます。

これにより様々な事に活用されています。
自動運転などや画像認識したりと
様々な事に活用されています。

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ビッグデータ×ディープラーニング×AIで様々な事ができる可能性がでてきたという事ですね。


またAIには大きくわけて2つのタイプがあります。

人間の感性や判断能力を持った汎用型AI

ある特定の作業において人間と同等かそれ以上の処理能力を持つ「特化型AI」
の2つのタイプがあります。

汎用型はあまり話題になっていませんが
特化型AIは様々な事で話題になっていますね。
例えば将棋や医療などです。
私の予想ですが、今現在は特化型AIは実用化できるレベルまで進化してきていると考えられます。






実際に今後の医療はビッグデータを集め人工知能を活用していこうと世界的に動いているような気がしますし、人工知能と医療は非常に相性がいいので様々な事に活用されると期待できます。

AIの応用や最新開発状況については今後書いていきたい思います。




もうすぐはじまる、5Gについて 5Gとは!


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ブログ訪問ありがとうございますm(_ _)m

今回は
もうすぐ運用を開始する5Gについて
簡単に話したいと思います。

今現在使用しているのは4Gですね。
なぜ5Gは通信できる量が今よりも数倍増えると言われたりするのでしょうか?






この話をする前に
周波数の話をしなければなりません。
周波数とは一般的にはヘルツ(Hz、hz)で表しています。

周波数とは
交流電流、音波、電波などの周期的現象における1秒あたりの振動回数を表したものです。
ちなみにヘルツは
ドイツの物理学者、ハインリヒ・ルドルフ・ヘルツの名前からとられたものです。
豆知識にでも!


周波数の特長
高い周波数であればあるほど、電波は直進しやすく、伝送できる情報量も大きくなります。
低い周波数であればあるほど電波は回り込みやすくなりますが、伝送できる情報量は小さくなります。

基本的に低い周波数は波長が長いです
高い周波数は波長が短いです。


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ラジオ放送などは伝送している情報が少ないですよね。
音だけですから、ラジオの周波数は中波あたりを使用しているはずです。

今の携帯などに使用している周波数と比較して低い周波数を使用しています。
ラジオ放送は周波数が低いので情報量は少ないけれど広範囲に届きます。波長が長いので!


4Gに使用している周波数は
3.6GHz以下の周波数を使用しています。
ラジオ放送などテレビ放送と比較して周波数は高いです。






今後運用していく5Gは周波数は
3.6〜6GHz帯や、28GHz帯あたりです。
周波数だけで4Gと比較して高いですね。

周波数が高いと言うことはそれだけ伝送できる情報量が増えるという事がわかります。
この周波数の違いが5Gが4Gと比較して通信または送信できる量が増えると言われている理由です。

理論的に言えば一回の接続で今よりも数倍の情報量を通信できると言われてます。



特に今回の5Gで使用される電波はミリ波と言われてます。波長が10分の1以下であるため強い直進性がある。

非常に大きな情報量の 伝送が可能だが、遠くに伝わるのが困難と言われてます。

通信速度の大容量化のために高い周波数帯を使用する為に電波の直進性が極超短波より高まってしまうので携基地局の影では電波が届きになるなど、多数の小型基地局を数十メートル単位で設置する必要があるなどの問題もある。

簡単に言えば周波数が高くなると波長が短くなり
広範囲に電波を届けるのが難しくなりますね。障害物などにも影響されやすくなります。こういう問題が5Gに使用する電波にはあります。







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この問題については様々なメーカーがアンテナを開発したり、実証実験をしたりしていて
解消できると言われてますし、
今現在も開発または実証実験しています。


5Gアンテナなどについてのニュース

『信号機に5Gアンテナ導入へ、政府の「デジタル国家創造宣言」で新たな方針』
引用元ケータイウォッチ
https://ktai.watch.impress.co.jp/docs/news/1190545.html

『ドコモ、ガラスアンテナで5G通信に成功 28GHz帯でも屋内で安定した通信を』
引用元アイティメディア株式会社
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1905/29/news120_0.html

各社順調に開発しているようですね。
実際に5Gが運用されてみないとどんなふうに活用されていくかなんとも言えませんが、

今回話した5Gの周波数などを考えると様々な事に活用できたり、新たなサービスやビジネスが誕生してくるかもしれませんね。

最後までブログ読んでいただきましてありがとうございます(≧▽≦)




次世代電池、全個体電池とは! 今後の課題、最新開発状況

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今後、電気自動車が普及していく
なかで課題とされている、
容量や充電時間などがあります。
特に充電時間は電気自動車の課題ですね。

もしかすると全個体電池が実用化されればこの問題は解消される可能性があります。







今回は全個体電池とは!について簡単に私がわかる範囲で説明していきたいと思います。

今、現在使っているリチウム電池は電解質が液体なので、リチウムバッテリーの中には電解液が入っています。

そのため、電解質の蒸発、分解、液漏れといった問題が今だにあります。
ただ、今のリチウムバッテリーは高品質になったのでこういう問題が起きにくくなりましたが!

電池を全て個体にする事で上に書かれている問題は起きなくなります。
電解液使わないので、
液漏れの心配がないですし、構造が簡単になるはずです。

また可燃性がある液体を使わないので発火の危険性がないですね。


よって全個体電池の方が安全性が非常に高くなります。
たまに、リチウムバッテリーから発火や爆発などニュースになったりしていますが、全個体電池にする事でこういう問題は起きなくなると言われています。

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電解液を使用している今の電池のリチウムイオンは、電解液内を正極から負極へと移動しています。

全固体電池では、リチウムイオンはそのまま固体電解質内を移動しているので、
今の電池よりも素早く移動できると言われています。
その結果
電池の小型化など電池の高容量化というメリットがうまれてきます。


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今の全個体電池の課題は
新技術の為にまだ適切な製造方法が確立されていない為にコストパフォーマンスが悪い事
ですね!

また様々な材質の全個体電池がありますが全個体電池の材料費が高いので、材料コストも課題です。

まだ、本格的に実用化しているわけではないので、やはり1番の課題は製造方法の確立だと思います。
だだし、これは実用化し、普及していけば適切な製造方法が確立されていくので解消されると思います。



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全個体電池のメリット
安全性が高い事。
作動温度範囲が広い事。
今の電池と比較して小型化にできる
、充電時間が短縮できる、高容量化。
劣化しにくくなる為に寿命が長くなる。

今の電池と比較して非常に広範囲な温度条件で使用できます。理由として液体を使用していないからです。特に高温に強いです。

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まとめ
全個体電池は安全性が高く急速充電が可能で高容量ですね。


早く実用化して欲しいですが、値段も気になるますよね!

今の全個体電池開発状況

『村田製作所が全固体電池出荷へ、体積エネルギー密度は競合品の6倍以上』
引用元日経BP
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02471/

『自動車・AGV・電動バイク・ドローンにも、全固体電池を試作評価』
引用元ニュースイッチ
https://newswitch.jp/p/18053


様々なメーカーが今、開発しているようですね。
今後の全個体電池実用化に向けて着実に進んでいるようですので今後のニュースに期待してます。





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