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2021年06月19日

バッテリー9年目パルス充電で絶好調♪セルが回らないジムニーのカチカチ病も解決

最近の車のバッテリーは価格が高くなりましたが、その分、高性能にって耐久性もかなりアップしました。

その昔、車のバッテリーは2年から4年で交換する消耗品というイメージでしたが、今や使いっぱなしでも5年や6年は使えますし、使い方やメンテナンス次第で10年以上使えるのが普通です。

もちろん性能を維持して10年以上使うには、定期的なメンテナンスが必要ですが、大げさなメンテナンスではなく、電解液のチェックと補充電程度で軽く10年使い続ける事ができます。

JB31Wジムニーシエラのバッテリーは9年目を迎えましたが、この先5年以上、新品から15年くらい使えそうな気がしています。



信頼できるバッテリー選び


JB31Wジムニーシエラのバッテリーは、2008年頃から車検切れのまま端子を外して4年ほど放置していましたが、古い充電器で充電したところセルも快調に回ったので、そのまま車検を取得する事ができました。

このバッテリーはJB31Wジムニーシエラを入手した2002年から交換した記憶がないので、軽く10年超えの劣化したバッテリーだったはずです。

こんな古いバッテリーだったので、車検取得後、しばらくすると始動時にカチカチとセルが回らなくなりました。

それでも数回カチカチするとセルが回りエンジンがかかったので、2か月ほどバッテリーを交換せずに使い続けましたが、真冬を迎えてスキー場に出かける前にバッテリーを新品にしました。


交換したバッテリーはACデルコ、2012年の冬前でした。



ACデルコはトヨタ純正部品同等のOEMブランドです。

JA11ジムニーの場合は40B19RバッテリーなのでJB31Wジムニーシエラよりバッテリーが安価です。





スキー場に出かける事が多い場合、寒冷地仕様がオススメで、JB31Wジムニーシエラと同等のバッテリーが指定されているようです。





JB31Wジムニーシエラに新品で装着したACデルコのバッテリーは、2012年に交換してから今年9年目になりますが、新品から5年を過ぎるまでは完全に使いっぱなしのメンテナスフリーでした。



バッテリーの定期的な補充電


古くなった車のバッテリーでも、春や秋の気温が18℃〜25℃の頃は普通に使えますが、真冬の冷え込みや真夏の高温時にセルの回りが悪くなり、エンジンがかからなくなる事があります。

JB31Wジムニーシエラに搭載したACデルコのバッテリーは、装着して6年目の2018年頃から、真夏の35℃を超える酷暑日の始動で、カチカチとセルが回らない症状がではじめました。

数回キーをひねってカチカチやるとエンジンがかかりますが、このまま使い続けると出先でエンジンがかからなくなるかもしれません。

こんな時は補充電するとバッテリーが回復しますが、一般的な充電器を使うと一時的にカチカチの症状がでなくなりますが、暑い日が続くとカチカチがはじまり補充電する事になります。


頻繁に充電するとなると面倒ですが、充電器を変えてパルス充電する事でバッテリーがリフレッシュするようで、何度も充電する必要がなくなります。

JB31WジムニーシエラのACデルコバッテリーの性能維持のために購入したパルス充電器がオメガプロです。

オメガプロ

JB31Wジムニーシエラでの使い方は、カチカチとセルが回らない時に補充電しますが、だいたい夏前の気温が30℃を超える日がしばらく続いたあたりに、オメガプロでパルス充電します。充電を開始するとバッテリーが50%前後までパワーダウンしている表示が出てから、数時間でフル充電が完了します。

真冬は普通にセルが回りますがスキー場まで遠出する事が良くあるので、夏にセルが回らなくなって補充電するようになった頃から、念のためJB31Wジムニーシエラにオメガプロを積んでおくようにしました。

今のところスキー場周辺でバッテリートラブルはありませんが、万一スキー場周辺でバッテリーが不調になったら、宿泊先やスキー場などでコンセントを借りて充電すれば急場をしのぐ事は出来るでしょう。



新品交換から9年目のACデルコですが、3年ほど前から夏に1回オメガプロでパルス充電するだけで、ジムニーのカチカチ病の症状が出なくなり、もうしばらく使い続ける事が出来そうです。



15年以上放置したバッテリーのパルス充電


今年はJB31Wジムニーシエラを購入した頃まで乗っていたランクル70を再起動させて、車検取得しようと作業をすすめていますが、落ち切ったエンジンオイルを各部に注油後、エンジンを回すにはバッテリーが必要です。

ランクル70に乗せてある15年以上完全放置のバッテリーは、劣化していて要交換ですが、ディーゼルエンジンのバッテリーなので、2万円以上と高額です。しかも24V仕様なので2個必要です。

