茨城県稲敷市の副区長兼会計担当者が、区費や補助金500万円を着服したとして、業務上横領の容疑で逮捕されました
容疑者の56歳男性は、茨城県稲敷市の行政区で副区長兼会計だった2020年5月から2021年3月までの間に、区費や市からの補助金計など約500万8000円を、金融機関やコンビニ店のATMから22回にわたって引き出して着服した疑いがもたれています。
2023年4月に、行政区の関係者が茨城県警稲敷署に被害届を出しました。
この男性は、逮捕時には千葉県君津市で会社員として生計を立てていたという事です。
全国的に公費が中抜きされていると思われます
国民への福祉が増えないのに、税負担が増加しているのがその証拠ではないでしょうか
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