群馬県警が2023年2月までに、19人の所属警察官を内部処分としました
2022年の1年間での内部処分対象者は27人で、処分対象者が激増しました。
19人中7人は、群馬県警太田署で勾留されていた男性が、2022年10月に変死した問題に絡むものでした。
本部長注意となった7人のうち1人は本部所属の警部で、休日の日直体制で複数回制服を着用せず、拳銃も携帯しませんでした。
業務時間外に不適切な異性交際をした警部補
前橋市内で起こした公用車の脱輪事故を届け出なかった巡査長
警察職員の個人情報を正当な理由なく閲覧した巡査部長らは、本部長注意の内部処分となりました。
不適切交際
勤務中に私用携帯電話を長時間操作したケースなどで、所属長訓戒や所属長注意となりました。
群馬県器は腐りきっています
身内に甘い法務省なので内部処分になりますが、他の省庁であれば懲戒処分相当の事案もあります
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