アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年11月22日

【ランクル70】抹消後16年ぶりの新規登録前に予備車検

今年6月から抹消登録後16年放置してあったランクル70の車検取得を目指して整備を開始しましたが、仕事やさまざまな雑用で延び延びになってしまいました。

今年中に登録しようと、少しでも空き時間があればランクル整備を継続していますが、11月も20日を過ぎ少々焦り気味です。できれば今月中に車検取得チャレンジして、一撃でパスしなかったとしても何とか年内にはナンバーを取得するつもりです。

気になるのが車検にパスしなかった場合にかかる経費です。


16年ぶりにエンジン始動させたランクル70なので、一発で車検をパスする確信がもてません。

パスしなかった場合、DIYで追加整備を行うので日数がかかりますし、仕事の都合で次の車検日のスケジュール調整などに数週間費やすかもしれません。

1か月以内に登録が完了すれば良いのですが、予想以上に時間がかかると諸費用の追加が必要になるかもしれません。

限られた予算内で、なるべく無駄な経費が発生しないよう、合理的なランクル70の新規登録方法を調べ、まずは予備車検を受ける事にしました。



ランクル70新規登録計画


16年ぶりにエンジン始動させたランクル70を今年中に新規登録する予定ですが、抹消後ずっと放置した状態なので、気づかない不具合があるかもしれません。

タイヤ交換も迷いましたがノーマルタイヤにコストをかけたくないし、まだスリップサインが出ていないので、まずは交換せずに車検にチャレンジしてみます。ブレーキの効きも試運転が出来ないので、車検をパスするレベルかどうか不明です。

いくらエンジンの調子が悪くなくても、車検コースのすべての検査を一発でパスするかどうかわかりません。


通常の新規登録で車検を取得する時、車庫証明や自賠責などが必要ですが車検にパスせず、その後の整備に想定以上に日数がかかると車庫証明を再取得する事になったり、自賠責保険の保険期間が不足するなど、追加で費用が発生する場合があります。

なるべく無駄な出費を抑える方法を検討し、すぐに新規登録をするのではなく、二度手間ですが登録諸費用が最小限で済む予備車検を受けてパスしてから新規登録する事にしました。

予備車検を受ける場合、パスした時点で登録しないので車庫証明が不要ですし、自賠責や重量税、自動車税など諸費用も必要ありません。

もし予備車検にパスしなかった場合でも、1か月ほど有効の車庫証明が不要なので、期限内に急いで整備をする必要がなくなります。仕事の都合で整備に1か月以上かかっても無駄になる出費が最小限に抑えられます。



陸運事務所に行く方法


抹消登録されたランクル70を予備車検や新規登録で陸運事務所に向かう場合、そのままでは公道を走行できないので、積車をレンタルして積んでいくか、仮ナンバーを申請して自走するかになります。

積車レンタルは数万円、仮ナンバーが数百円なので、仮ナンバーを申請する事になりますが、申請には自賠責保険が必要なので、通常は1か月の自賠責を用意します。

仮ナンバー申請のための自賠責保険の購入は結構悩みます。

ランクル70の場合4ナンバーなので、新規登録時に12か月の自賠責保険が必要で保険料が14280円ですが、仮ナンバー申請のために必要な1か月の自賠責保険料が12か月分の半値に迫る5990円と割高ぼったくりな保険料です。

今後の整備状況次第で、一発でパスしそうなら自賠責は13か月、少々不安なら割高な1か月のチョイスになりそうです。



タイヤ交換なら、タイヤの脱着だけでも依頼できるタイヤフッド




車検の依頼なら、お近くのホリデー車検で!





