2017年10月04日
ランクル70のスタッドレスタイヤをジムニーに装着しよう!
2002年にJB31Wジムニーシエラを入手する時点で、すでにクルマを2台持ってました。
一人暮らしなのに、クルマを2台から3台に増車するのは容易じゃぁありません。
もちろん、資産家の方や、大成功された投資家、実業家の方なら普段はメルセデス。休日のドライブにフェラーリ、そしてスノーボードに出かける時など、H1ハマーでしょう。
中庭にテニスコートやプールのある、豪邸の地下ガレージには、ランボルギーニやマイバッハ、マクラーレンなどと共に、普段の足としてベントレーやポルシェなどが並んでいる方だって大勢いらっしゃるでしょう。
しかし!一般庶民にとって、プジョーを普段の足に使い、冬のスノボはランクル70、もうこの2台だけでアップアップです。
そんなところに、いくら捨値だろうと、ポンコツJB31Wジムニーシエラを入手するなら、普通、どちらか1台の代替にするはずです。
でも、プジョー306は、フェラーリをデザインした、ピニンファリーナの手による最後?のプジョーです。
美し過ぎる!ピニンファリーナデザイン
所有しているプジョーはオープンじゃぁありませんが、美しさはピニンファリーナ譲り!そして乗り心地は、ネコ足なのです!
そして、頑丈過ぎるランクル70は、中東で人気が高く、ニュース映像などで、頻繁に戦地を走り回る姿を目にする、タフなマシンです。
テロ組織でさえ、ランクル70を防弾仕様にして使っているほどです!
戦場で活躍するランクル70!
国内でもランクル70生誕30周年?で、期間限定販売されたほどの名車なのです。
そうなると、プジョーもランクルも絶対に手放せません!
庶民は悩みます!
JB31Wジムニーシエラを持ち続ける必殺技!
JB31Wジムニーシエラ入手当時、すでにクルマが2台あり、ジムニーは車検切れまで乗って手放すのか?その後も持ち続けるのか?悩み考えました。
だけど、それはクルマ2台に+1台として考えるから悩むのであって、2台+1台−1台という計算式で考えれば、悩む必要は無くなるのです!
3台だけど実質2台!この考え方だけで、一気にJB31Wジムニーシエラの増車問題がほぼ解決しちゃったのです!スバラシイ!
つまり、プジョーは常に車検を取得し日常の足とする。そして、ランクルとジムニーは、車検が切れたら入れ替えて交互に乗る。
そうすれば、ランクルとジムニー2台所有しているけど、1台しかないのと同じ!ランニングコストだって、実質1台分なのです。まぁ一夫多妻制をイメージすれば判り易いかな?
ウホッ♪
もちろん、いろいろ解決しなきゃぁならない事はありますが、少しずつクリアすれば、乗越えられそうです!
ランクル70とJB31Wジムニーシエラを、車検切れのタイミングで乗換て同じ使い方をする!ランクルを抹消した冬は、JB31Wジムニーシエラで、スノボに出かける!これで悩みは吹っ飛びます!
考えてみればスノボなんて趣味なんです。であれば趣味で収集してしまったクルマを、あれこれ変えてスキー場に向かえば、もう100%趣味の世界を楽しむ事が出来る訳です!道中の窮屈ささえパラダイスでしょう!
スタッドレスタイヤをランクル70と流用出来ないか?
当然、スキー場にJB31Wジムニーシエラで向かうとなると、冬タイヤを何とかしなければなりません。
当時、スタッドレスタイヤは、プジョー用とランクル70用がありました。
流用するべきでしょう!もちろん、プジョー用タイヤはPCD108だし4穴だし、JB31Wジムニーシエラに装着できません。
でもランクル用タイヤは、いわゆるクロカン4WD車向けなので、サイズ的には、ややデカいけど、アノ手コノ手で何とか装着出来そうです。
ただランクルのタイヤホイールは6穴です!これが致命的でした!
ランクル70の6穴ホイール
残念な事にJB31Wジムニーシエラは5穴ハブ!