PZJ70バッテリ

カーショップやホームセンターで探すと2個で軽く45000円をオーバーします。

ランクルの標準搭載バッテリーが75D31Rですが、少し小さいながらも、使えなくもない性能の特売バッテリーでも2個で3万円以上します。

PZJ代替バッテリ

サイズ違いで少し性能の低い分15000円ほど安いのが魅力ですが、このバッテリーだと新しいうちは問題なく使えても、数年使った冬季の始動時にセルの回りが悪くなるかもしれません。

バッテリーにかかる出費を、少しでも安く手配できないか、バッテリーが安いカーエイドストア 楽天市場店で探しましたが、日立バッテリーGSユアサACデルコも結構高額です。


数年前JB31Wジムニーシエラのバッテリーを交換では、多少高くてもACデルコを選べましたが、今回のランクル70のバッテリー交換は、いくら信頼できるといえども、国内ブランドの品を諦めた方が良いかもしれません。

15年以上動かしていないランクル70の整備では、安心して走行するためにも、劣化がすすんでいそうなパーツは、バッテリーだけでなく、走行6万キロほどですがタイミングベルトも、オイルシール類も、その他かなりの部品交換が必要でしょう。

本来なら交換部品はトヨタ純正同等のOEMパーツ、タクティブランド品や各部品のトップメーカー品を使いたいのですが、今回は整備工場で使われている優良部品の中でも、一定の品質が確保された安価なパーツを使って車検取得を目指した方が良さそうです。


ランクル70の交換部品を割安品にするのは残念な妥協ですが、最も高額なバッテリーを注文する前に、現在のバッテリーが復活しないか試してみる事にしました。

ランクルに装着されたままのバッテリーは完全放置状態なので、使えるようになるとは思えません。このまま諦めて廃棄するのが普通ですが、せっかくオメガプロがあるので、メンテナンスモードで充電を試す事にしました。

ランクル70バッテリー充電オメガプロ

数日かけてオメガプロの36時間メンテナンスモードで充電しても使用可能になるとは思えませんが、ダメ元で試す価値はありそうです。











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2021年06月23日

ランクル70ランドクルーザーPZJ70Vのバッテリー75D31R代替品

今月中旬から長年放置していたランクル70の整備をはじめました。というのも、この10年ほどJB31Wジムニーシエラ1台だけに乗っていますが、その前までは2台か3台の車の車検を取得して、気分で乗り換えながら使い分けていました。

2005年頃までは、ランクルかハイラックスのどちらかと、プジョーかルノー、ユーノスロードスターのどれか、そして時々JB31Wジムニーシエラを加えて、最大3台の車の車検を取って、その日の気分で乗る車を決めていました。

そんなカーライフが中断したのが、10年ほど前でした。

転勤する事になって、転勤先に何台もの車を持ち込むなんて現実的じゃないので、仕方なくJB31Wジムニーシエラ1台の車検を継続して、他の車は一時抹消し放置する事にしたのです。


地方暮らしが終わってからも、しばらくJB31Wジムニーシエラ1台のままで何も不自由しなかったのですが、そろそろ10年が過ぎて、中断している自動車保険の等級継続が残り1年ほどでできなくなります。

このまま保険の等級を無効にするより、ガレージに鎮座したままのランクル70を整備して車検を取得し、再び以前のような車2台体制のカーライフを満喫しようと、15年以上ずっとエンジンすら回さなかったランクル70を復活させる作業を開始しました。



15年以上放置のランクル70


しばらく動かしていない車を動かす場合、トラブルさえなければオイル類の交換とバッテリー充電くらいでエンジンが始動します。

JB31Wジムニーシエラの場合、4年ほど車検切れで止めたままでしたが、プラグ穴からオイルを垂らしてバッテリー充電後エンジンを始動させて再び車検を取得しました。

4年ぶりに動かしたJB31Wジムニーシエラの場合、比較的スムーズに蘇りましたが、ランクル70は2005年の車検切れ以降、15年以上まったく動かしていないので、かなりの部品交換が必要になりそうです。


ランクル70のエンジンを始動させるために、15年以上放置したバッテリーをOMEGA PROでパルス充電しても回復しないでしょうし、とてもセルが回ってエンジンが始動するとは思えません。

バッテリー交換が必須ですが、ランクル70は24V仕様で75D31Rのバッテリーが2個必要です。このバッテリーがかなり高くて、2000年頃に交換した時、1個あたり25000円ほどだった記憶があります。

前回のバッテリー交換では、カーショップで購入しましたが、当時はバッテリーメーカー別ラインアップや価格の比較をするには、数軒のカーショップやホームセンターを回って調べ、その中で気に入ったメーカーや価格の品を選びました。