自動車保険は比較で安くなる!
車検費用っていくらなの?
くりっく株365ならフジトミ
アデランス「ヘアリプロ」薬用スカルプシャンプー




にほんブログ村 車ブログ スズキ(車)へ
にほんブログ村


スズキランキング


2021年11月26日

16年ぶりにランクル70のLLC交換

今年6月から整備をはじめたランクル70。この冬のトップシーズンのスキー場までの行き来に使いたいので、何とか年内の新規登録を目指しています。

もちろんナンバーを取得しても、いきなり年末スキーで遠方の寒冷地に出かけるのは少し不安です。

出先で万一トラブルがあると16年間動かしていなかっただけに、応急処置だけでは動かせなくなるかもしれません。やはりテストドライブは必須で、少しでも早く車検取得して、まずは近所の行楽などに出かけて、走行性や快適性などの総合的なコンディションを確かめたいところです。

そう考えるとスキー場に向かう前に、できれば1000キロくらい何日かに分けて近所を走っておきたいので、そろそろタイムリミットです。のんびりすすめてきたランクル70の整備も、少々焦りながら時間をみつけて作業を継続中です。


今回の新規登録は16年ぶりの車検取得なので、交換すべき部品が多岐にわたります。

本来なら一気にすべてのパーツ交換をした方が良いのが当然ですが、ずっとガレージに鎮座していて走行距離も8万キロほどですし予算の都合もあるので、まずは必須パーツのみ交換する事にしました。

経年劣化で交換必須かどうか迷ったファンベルトやタイミングベルト類は、多少リスクを感じますが車検取得後しばらく走って、暖かくなってから交換する事にしました。



ランクル70新規登録のための交換パーツ


今年7月、16年ぶりにエンジンを始動する前に、オイルとフィルターを交換しましたが、目視点検でキレイだったエアフィルターは継続利用としました。

エンジン始動後はブレーキ関連をチェックしましたが、フルードやパッド類も減ってません。スキー場への行き来でそんなに酷使する走り方はしないので、ブレーキパッドやシュー、フルードなどは減り具合や劣化具合を定期的にチェックして、必要になったら交換する事にしました。

ギアオイル類はペール缶で用意しましたが、交換に適した暖かい時期を逃したので、来年の夏に交換する事にしました。その時にパワステフルードやクラッチフルードも交換する事にします。


ランクル70車検取得後にシーズンインするスキー場に向かう事を考えると、氷点下の雪山で絶対トラブルを起こしたくありません。当然ですが冷却水の交換は必須です。

ランクル70に入っている冷却水は、たぶん抹消登録の1年前か2年前の車検でトヨタディーラーで入れ替えてから18年ほど経過しているだけに、交換前はどんな状態なのか少々不安でした。


ランクル70LLC交換


LLCを注文し到着してから冷却水を排出しました。

1PZのランクル70の冷却水は10.4リットルらしく、普通のバケツに排出しても溢れる事はありません。バケツに溜まった冷却水の汚れ具合をしっかりチェックするために、6本ほどのペットボトルに入れ替えました。


ランクル70LLC汚れ具合


意外ですが16年放置した割にキレイな状態だったので少し安心しました。

古い車の場合、冷却水に錆が混じって濁った状態になる事もあるそうで、少々不安でしたが、こんなに透明感のある状態ならエンジンのコンディションも悪くないはず、と思い込んでしまいそうです。


LLC透明感


DIYガレージ整備で冷却水を完全に入れ替えようと思ったら、ラジエーターからとヒーターの室内側からのドレンが必要だと聞いた事がありますが、今回の交換ではラジエーター側からのみのドレンなので、なるべく汚れを残さないために何度も水を入れ替えて、古い冷却水がなるべく残らないようにしました。


LLCドレン


のんびり整備だったので、1週間ほどかけて仕事から帰った後、暖気して水を入れ替え、念のために週末は1時間以上暖気してから、ポタポタしずくが止まるまで排水して新しいLLCを4リットル入れました。約40%の濃度になるのでスキー場周辺に出かける程度なら問題ありません。

