岐阜地検検察に勤務する55歳の男性事務官が、飲食店内で複数の女性店員を盗撮したとして、岐阜県迷惑防止条例違反(卑わいな行為の禁止)の容疑で逮捕されました
岐阜地検検察の事務官は、2023年4月7日午後9時45分頃から10時45分までの間に、岐阜市若宮町にある飲食店内で、21歳から45歳の女性店員4人の下半身にスマートフォンを向けて撮影した疑いがもたれており、岐阜地検検察の事務官は容疑を認めているということです。
検検察の事務官から盗撮された女性店員が被害に気づき、110番通報しました。
この事務官は、犯行当時には飲酒していたということです。
岐阜地検のコメント
「職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、今後の捜査の状況などを踏まえ、適切に対処してまいります」
検察はモラルもプライドも無く、事務作業として冤罪事案を積み重ねているだけなのでしょうか
検察による対処は、検察官の感覚としては適切かもしれませんが、国民感情としては適切なものにはならないかもしれません
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