諦めるしかありません。
今なら、5穴を6穴にするアダプターがあるんですね!
当時、このアダプターがあれば良かったのに!
JB31Wジムニーシエラ入手後、数社のアダプター製造メーカーに問い合わせましたが、そんな製品を製造する事は出来ない!なんて回答でした!ヤレヤレ!
ジムニーパーツ流用時のポイント
さて、ジムニーファンの中には、オフロード走行を楽しむ方が多く、走破性を向上させるため、ギア比を変更させています。
このとき、わざわざミッションやファイナルなどのギアを組み替えたりせず、旧型や新型のトランスファーやミッション、ファイナルなどをアッセンブリで流用しています。
こうしたトランスファーやミッションなどのASSYでの換装は、ギアの組み換えや調整などと比較すると、はるかに手軽なチューンアップです。
WEB上には、トランスファーやプロペラシャフト、ジョイント部の適合する型式をリスト化している方もいるくらいです。
なにしろ二代目?ジムニーは、軽の排気量が550ccの頃に発売されたSJ30から、排気量が660tにアップし、さらには安全性能向上のため、ボディサイズが拡大された後まで、18年間生産されています。
ロングセラーとなったクルマですから、頻繁に、細かいマイナーチェンジがあって、トランスファーの適合も、そのままASSYをボルトオンで換装できたり、一部加工が必要だったりします。
でも18年間、基本構造が、ほとんど変わっていないから、比較的流用がし易いんです。
という事は、ひょっとすると、ランクル70用のパーツをJB31Wジムニーシエラに流用するためのヒントが見つかるかもしれません。
いつまでもジムニーのオーナーでいるために、もっとジムニーの事を良く知る必要がありそうです!
ジムニーのマイナーチェンジ
ざっくりジムニーを調べてみると、初代ジムニーのフルモデルチェンジが1981年5月で、この時、ジムニーの二代目として、2サイクルエンジン搭載のSJ30が発売されたようです。
さてSJ30ジムニーは、1986年1月のマイナーチェンジで、4サイクルエンジンを搭載しJA71となり、1990年2月のマイナーチェンジでは、新軽規格660ccエンジンのJA11となったようです。ここまでがリーフリジットの軽四ジムニーです。
一方、白ナンバー小型車枠の二代目ジムニーは、1981年にSJ410の輸出がはじまりました。国内販売は、1982年8月、SJ410をベースにした、1000ccのSJ40を発売したようです。
その後のマイナーチェンジで、1300ccエンジンを搭載した、JA51 ジムニー1300となり、ついに!1993年5月、海外向けSAMURAIをベースにした、JB31Wが誕生しました!その後のマイナーチェンジでリーフスプリングからコイルスプリングに変更となりました。
二代目ジムニーのモデルをまとめてみました。
初代ジムニーフルモデルチェンジ!
SJ30:1981年5月
2サイクルエンジン
1型:1981年5月
2型:1983年8月
3型:1984年6月
4型:1986年2月
5型:1987年9月
JA71:1986年1月
4サイクルEPIエンジン+ターボ
1型:1986年
2型:1987年
3型:1987年
4型:1989年
JA11:1990年2月
新軽規格660ccエンジン
1型:1990年2月
2型:1991年6月
3型:1992年7月
4型:1994年4月
5型:1995年2月
JA12(JA22):1995年11月
コイルスプリングに変更
JB31Wジムニーシエラのルーツ
海外向けSJ410ベースの1000ccの、SJ40:1982年8月
1300ccエンジン搭載のJA51 ジムニー1300:1984年11月
そして、JB31W:1993年5月海外向けのSAMURAIがベース!
その後は、コイルスプリングのJB32 ジムニーシエラ:1995年11月
何とも不思議な仕様変更!
さて、ジムニーを調べていたところ、とんでもない事実を発見しました!
なんと一部のモデルで、6穴ホイールが標準なのです!
これは!ランクルのスタッドレスタイヤをJB31Wジムニーシエラで流用出来るかも知れない、意外な事実の発見です。
何でもSJ40とJA51は、軽四ジムニーにホイール流用されないように、6穴ハブが採用されていたようなのです。
SJ40は6穴ハブでした!