こんな事しなくてもヒーター側のホースを外せば済むのかもしれませんが、整備書を持っていないので今回は時間と手間をかけました。



ランクル70予備車検前の整備


長らくかかったランクル70の車検整備ですが、11月の飛び石連休までで何とか一通りの部品交換を終えたので、11月最終週にランクル70の予備車検を予約しました。

今回の整備では、ランクル70が16年放置していたにも関わらず、想定以上にエンジンコンディションが良好だったので交換パーツも最小限でした。


交換したのはエンジンオイルとフィルター、LLCくらいで、整備としてはマフラーの錆落としと補修程度でした。

ブレーキや下回りを点検し清掃と錆止め塗装などは行いましたが、オイル漏れはないし目視で不具合や異常個所も見つかりませんでした。

通常の車検整備と考えれば、この程度の整備でもパスするはずですが、16年ぶりの車検なので安心する事はできません。ずっと動かしていなかったエンジンなので何が起こるか不安が残ります。

この時点でエンジンを動かして前後左右にランクル70を移動させていますが、ナンバーがないので公道を走っていません。ひょっとすると公道に出て少しスピードを出しただけで不具合が出るかもしれません。


現状のままで予備車検にパスできるかどうか、まったく見当がつきません。何らかの落とし穴があって予備車検にパスするまでに相当な日数がかかるかもしれません。こんな時は経験談を探せば、気休めかもしれませんが安心できる材料が見つかるかもしれません。

キーワードを放置車両の車検取得やランクル70の車検で、何か気をつける点や必須整備などの書込みがないかWEBで探してみました。するとランクル70に限らず古いディーゼルエンジン車の車検で、鬼門ともいえる検査がある事を知りました。

多くの方が排ガスの黒煙検査で不合格になったという書込みをいくつも目にしたのです。


どうやら排ガスの黒煙検査が以前の方法と少し違っているようで、今回のランクル70の予備車検に向けた整備で、この件はノーマークでした。

すでに予備車検の予約をとってしまった後なので、すぐに黒煙検査の事を調べ、この週末には可能な限りの対策を施さなければなりません。

タイムリミットまで数日です。どうなる事やら。


タイヤ交換なら、タイヤの脱着だけでも依頼できるタイヤフッド




車検の依頼なら、お近くのホリデー車検で!




クルマの整備や調整、オイル交換は、近くの整備工場に依頼しましょう!





自動車保険は比較で安くなる!
車検費用っていくらなの?
くりっく株365ならフジトミ
アデランス「ヘアリプロ」薬用スカルプシャンプー




にほんブログ村 車ブログ スズキ(車)へ
にほんブログ村


スズキランキング



2021年11月28日

【ランクル70ユーザー車検】ディーゼルエンジンの黒煙を低減させる秘策【オパシメーター対策】

2005年に抹消登録した後、ガレージに放置してあったランクル70を16年ぶりに復活させようと、今年6月からのんびりと週末整備を開始しました。

作業は7月中旬以降、気温の上昇と共に8月末まで中断し、9月以降も出かける予定が入り、もたもたと続け数か月かけてやっと先週の祝日に最低限必要な車検整備が完了しました。

ランクル70整備に着手した当初は、年明けのスキートップシーズンまでに新規登録を間に合わせようと、気が向いた時に整備していましたが、今年は11月中旬を過ぎて急に冷え込みが厳しくなり、白馬のスキー場はかなり前倒しで続々と各スキー場がオープンしはじめました。


スキー場オープン


毎年何度も滑りに行く八方尾根スキー場は、ランクル70の整備が完了した11月23日から、まとまった雪が降ったようでスキー場オープン予定より5日ほど早い26日にプレオープンし、本日すでに125cmという11月としては信じられない驚異的な積雪量を記録しています。


125cm積雪


こんなに早くスキー場がオープンするとは思ってもいなかったので、のんびりランクル70を整備していましたが、4年ぶりの11月プレオープンを目の当たりにすると、今すぐにでもランクル70でスキー場に出発したくなります。

できれば12月早々、遅くとも年内に新規登録してスキー場に出かけるためにも、週明けに予約した予備車検を絶対パスさせなければなりません。予備車検にパスさえすれば車庫証明が取れ次第ナンバーを取得できるので、ランクル70で初すべりに出かけられます。


気分はランクル70でスキー場を目指して走り始めていますが、現時点で走行テストを行っていません。本来なら仮ナンバーで公道を走らせてコンディションを確認してから予備車検を受けるべきですが、仕事が忙しくてなかなか平日に休みを取れず、仮ナンバーの手続きすらできません。

