新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年09月09日
セントウルS◎ラブカンプー
◎ラブカンプー
〇ダイアナヘイロー
▲アサクサゲンキ
△ネロ
◎ラブカンプーは4走前のアーリントンCは距離がながく失速しましたが、近3走はスプリント重賞に出走し、葵S、アイビスサマーダッシュを2着、前走北九州記念3着と好走。近2走は番手から競馬も出来ており、たとえハナを奪えなくともしぶとく粘っています。
2番枠と好枠を引いた今回は逃げる可能性が高く、開幕週の馬場でもあり単騎逃げなら逃げ切りの可能性もあります。デムーロ騎手が騎乗と言うのも心強く、優勝すればサマースプリントシリーズを逆転優勝できるので勝負気配を感じます。
〇ダイアナヘイローは昨年条件戦から4連勝で北九州記念を勝ち重賞初制覇。その後人気を背負いながらも二桁着順が続きましたが、7人気と人気を落とした阪急杯で1着と復活。ここ2戦も上位人気で敗退していますが、人気も5人気で手ごろで、斤量も1.5kg軽くなるので、狙いごろかと思います。
▲アサクサゲンキは3走前の葵Sから追い込む競馬をしており、上がりは速いのですが前をとらえられず惜しい競馬が続いています。もともとは先行してスピードを生かす競馬をしていたので、先行馬で結果を出している松山騎手の騎乗ぶりに注目。ここで前へいけないようだと今後厳しいので、見極めの一戦としたいです。
△ネロは2年前の2着馬。7歳となりましたが、年齢的な衰えはなく地方競馬でも活躍しパワフルさと先行力は健在。傾向では着外となりますが、斤量も酷量ではありませんし、すんなり先手がとれれば粘りこみも十分あります。続きを読む...
〇ダイアナヘイロー
▲アサクサゲンキ
△ネロ
◎ラブカンプーは4走前のアーリントンCは距離がながく失速しましたが、近3走はスプリント重賞に出走し、葵S、アイビスサマーダッシュを2着、前走北九州記念3着と好走。近2走は番手から競馬も出来ており、たとえハナを奪えなくともしぶとく粘っています。
2番枠と好枠を引いた今回は逃げる可能性が高く、開幕週の馬場でもあり単騎逃げなら逃げ切りの可能性もあります。デムーロ騎手が騎乗と言うのも心強く、優勝すればサマースプリントシリーズを逆転優勝できるので勝負気配を感じます。
〇ダイアナヘイローは昨年条件戦から4連勝で北九州記念を勝ち重賞初制覇。その後人気を背負いながらも二桁着順が続きましたが、7人気と人気を落とした阪急杯で1着と復活。ここ2戦も上位人気で敗退していますが、人気も5人気で手ごろで、斤量も1.5kg軽くなるので、狙いごろかと思います。
▲アサクサゲンキは3走前の葵Sから追い込む競馬をしており、上がりは速いのですが前をとらえられず惜しい競馬が続いています。もともとは先行してスピードを生かす競馬をしていたので、先行馬で結果を出している松山騎手の騎乗ぶりに注目。ここで前へいけないようだと今後厳しいので、見極めの一戦としたいです。
△ネロは2年前の2着馬。7歳となりましたが、年齢的な衰えはなく地方競馬でも活躍しパワフルさと先行力は健在。傾向では着外となりますが、斤量も酷量ではありませんし、すんなり先手がとれれば粘りこみも十分あります。続きを読む...
