「ジョニー・ソマリ」として各国で迷惑系の配信をしていた、米国籍で黒人男性のイスマエル・ラムジー・カリド容疑者(23歳)が、動画配信中に工事現場に不法に立ち入ったとして、建造物侵入の容疑で逮捕されました
ジョニー・ソマリ容疑者は2023年8月30日正午頃に、大阪府大阪市中央区日本橋のホテル建設予定地に侵入した疑いがもたれています。
ジョニー・ソマリ容疑者は動画配信中に、覆面姿で関係者以外立ち入り禁止だった建設現場に侵入し、作業員に対して東京電力福島第1原発事故を想起させる「フクシマ」という発言を連呼していました。
その様子を別の共犯男性が撮影して、配信していました。
ジョニー・ソマリ容疑者は、日本に対するヘイト言動を繰り返しており、その様子を動画でライブ配信していました。
電車内で「広島、長崎に原爆を落とす」などと大声で発言を繰り返したり、街中で日本人を誹謗中傷したりする迷惑行為も確認されています。
他にも、大阪府大阪市内にあるコンビニで棚に陳列している商品を投げたり、飲食店で大声で叫んだりするなどの迷惑行為も確認されています。
ジョニー・ソマリのコメント
「黒人は歩いているだけで罪になるのか!」
「弁護士来るまでしゃべらない」
大阪府警が仕事をしました
日本で迷惑行為を繰り返していた外国人配信者がようやく逮捕されました
日本のを悪化させていたのですから、逮捕にいたるより前に退去させる制度が求められます
菅元総理などはインバウンド利権に絡んでいるようですが、多くの日本人は迷惑系外国人にはうんざりです
48時間勾留で放免されるのは許されません
観光目的の到着ビザで入国していたのであれば、配信により利益を得る目的を立証して、入国審査に対する虚偽申告でも罰を与えるべきです
日本に対するヘイトスピーチでも立件も求められます
国外退去と日本への入国禁止
多くの国民が求めることは日本の治安の維持です
インバウンドなどは、アベノミクスの嘘をまことにするためのものでしかありません
安倍元総理と財務省による消費増税で、日本経済は大打撃を受けました
第2次安倍政権による金融緩和の影響は、為替による悪性インフレとして日本人を苦しめ続けています
法務省は、入国審査の基準を第2次安倍政権以前の水準に戻すべきです
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