PZJ70バッテリ

今回も近所のカーショップやホームセンターで探しましたが、75D31Rの代替品が2万円以上の価格でした。たぶんバッテリーがランクル70を蘇らせるための最も高額な部品になりそうです。



ランクル70のバッテリー選び


ランクル70を蘇らせるために、いきなり46000円ほどの出費は厳しいので、今回はネットショップを探しまくってみました。

2000年頃は、今ほどネットショップが普及していなかったのでカーショップの実店舗で購入しましたが、あれから20年ほどでネットショップ購入が当たり前になりました。

ネット購入は送料がかかるので、バッテリーなどの重い品は支払い総額が高くなりがちですが、ネットショップの多くは無店舗なので、その分割安ですし、メーカー直送の場合など送料無料で販売されています。

インターネットで探してみると、前回購入した日立のバッテリーやGSユアサACデルコ バッテリー、などの価格を簡単に比較できますし、送料込みでも近所のショップより2割〜3割安く購入できそうです。

バッテリーをインターネットショップで安く購入できるといっても、前回購入した日立やJB31Wジムニーシエラに装着したACデルコ バッテリーなど、国産ブランドだと2個で3万円〜4万円します。そこで今回は海外ブランドの格安なバッテリーも品質と価格を調べてみる事にしました。

インターネットで75D31R バッテリーを探すと、格安な海外ブランドバッテリーを見つける事ができます。

中でも75D31R アトラス バッテリーに人気があるようで、国産ブランドバッテリーと大差ない性能や耐久性で、価格は半額程度です。これには少々驚きました。

さらに探してみると、75D31R アトラス バッテリーと性能や価格が同程度の105D31R ヒュンダイ バッテリーを見つけました。

ヒュンダイといえば韓国の現代自動車です。105D31R ヒュンダイ バッテリーは、たとえばトヨタ自動車でいえば純正品あるいはACデルコ バッテリーという事になります。

今回は海外ブランドのバッテリーをネットで調べまくり、一番人気の75D31R アトラス バッテリーと性能も価格も同程度な105D31R ヒュンダイ バッテリーに目が留まりました。先進国に輸出している韓国の自動車メーカーの純正バッテリーなので、その品質を信頼して、ランクル70用に購入する事にしました。



ランクル70から取外したバッテリー


ランクル70から取外したバッテリーは普通なら廃棄するので105D31R ヒュンダイ バッテリーを購入した時に引き取り返送する事もできましたが、どうせ捨てるならダメ元で充電してみる事にしました。

15年以上放置し完全放電したバッテリーの充電は、普通の充電器では反応すらしませんが、夏になるとJB31Wジムニーシエラの始動時、カチカチとセルが回らない事があって購入した、パルス式充電器OMEGA PROを使ってランクル70の75D31Rバッテリーに充電してみました。

もちろんOMEGA PROでも完全放電したバッテリーを普通に充電できません。まずはのメンテナンスモードで何とか充電が開始できたので、20時間ほど充電してからリフレッシュ充電を行いました。

15年以上放置し完全放電したバッテリーをリフレッシュ充電後LED電球を接続すると、結構明るく点灯するくらい回復しました。

PZJ70バッテリLED点灯

その後もメンテナンスモードで充電を続けていますが、残念ながら普通の充電モードに切り替えると電圧不足でエラーが表示され、充電できません。

通常のパルス充電ができないので、しばらくOMEGA PROのメンテナンスモードで充電を続けたところ、何とか10.7Vまで回復しました。

PZJ70バッテリ充電10.7V

今週末ランクル70のエンジンを始動させるので、木曜日に105D31R ヒュンダイ バッテリーを注文します。それまでランクル70から取外したバッテリーの充電も続けて、どのくらい回復するか、果たしてランクル70が始動できるか試してみます。

ランクル70から取外したバッテリーが多少でも使えるようになれば廃棄するのではなく、ブースターケーブルと一緒に車に積んでおけば、バッテリー上がり時の補助として使えますし、ガレージに置いておけば車の電装品などの作動確認用に再利用できます。





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2021年06月25日

【ランクル70復活】16年動かさなかったランドクルーザーPZJ70Vのメンテナンス

2005年の車検切れから、約16年間エンジンすら一切動かさなかったランクル70を蘇らせようと、今月中旬から作業をはじめました。

作業と言っても、長期間動かさなかったエンジンを始動させる場合、オイルが落ち切った状態のドライスタートになってしまうので、出来るだけダメージの少ない方法を考える事からはじめています。