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2018年09月08日
紫苑Sはノームコアが3馬身差圧勝。重賞初制覇
1着ノームコア 1:58.0
2着マウレア 3
3着ランドネ 1/2
それでは今回予想した馬の結果です。
◎ノームコア1着
〇マウレア2着
▲レッドベルローズ14着
△ハーレムライン5着
◎ノームコアは中団前目からの競馬で、手応え良く4コーナーを回り、直線は上手くスペースが空いたところを突き加速。坂下からも衰えることなく伸び2着馬に3馬身差をつけて優勝。勝ち時計1:58.0、上がり33.6秒も最速で文句なしの鑑賞でした。
本番へ向けてまだまだ伸びしろがありそうですが、今回騎乗したルメール騎手は春の二冠馬アーモンドアイに騎乗予定なので、騎手次第で次回も狙ってみたいと思います。
〇マウレアは勝馬とほぼ同じ位置取りで競馬をしていましたが、直線は安全策をとり外目から進出。先に抜け出した勝馬の位置取りが完璧だっただけに、今回は相手が悪かった印象を持ちました。
ですが、好走するものの突き抜ける力は現時点では無さそうなので良くも悪くも相手なりに走る馬なので、馬連やワイド向きの馬だと思います。
▲レッドベルローズは後方からの競馬で力を発揮せず大敗。持ち時計の無さや先行力も無いので、開幕週のこの条件では負けたのは必然的でしょう。
△ハーレムラインも好位から進出しましたが、決め手がないので上位馬に差されてしまいました。アネモネS勝利時も稍重でしたし、力の要る馬場や上がり時計のかかる展開があっている馬だと思います。
2着マウレア 3
3着ランドネ 1/2
それでは今回予想した馬の結果です。
◎ノームコア1着
〇マウレア2着
▲レッドベルローズ14着
△ハーレムライン5着
◎ノームコアは中団前目からの競馬で、手応え良く4コーナーを回り、直線は上手くスペースが空いたところを突き加速。坂下からも衰えることなく伸び2着馬に3馬身差をつけて優勝。勝ち時計1:58.0、上がり33.6秒も最速で文句なしの鑑賞でした。
本番へ向けてまだまだ伸びしろがありそうですが、今回騎乗したルメール騎手は春の二冠馬アーモンドアイに騎乗予定なので、騎手次第で次回も狙ってみたいと思います。
〇マウレアは勝馬とほぼ同じ位置取りで競馬をしていましたが、直線は安全策をとり外目から進出。先に抜け出した勝馬の位置取りが完璧だっただけに、今回は相手が悪かった印象を持ちました。
ですが、好走するものの突き抜ける力は現時点では無さそうなので良くも悪くも相手なりに走る馬なので、馬連やワイド向きの馬だと思います。
▲レッドベルローズは後方からの競馬で力を発揮せず大敗。持ち時計の無さや先行力も無いので、開幕週のこの条件では負けたのは必然的でしょう。
△ハーレムラインも好位から進出しましたが、決め手がないので上位馬に差されてしまいました。アネモネS勝利時も稍重でしたし、力の要る馬場や上がり時計のかかる展開があっている馬だと思います。
古馬重賞はリピーター、京成杯AHは?
中山競馬場で行われる京成杯AH。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。
2009年 3着マイネルスケルツィ(2006年3着)
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2017年 1着グランシルク(2015年4着)
3着ダノンリバティ(2016年10着)
2015年 2着エキストラエンド(2014年14着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2014年 2着ブレイズアトレイル(2015年8着)
2013年 1着エクセラントカーヴ(2014年15着)
2012年 1着レオアクティブ(2013年8着)
2着スマイルジャック(2013年13着)
2011年 3着レインボーペガサス(2012年8着)
2010年 1着ファイアーフロート(2011年5着)
2キョウエイストーム(2012年12着)
ブログをはじめて古馬重賞のリピーターを調べてきましたが、やはり前年馬券に絡んでいる馬は着順を下げる傾向にあります。
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
トーセンデューク
トウショウドラフタ
ダイワリベラル
前年など過去年に馬券内の馬
ロードクエスト
ヤングマンパワー
過去年着外の3頭は傾向では巻き返してきますが、近走の成績を見ると重賞では厳しいと思うので、傾向に関係なく無印とします。
ロードクエストは2年前の勝馬で3歳で挑戦し勢いもありました。この後勝ち星から遠ざかっており勝つことは厳しそうですが、近走は掲示板内にくることもあり復調途上というところでしょうか。積極的に狙える馬ではないかもしれませんが、2、3着に抑える程度なら馬券に組み込んでも良いかもしれません。