じゃぁナゼSAMURAIベースのJB31Wジムニーシエラでは、軽四ジムニーと同じ5穴ハブになったか?というと、軽四ジムニーの排気量アップでホイールの強度が上がったから?あるいは規制緩和?など大人の事情?という事らしいのです。
輸出車向けのジムニーはすべてのモデルが、5穴ハブらしく、スズキとしては、そのまま国内でも販売する予定だったのですが、国交省?の物言い?で、SJ40とJA51のみ、6穴ハブ!という事が判りました!
この5穴ハブと6穴ハブに関して詳しく調べても、納得できる理由ではありません!
軽四ジムニーと、白ナンバージムニーのホイールを流用する事が危険!と判断する、東大出エリート集団の国交省の考え方は、東大と縁の無い庶民には到底理解できないのでしょう!
6穴ハブ探し!はじまる!
さて、JB31Wジムニーシエラの6穴ハブ化ですが、潤沢な資金があれば、純正パーツを取寄せれば済むでしょう!たぶんボルトオンで換装できそうです。
ネットにも軽四ジムニーを6穴ハブ化した書込みをいくつか発見しました。
ですが、新品パーツを購入するとなると、たぶん、JB31Wジムニーシエラの入手価格をはるかに上回る部品代金がかかるでしょう!
となると、中古を探す事になります。
SJ40が、1982年8月から発売され、その後のマイナーチェンジで、1984年11月にJA51となりましたが、当時は、6穴ハブのJ40やJA51を、5穴化させる方も多く、取り外した6穴ハブは不要なパーツとして、廃棄されていたようです。
そんなJA51も1988年で生産が終了しています。JB31Wジムニーシエラ入手当時、6穴ハブのJA51ジムニーの生産が終了して、既に15年近く経過しているのです!あぁ〜!トキすでに遅し!残念無念!
ここから、SJ40やJA51の6穴ハブ探しがはじまります!
ヤフオクでは、めったに出品されません!出品があったとしても超高額出品です!
次回、諦めきれない6穴ハブ探しについて紹介します。
自動車保険は比較で安くなる!
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一人暮らしなのに、クルマを2台から3台に増車するのは容易じゃぁありません。
もちろん、資産家の方や、大成功された投資家、実業家の方なら普段はメルセデス。休日のドライブにフェラーリ、そしてスノーボードに出かける時など、H1ハマーでしょう。
中庭にテニスコートやプールのある、豪邸の地下ガレージには、ランボルギーニやマイバッハ、マクラーレンなどと共に、普段の足としてベントレーやポルシェなどが並んでいる方だって大勢いらっしゃるでしょう。
しかし!一般庶民にとって、プジョーを普段の足に使い、冬のスノボはランクル70、もうこの2台だけでアップアップです。
そんなところに、いくら捨値だろうと、ポンコツJB31Wジムニーシエラを入手するなら、普通、どちらか1台の代替にするはずです。
でも、プジョー306は、フェラーリをデザインした、ピニンファリーナの手による最後?のプジョーです。
美し過ぎる!ピニンファリーナデザイン
所有しているプジョーはオープンじゃぁありませんが、美しさはピニンファリーナ譲り!そして乗り心地は、ネコ足なのです!
そして、頑丈過ぎるランクル70は、中東で人気が高く、ニュース映像などで、頻繁に戦地を走り回る姿を目にする、タフなマシンです。
テロ組織でさえ、ランクル70を防弾仕様にして使っているほどです!
戦場で活躍するランクル70!
国内でもランクル70生誕30周年?で、期間限定販売されたほどの名車なのです。
そうなると、プジョーもランクルも絶対に手放せません!
庶民は悩みます!
JB31Wジムニーシエラを持ち続ける必殺技!
JB31Wジムニーシエラ入手当時、すでにクルマが2台あり、ジムニーは車検切れまで乗って手放すのか?その後も持ち続けるのか?悩み考えました。
だけど、それはクルマ2台に+1台として考えるから悩むのであって、2台+1台−1台という計算式で考えれば、悩む必要は無くなるのです!