実質的な走行テストが出来るのは予備車検の予約日で、仮ナンバーを取得してからの数時間です。予備車検を午後から予約したので、走行テストを兼ねて陸運事務所に向かう事になります。

16年ぶりにエンジン始動させた古いランクル70なので、こんな綱渡り的なスケジュールは無謀ですが、ほいほい仕事を休めないので仕方ありません。

その代わり仕事の合間にWEBで放置車両やランクル70の車検に関しての情報を収集しました。すると古いディーゼル車のユーザー車検では、排気ガスの黒煙検査にパスできない例をいくつか目にしました。

ディーゼル車の黒煙検査はノーマークだったので詳しく調べてみると、10年ほど前に測定方法が変わったらしく、その後オパシメーターという測定機器で黒煙検査を行っている事を知りました。



古いディーゼル車の鬼門となる黒煙検査


10年ほど前までディーゼル車の黒煙検査は、黒煙測定器で3回測定し黒煙の平均濃度で合否を判断していたようですが、その後導入されたオパシメーターでの測定では、1回目に基準値以下なら、その時点で合格となるようです。

なんとなく検査が甘くなったような印象ですが、黒煙検査でパスしなかった方々の書込みを読むと、以前の黒煙検査より相当シビアに測定数値が出るようで、燃料の噴射量を調整して挑まないと黒煙検査をパスしないといった事例も見かけました。

国土交通省の資料によると、最近のディーゼル車ではほとんど黒煙が排出されなくなったので、黒煙測定器より高精度に測定が可能なオパシメーターで、軽油や潤滑油の未燃焼成分である青煙等の可溶有機成分まで含めて測定するようで、オパシメーターによる測定は、従来の黒煙測定器よりハードルの高い黒煙検査になったのは間違いありません。


オパシメーター


ランクル70の予備車検を前に一抹の不安がよぎり、情報収集を続けまくったところ、数年前のオパシメーター導入時の資料も見つけたので確認すると、測定方法や合否判断の基準がかなり細かく決められています。

古いディーゼル車の車検時に鬼門ともいえる黒煙検査が待ち受けていることすら知らず予備車検の予約をとってしまいました。ディーゼル車の黒煙検査の事を調べれば調べるほど不安が募りますが、その一方でユーザー車検で黒煙検査にパスしなくても、2回目あるいは3回目の検査でパスした事例もいくつか目にする事ができました。



ランクル70の黒煙にびっくり!


オパシメーターでの黒煙検査の事を調べて、ガソリン車と大きく違う点がディーゼル車では高回転時に黒煙濃度を検査する点です。

ガソリン車のユーザー車検では、ユーザーがマフラーにプローブを挿入してアイドリングのまま測定しますが、ディーゼル車の黒煙検査は、検査官がマフラーにプローブを挿入しエンジンを全開にして黒煙検査を行うようです。

検査官による測定なのでプローブを浅めに挿入したり、回転数を抑え気味にするという誤魔化しはできません。


暗雲が立ち込めていますが悩んでも仕方ありません。ランクル70を新規登録するためには黒煙検査にパスする事が必須なので、まずは現状を排ガスの状態を確認する事にしました。

今年7月、16年ぶりにエンジン始動後、何度もアクセルを踏み込んでエンジンのスムーズな吹き上がりを確認していますが、1人で作業をしているので排ガスを目視する事は出来ませんでした

黒煙が出ているのかどうかを確認するため、リアゲートを開いて排ガスの状態を目視できるようにして、エンジン暖気後アイドリングからアクセルを踏み込んでエンジン回転を上げてみました。


PZJ70排ガス


リアゲート越しに目にした排ガスの状態は、エンジン回転の上昇と共に恐ろしいほどの黒煙が吹き出しています。

何度かアクセルを踏み込むと少しずつ黒煙が少なくなりますが、しばらくアイドリングのままにして、再びアクセルを踏み込むと、近所から苦情が出るのではないかと思えるほどの黒煙です。こんな状態だと車検以前の問題で、公道を走る事すら後ろめたくなります。