ヤングマンパワーは2015年の3着馬。こちらも3歳時に挑戦し斤量が恵まれていました。ロードクエストとは違い、同馬は古馬になってから関屋記念、富士Sと重賞を連勝。近年もG2、G3で掲示板内にはきていますし衰えはありません。適度な穴人気をしているので、馬券妙味はありそうです。
2009年 3着マイネルスケルツィ(2006年3着)
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2017年 1着グランシルク(2015年4着)
3着ダノンリバティ(2016年10着)
2015年 2着エキストラエンド(2014年14着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2014年 2着ブレイズアトレイル(2015年8着)
2013年 1着エクセラントカーヴ(2014年15着)
2012年 1着レオアクティブ(2013年8着)
2着スマイルジャック(2013年13着)
2011年 3着レインボーペガサス(2012年8着)
2010年 1着ファイアーフロート(2011年5着)
2キョウエイストーム(2012年12着)
ブログをはじめて古馬重賞のリピーターを調べてきましたが、やはり前年馬券に絡んでいる馬は着順を下げる傾向にあります。
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
トーセンデューク
トウショウドラフタ
ダイワリベラル
前年など過去年に馬券内の馬
ロードクエスト
ヤングマンパワー
過去年着外の3頭は傾向では巻き返してきますが、近走の成績を見ると重賞では厳しいと思うので、傾向に関係なく無印とします。
ロードクエストは2年前の勝馬で3歳で挑戦し勢いもありました。この後勝ち星から遠ざかっており勝つことは厳しそうですが、近走は掲示板内にくることもあり復調途上というところでしょうか。積極的に狙える馬ではないかもしれませんが、2、3着に抑える程度なら馬券に組み込んでも良いかもしれません。
ヤングマンパワーは2015年の3着馬。こちらも3歳時に挑戦し斤量が恵まれていました。ロードクエストとは違い、同馬は古馬になってから関屋記念、富士Sと重賞を連勝。近年もG2、G3で掲示板内にはきていますし衰えはありません。適度な穴人気をしているので、馬券妙味はありそうです。
京成杯AH、データ分析
中山競馬場で行われる京成杯AH。JRAのデータ分析も見ながら有力馬をピックアップしていきたいと思います。※枠順やオッズなどレース当日に発表されるのデータがある場合、発表前なので割愛します。
参照・JRA 京成杯AH、データ分析
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2018/0909_1/index.html
実績馬が中心
過去10年の3着以内馬30頭中25頭は“前年以降のJRA重賞”において3着以内に入った経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率9.1%と苦戦している。実績に応じた負担重量を課されるハンデキャップ競走だが、重賞で好走したことがない馬は評価を下げたい。
該当馬
ロジクライ
ヒーズインラブ
ヤングマンパワー
ストーミーシー
ウインガニオン
ワントゥワン
前走の出走頭数がポイント
過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、前走の出走頭数が「14頭以上」だった。一方、前走が「13頭以下」のレースだった馬は優勝例がなく、3着内率も7.9%にとどまっている。前走が少頭数のレースだった馬は過信禁物と言えそうだ。
該当馬
ミュゼエイリアン
ロジクライ2
トーセンデューク
トウショウドラフタ
ロードクエスト
ショウナンアンセム
ヒーズインラブ2
ダイワリベラル
ヤングマンパワー2
ストーミーシー2
ウインガニオン2
ゴールドサーベラス
ワントゥワン2
内外極端な枠に入った馬は不振
過去10年の馬番別成績を調べると、「1、2番」の馬は3着内率5.3%、「15、16番」の馬は3着内率7.1%で、3着以内に入ったのは1頭ずつと好走例も少ない。内寄りの枠や外寄りの枠に入った馬は評価を下げるべきだろう。
該当馬
トーセンデューク2
トウショウドラフタ2
ロードクエスト2
ショウナンアンセム2
ヒーズインラブ3
ダイワリベラル
ヤングマンパワー3
ミッキーグローリー
ストーミーシー3
ウインガニオン3
ゴールドサーベラス2
ワントゥワン3
近年は差し馬が優勢
過去6年の3着以内馬18頭中15頭は、前走の4コーナーの通過順が「5番手以下」だった。一方、「4番手以内」だった馬は優勝例がなく、3着内率も9.1%にとどまっている。2011年以前は前走で先行していた馬の好走もあったが、近年の傾向を重視するならば、前走で中団や後方からレースを進めていた馬に注目したい。
該当馬
ミュゼエイリアン2
トーセンデューク3
トウショウドラフタ3
ロードクエスト3