3台だけど実質2台!この考え方だけで、一気にJB31Wジムニーシエラの増車問題がほぼ解決しちゃったのです!スバラシイ!
つまり、プジョーは常に車検を取得し日常の足とする。そして、ランクルとジムニーは、車検が切れたら入れ替えて交互に乗る。
そうすれば、ランクルとジムニー2台所有しているけど、1台しかないのと同じ!ランニングコストだって、実質1台分なのです。まぁ一夫多妻制をイメージすれば判り易いかな?
ウホッ♪
もちろん、いろいろ解決しなきゃぁならない事はありますが、少しずつクリアすれば、乗越えられそうです!
ランクル70とJB31Wジムニーシエラを、車検切れのタイミングで乗換て同じ使い方をする!ランクルを抹消した冬は、JB31Wジムニーシエラで、スノボに出かける!これで悩みは吹っ飛びます!
考えてみればスノボなんて趣味なんです。であれば趣味で収集してしまったクルマを、あれこれ変えてスキー場に向かえば、もう100%趣味の世界を楽しむ事が出来る訳です!道中の窮屈ささえパラダイスでしょう!
スタッドレスタイヤをランクル70と流用出来ないか?
当然、スキー場にJB31Wジムニーシエラで向かうとなると、冬タイヤを何とかしなければなりません。
当時、スタッドレスタイヤは、プジョー用とランクル70用がありました。
流用するべきでしょう!もちろん、プジョー用タイヤはPCD108だし4穴だし、JB31Wジムニーシエラに装着できません。
でもランクル用タイヤは、いわゆるクロカン4WD車向けなので、サイズ的には、ややデカいけど、アノ手コノ手で何とか装着出来そうです。
ただランクルのタイヤホイールは6穴です!これが致命的でした!
ランクル70の6穴ホイール
残念な事にJB31Wジムニーシエラは5穴ハブ!
諦めるしかありません。
今なら、5穴を6穴にするアダプターがあるんですね!
当時、このアダプターがあれば良かったのに!
JB31Wジムニーシエラ入手後、数社のアダプター製造メーカーに問い合わせましたが、そんな製品を製造する事は出来ない!なんて回答でした!ヤレヤレ!
ジムニーパーツ流用時のポイント
さて、ジムニーファンの中には、オフロード走行を楽しむ方が多く、走破性を向上させるため、ギア比を変更させています。
このとき、わざわざミッションやファイナルなどのギアを組み替えたりせず、旧型や新型のトランスファーやミッション、ファイナルなどをアッセンブリで流用しています。
こうしたトランスファーやミッションなどのASSYでの換装は、ギアの組み換えや調整などと比較すると、はるかに手軽なチューンアップです。
WEB上には、トランスファーやプロペラシャフト、ジョイント部の適合する型式をリスト化している方もいるくらいです。
なにしろ二代目?ジムニーは、軽の排気量が550ccの頃に発売されたSJ30から、排気量が660tにアップし、さらには安全性能向上のため、ボディサイズが拡大された後まで、18年間生産されています。
ロングセラーとなったクルマですから、頻繁に、細かいマイナーチェンジがあって、トランスファーの適合も、そのままASSYをボルトオンで換装できたり、一部加工が必要だったりします。
でも18年間、基本構造が、ほとんど変わっていないから、比較的流用がし易いんです。
という事は、ひょっとすると、ランクル70用のパーツをJB31Wジムニーシエラに流用するためのヒントが見つかるかもしれません。
いつまでもジムニーのオーナーでいるために、もっとジムニーの事を良く知る必要がありそうです!