ガソリンエンジンの場合、スパークプラグの穴からオイルを垂らしてセルを回せば、多少でもシリンダーへのダメージが少なくなりそうな気がします。

ランクル70の場合ディーゼルエンジンなので、スパークプラグがありません。その代わりのグロープラグ穴からオイルを垂らそうかと思い構造を確認してみました。

ディーゼルエンジン構造

1PZエンジンの整備書を持っていないので一般的なディーゼルエンジンの断面図を見ると、グロープラグ穴からオイルを垂らしても、ピストンリングまで届きそうもありません。

もちろんピストンリングまでオイルをうまく垂らせたとしても、エンジン内部の摺動面はピストンとシリンダーの他、クランクシャフトやカムシャフトなど数え切れませんし、あらゆる部位すべてにオイルを垂らすのは簡単ではありません。


ドライスタート対策のアイデアとしては、オイルフィルター部からオイルを送る方法を思いつきますが、フィルターを外さずクランキングすれば、内部に貯められているオイルを、ポンプの作動でエンジン各部に回せます。

オイルフィルター仕組み

オイルフィルターの構造を確認すると、フィルターでろ過されたオイルは取付部からエンジンに送られているので、オイルフィルターを外してエンジンを動かさずに、大型の注射器などで圧入すればエンジン各部にオイルが回りそうです。

オイルフィルターを外して手動でオイルを回すか、外さずクランキングしてオイルポンプを回すか、どちらが良いのか、オイルフィルターを外すと内部のオイルが抜けてしまうので悩むところです。

こんな事をあれこれ考えていても仕方ないので、出来る作業からすすめます。



16年放置したランクル70のオイル量


ランクル70は車検切れで抹消したので、特に不具合などはありませんでした。

ずっと置きっぱなしのガレージフロアにも、オイル漏れの跡は見当たりません。

ほぼ16年ぶりにボンネットを開いてみると、ほこりで薄汚れていますが、エンジンも周りも予想以上にキレイな状態です。

PZJ70エンジンルーム

乗りっぱなしのJB31Wジムニーシエラより遥かにキレイなエンジンルームを目にして、ひょっとしたら大した手間をかけず車検を取得出来そうな気がしてきました。

気になるのがオイル量です。長らく放置していたので、どのくらいオイルが入っているのかをチェックしてみました。

オイル量チェック

抹消前に定期交換していたからでしょうか、オイルは減っていないし触ってみても酷い状態じゃなさそうです。

この状態なら何とかオイルポンプだけを回す事が出来れば、ドライスタートのダメージも気にならないのですが、クランキングしないとオイルポンプを回す事はできません。



カムにエンジンオイルを注油


手軽に出来るドライスタート対策のアイデアは、タペットカバーを開いてカムシャフト回りに注油する事ですが、効果が限定的なのと、ガスケット交換が必要になる事があるので、パーツを手配しなければなりません。

長年動かしていないランクル70なので、交換部品は相当必要になりそうだし、ある程度まとめてからネットショップで注文する予定なので、タペットカバーを開くのを少し躊躇しましたが、カム回りの状態を確認したいので、外してみる事にしました。

タペットカバーを外す前に、オイルキャップを外して内部を触ってみると、乾いた状態ですが思ったよりオイルが残っている感触で、キャップ裏もエンジン内の指の届く範囲も微妙にしっとりしています。

想像以上にタペットカバー内部にオイル感があるので、カム回りもオイルがしっとり残っているかもしれません。

1PZタペットカバー

タペットカバーを慎重に外してみると、内部は思ったよりキレイですし、綺麗に外せたのでガスケットも再利用できそうです。

触って状態を確認すると、タペットカバーの裏側はオイルが完全に乾ききっている事もなく、しっとり感があって落ち切っていないオイルがしずく状で残っている箇所もありました。

エンジン側を見るとカムシャフトの露出部はオイルが落ちた状態ですが、接触部にはオイルが少し残っています。

1PZカム回り

16年エンジンを動かしていなかったので、オイルが落ちて完全に乾ききった状態をイメージしていましたが、思ったよりカム回りにオイル感が残っていたので、シリンダー内とクランク回りにも、多少オイルが残っているかもしれません。

ドライスタート対策として効果は限定的ですが、カム回りにオイルをたっぷり注油して数日おけば、じわじわオイルが広がるかもしれません。


今回タペットカバーを外して、想像以上に状態が良好だったので、エンジン内の摺動部に少しでもオイルが残っているのではないか期待がでてきました。多少でもオイルが残っていれば、ドライスタートのダメージは気にするほどじゃないのかもしれません。

バッテリーの注文もまだなので、この週末もカム回りにオイルを垂らして、もう少し浸透させる事にしました。



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