ヒーズインラブ4
ダイワリベラル2
ヤングマンパワー4
ストーミーシー4
ワントゥワン4
データが少ないので、昨年のデータを参考にさらにしぼっていきます。
・前走1着馬が好成績
該当馬
ミッキーグローリー2
ベステンダンク
・3走前までに芝1600mG1に出走していた馬
該当馬
ヒーズインラブ5
ヤングマンパワー5
ウインガニオン4
ワントゥワン5
以上をふまえてピックアップした有力馬はこちら
ヒーズインラブ
ヤングマンパワー
ワントゥワン
ヒーズインラブは前走安田記念は相手が強すぎましたが、2走前のダービー卿CT勝利と中山マイルでの実績があります。前日の紫苑Sの走破タイムを見ても高速馬場となっており、ダービー卿時も高速馬場に対応しており、好走する下地はあります。
ヤングマンパワーは昨年のマイラーズC以来馬券外ですが、それでも4、5が多く重賞でも健闘。前走の関屋記念も高速馬場を先行し4着と粘っており、衰えはありません。極端な不利な枠ではないので、掲示板内は十分ありそうです。
ワントゥワンは前走関屋記念で2着。4走前から重賞に挑戦し徐々にタイム差を縮め力をつけています。ヴィクトリアマイル以来の関東遠征となりますが、高速馬場は前走で対応できているのでチャンスはあると思います。
参照・JRA 京成杯AH、データ分析
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2018/0909_1/index.html
実績馬が中心
過去10年の3着以内馬30頭中25頭は“前年以降のJRA重賞”において3着以内に入った経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率9.1%と苦戦している。実績に応じた負担重量を課されるハンデキャップ競走だが、重賞で好走したことがない馬は評価を下げたい。
該当馬
ロジクライ
ヒーズインラブ
ヤングマンパワー
ストーミーシー
ウインガニオン
ワントゥワン
前走の出走頭数がポイント
過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、前走の出走頭数が「14頭以上」だった。一方、前走が「13頭以下」のレースだった馬は優勝例がなく、3着内率も7.9%にとどまっている。前走が少頭数のレースだった馬は過信禁物と言えそうだ。
該当馬
ミュゼエイリアン
ロジクライ2
トーセンデューク
トウショウドラフタ
ロードクエスト
ショウナンアンセム
ヒーズインラブ2
ダイワリベラル
ヤングマンパワー2
ストーミーシー2
ウインガニオン2
ゴールドサーベラス
ワントゥワン2
内外極端な枠に入った馬は不振
過去10年の馬番別成績を調べると、「1、2番」の馬は3着内率5.3%、「15、16番」の馬は3着内率7.1%で、3着以内に入ったのは1頭ずつと好走例も少ない。内寄りの枠や外寄りの枠に入った馬は評価を下げるべきだろう。
該当馬
トーセンデューク2
トウショウドラフタ2
ロードクエスト2
ショウナンアンセム2
ヒーズインラブ3
ダイワリベラル
ヤングマンパワー3
ミッキーグローリー
ストーミーシー3
ウインガニオン3
ゴールドサーベラス2
ワントゥワン3
近年は差し馬が優勢
過去6年の3着以内馬18頭中15頭は、前走の4コーナーの通過順が「5番手以下」だった。一方、「4番手以内」だった馬は優勝例がなく、3着内率も9.1%にとどまっている。2011年以前は前走で先行していた馬の好走もあったが、近年の傾向を重視するならば、前走で中団や後方からレースを進めていた馬に注目したい。
該当馬
ミュゼエイリアン2
トーセンデューク3
トウショウドラフタ3
ロードクエスト3
ヒーズインラブ4
ダイワリベラル2
ヤングマンパワー4
ストーミーシー4
ワントゥワン4
データが少ないので、昨年のデータを参考にさらにしぼっていきます。
・前走1着馬が好成績
該当馬
ミッキーグローリー2
ベステンダンク
・3走前までに芝1600mG1に出走していた馬
該当馬
ヒーズインラブ5
ヤングマンパワー5
ウインガニオン4
ワントゥワン5
以上をふまえてピックアップした有力馬はこちら
ヒーズインラブ
ヤングマンパワー
ワントゥワン
ヒーズインラブは前走安田記念は相手が強すぎましたが、2走前のダービー卿CT勝利と中山マイルでの実績があります。前日の紫苑Sの走破タイムを見ても高速馬場となっており、ダービー卿時も高速馬場に対応しており、好走する下地はあります。
ヤングマンパワーは昨年のマイラーズC以来馬券外ですが、それでも4、5が多く重賞でも健闘。前走の関屋記念も高速馬場を先行し4着と粘っており、衰えはありません。極端な不利な枠ではないので、掲示板内は十分ありそうです。
ワントゥワンは前走関屋記念で2着。4走前から重賞に挑戦し徐々にタイム差を縮め力をつけています。ヴィクトリアマイル以来の関東遠征となりますが、高速馬場は前走で対応できているのでチャンスはあると思います。
古馬重賞はリピーター、セントウルSは?