ジムニーのマイナーチェンジ
ざっくりジムニーを調べてみると、初代ジムニーのフルモデルチェンジが1981年5月で、この時、ジムニーの二代目として、2サイクルエンジン搭載のSJ30が発売されたようです。
さてSJ30ジムニーは、1986年1月のマイナーチェンジで、4サイクルエンジンを搭載しJA71となり、1990年2月のマイナーチェンジでは、新軽規格660ccエンジンのJA11となったようです。ここまでがリーフリジットの軽四ジムニーです。
一方、白ナンバー小型車枠の二代目ジムニーは、1981年にSJ410の輸出がはじまりました。国内販売は、1982年8月、SJ410をベースにした、1000ccのSJ40を発売したようです。
その後のマイナーチェンジで、1300ccエンジンを搭載した、JA51 ジムニー1300となり、ついに!1993年5月、海外向けSAMURAIをベースにした、JB31Wが誕生しました!その後のマイナーチェンジでリーフスプリングからコイルスプリングに変更となりました。
二代目ジムニーのモデルをまとめてみました。
初代ジムニーフルモデルチェンジ!
SJ30:1981年5月
2サイクルエンジン
1型:1981年5月
2型:1983年8月
3型:1984年6月
4型:1986年2月
5型:1987年9月
JA71:1986年1月
4サイクルEPIエンジン+ターボ
1型:1986年
2型:1987年
3型:1987年
4型:1989年
JA11:1990年2月
新軽規格660ccエンジン
1型:1990年2月
2型:1991年6月
3型:1992年7月
4型:1994年4月
5型:1995年2月
JA12(JA22):1995年11月
コイルスプリングに変更
JB31Wジムニーシエラのルーツ
海外向けSJ410ベースの1000ccの、SJ40:1982年8月
1300ccエンジン搭載のJA51 ジムニー1300:1984年11月
そして、JB31W:1993年5月海外向けのSAMURAIがベース!
その後は、コイルスプリングのJB32 ジムニーシエラ:1995年11月
何とも不思議な仕様変更!
さて、ジムニーを調べていたところ、とんでもない事実を発見しました!
なんと一部のモデルで、6穴ホイールが標準なのです!
これは!ランクルのスタッドレスタイヤをJB31Wジムニーシエラで流用出来るかも知れない、意外な事実の発見です。
何でもSJ40とJA51は、軽四ジムニーにホイール流用されないように、6穴ハブが採用されていたようなのです。
SJ40は6穴ハブでした!
じゃぁナゼSAMURAIベースのJB31Wジムニーシエラでは、軽四ジムニーと同じ5穴ハブになったか?というと、軽四ジムニーの排気量アップでホイールの強度が上がったから?あるいは規制緩和?など大人の事情?という事らしいのです。
輸出車向けのジムニーはすべてのモデルが、5穴ハブらしく、スズキとしては、そのまま国内でも販売する予定だったのですが、国交省?の物言い?で、SJ40とJA51のみ、6穴ハブ!という事が判りました!
この5穴ハブと6穴ハブに関して詳しく調べても、納得できる理由ではありません!
軽四ジムニーと、白ナンバージムニーのホイールを流用する事が危険!と判断する、東大出エリート集団の国交省の考え方は、東大と縁の無い庶民には到底理解できないのでしょう!
6穴ハブ探し!はじまる!
さて、JB31Wジムニーシエラの6穴ハブ化ですが、潤沢な資金があれば、純正パーツを取寄せれば済むでしょう!たぶんボルトオンで換装できそうです。
ネットにも軽四ジムニーを6穴ハブ化した書込みをいくつか発見しました。
ですが、新品パーツを購入するとなると、たぶん、JB31Wジムニーシエラの入手価格をはるかに上回る部品代金がかかるでしょう!
となると、中古を探す事になります。
SJ40が、1982年8月から発売され、その後のマイナーチェンジで、1984年11月にJA51となりましたが、当時は、6穴ハブのJ40やJA51を、5穴化させる方も多く、取り外した6穴ハブは不要なパーツとして、廃棄されていたようです。
そんなJA51も1988年で生産が終了しています。JB31Wジムニーシエラ入手当時、6穴ハブのJA51ジムニーの生産が終了して、既に15年近く経過しているのです!あぁ〜!トキすでに遅し!残念無念!
ここから、SJ40やJA51の6穴ハブ探しがはじまります!
ヤフオクでは、めったに出品されません!出品があったとしても超高額出品です!
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