急加速を控えゆっくりアクセルを踏み込めば、気にならない程度の黒煙しか出ないので気を付けて走行する事にして、この状態で黒煙検査を行った場合、黒煙濃度がどのくらいなのか、どこかで調べたいのですが、ナンバーが無いので近隣の整備工場まで走る事すらできません。



ランクル70の黒煙濃度は50%まで


ランクル70の1PZエンジンはアイドリングから急激に回転を上げると、恐ろしいほどの黒煙が出ます。

黒煙検査にパスする濃度を調べたところ、1990年式のランクル70の場合、50%までとなっていたので現状の黒煙がどの程度の濃度なのかを確認する方法はないのか調べてみました。すると簡易的ですが、整備工場に行かなくても黒煙の測定が出来る黒煙チャートというものを見つけました。


黒煙チャート


この黒煙チャートとマフラーから吹き出る排ガスを見比べる事で、大雑把ですが黒煙濃度を測定できます。ただしマフラー先端の排ガスと黒煙チャートを見比べて判断しなければならないので1人では確認する事ができません。

アクセルを踏み込みながら1人で開いたリアゲート越しに排ガスの確認をしてもマフラーの先端が見えないので、黒煙チャートを使った測定は絶対に助手が必要です。

友人に手伝ってもらう事も考えましたが、空き時間を見つけてWEBで調べまくり、かなりの情報を収集をした中に、運よく黒煙を軽減する排煙予防剤というケミカル剤を見つけました。その効果が絶大らしい事を、口コミ評価の他、商品と無関係な書込みなどでいくつも見かけたので早速試してみる事にしました。



効果絶大な排煙予防剤


ランクル70の予備車検を予約後、古いディーゼル車が黒煙検査で車検にパスしないケースが多発している事を知りました。その一方で黒煙検査対策として排煙予防剤が販売されている事も知りました。

予備車検を週明けに予約しているので、神にすがる思いでカーショップに行って排煙予防剤を購入してきました。


アンチスモーク


購入したのは、日産サブブランドの ピットワークが販売している、アンチスモークという排煙予防ケミカル剤です。万一に備え2本購入しました。

後に調べてみるとカーショップよりネット通販の方がかなり安く販売されています。もう少し早く気づけば良かったのですが、今回は週明けの予備車検に間に合わせるためカーショップで割高品を購入しました。



燃料タンクに1本入れて、アンチスモークと燃料を混ぜるようにランクル70を前後に動かしてから回転数を上げてみると、徐々に黒煙が減っています。何度もアクセルを踏み込んで排ガスを目視するうちに黒煙が驚くほど少なくなりました。

念のためしばらくアイドリングを保ってから試しましたが、リアゲート越しに見る限り黒煙がほとんど気にならないレベルまで減少しました。効果がイマイチだったら倍の量入れようと2本購入しましたが、この分なら追加する必要はなさそうです。

これで難関だと思われた黒煙検査にパスするはずです。週明けの予備車検が少し楽しみになりました。



ディーゼル車の黒煙対策に絶大な効果があるアンチスモーク

古いディーゼル車にオススメです。

タイヤ交換なら、タイヤの脱着だけでも依頼できるタイヤフッド




車検の依頼なら、お近くのホリデー車検で!





自動車保険は比較で安くなる!
車検費用っていくらなの?
くりっく株365ならフジトミ
アデランス「ヘアリプロ」薬用スカルプシャンプー




にほんブログ村 車ブログ スズキ(車)へ
にほんブログ村


スズキランキング



<< 2021年11月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
カテゴリーアーカイブ
価格.com 自動車保険
最新記事
検索

アクセスカウンター
最新コメント
ファン
写真ギャラリー
プロフィール
しえらンクルさんの画像
しえらンクル
プロフィール

スズキランキング
にほんブログ村 車ブログ スズキ(車)へ
にほんブログ村
タグクラウド








パワステギアBOXのオイル漏れ対策!









×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。