阪神競馬場で行われるセントウルS。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。
2013年 1着ハクサンムーン(2014年2着)
2着ロードカナロア(2012年2着)
2012年 1着エピセアローム(2014年3着)
2010年 1着ダッシャーゴーゴー(2011年3着)
2008年 1着カノヤザクラ(2007年2着)
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2017年 3着ダンスディレクター(2016年7着)
2010年 3着メリッサ(2009年15着)
2009年 3着コスモベル(2008年14着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2016年 3着ラヴァーズポイント(2017年10着)
2014年 1着リトルゲルダ(2015年9着)
2013年 1着ハクサンムーン(2015年8着※2014年2着)
2011年 1着エーシンヴァーゴウ(2012年6着)
2011年 3着ダッシャーゴーゴー(2014年14着※2010年1着)
2010年 2着グリーンバーディー(2011年14着※4位入線降着)
2008年 1着カノヤザクラ(2009年4着※2007年2着)
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
アドマイヤゴッド
前年など過去年に馬券内の馬
ネロ
ファインニードル
アドマイヤゴッドは昨年の5着馬。その後馬券には絡んではいませんが、カーバンクルS(OP)、2走前の函館SSを4着と健闘。出遅れぐせはありますが、近2走上がりも1、3位と決めてもあり、2、3着ならば可能性はあるかもしれません。
ネロは2年前の2着馬。7歳となりましたが、年齢的な衰えはなく地方競馬でも活躍しパワフルさと先行力は健在。傾向では着外となりますが、人気がないようならば押さえておいても面白いと思います。
ファインニードルは昨年の勝馬。スプリンターズSは大敗しましたが、今年はシルクロードS、高松宮記念を連勝しG1馬となりました。ですが今回は海外遠征帰りでもあり、斤量も58kg、春秋スプリントG1連覇を狙っているため今回は叩き台の可能性もありますし、傾向でも着順を落とすので個人的には無印とする予定です。
2013年 1着ハクサンムーン(2014年2着)
2着ロードカナロア(2012年2着)
2012年 1着エピセアローム(2014年3着)
2010年 1着ダッシャーゴーゴー(2011年3着)
2008年 1着カノヤザクラ(2007年2着)
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2017年 3着ダンスディレクター(2016年7着)
2010年 3着メリッサ(2009年15着)
2009年 3着コスモベル(2008年14着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2016年 3着ラヴァーズポイント(2017年10着)
2014年 1着リトルゲルダ(2015年9着)
2013年 1着ハクサンムーン(2015年8着※2014年2着)
2011年 1着エーシンヴァーゴウ(2012年6着)
2011年 3着ダッシャーゴーゴー(2014年14着※2010年1着)
2010年 2着グリーンバーディー(2011年14着※4位入線降着)
2008年 1着カノヤザクラ(2009年4着※2007年2着)
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
アドマイヤゴッド
前年など過去年に馬券内の馬
ネロ
ファインニードル
アドマイヤゴッドは昨年の5着馬。その後馬券には絡んではいませんが、カーバンクルS(OP)、2走前の函館SSを4着と健闘。出遅れぐせはありますが、近2走上がりも1、3位と決めてもあり、2、3着ならば可能性はあるかもしれません。
ネロは2年前の2着馬。7歳となりましたが、年齢的な衰えはなく地方競馬でも活躍しパワフルさと先行力は健在。傾向では着外となりますが、人気がないようならば押さえておいても面白いと思います。
ファインニードルは昨年の勝馬。スプリンターズSは大敗しましたが、今年はシルクロードS、高松宮記念を連勝しG1馬となりました。ですが今回は海外遠征帰りでもあり、斤量も58kg、春秋スプリントG1連覇を狙っているため今回は叩き台の可能性もありますし、傾向でも着順を落とすので個人的には無印とする予定です。