愛知県名古屋市港区在住で会社員のスリランカ国籍男性が、飲酒運転で追突事故を起こしたとして、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました
29歳のスリランカ国籍男性は、2024年10月1日午後8時半頃に福岡県久留米市御井町の県道で、信号待ちをしていた普通乗用車に追突する事故を起こしました。
福岡県警久留米署の警察官が、事故を起こした車を運転していた男から酒の匂いがしたため調べたところ、呼気から基準値の3倍近いアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。
事故の被害を受けた車を運転していた30代の男性と、助手席に乗っていた妻で40代の女性には、ケガは無かったということです。
スリランカ国籍の男性コメント
「久留米には旅行で来ていた」
「体にアルコールが残っているとは思いませんでした」
埼玉県川口市で中国籍男性が飲酒運転で死亡事故を起こした事件により、日本政府がホテル滞在の外国人に対してでも、運転免許証を交付している事実が広く知られることになりました
日本人は、高齢という理由だけで免許証を剥がす方向に動き
外国人は申請すれば日本語を読解できなくても免許証を交付する
自民公明の治世では、われわれ日本人が知らないような外国人優遇策が、他にも多く存在しているようです
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