広島県警の警察署に所属する24歳の男性巡査長が、勤務時間中にスマホを使用してギャンブルをしたとして停職1カ月の懲戒処分となりました
広島県警の巡査長は2020年12月から今年5月までの間に、勤務時間中に自分のスマートフォンを使ってギャンブルに興じるなどの行為を繰り返しており、消費者金融から不相応な借り入れをするなどしていたようです。
広島県警の中上敏彦首席監察官コメント
「警察官としてあるまじき行為であり、県民の皆さまに深くおわび申し上げる。職務倫理教養を徹底し、再発防止に取り組む」
警察の仕事は激務であるかのように情報操作されていますが、実際にはスマホでギャンブルをする余裕があるわけです
「日本の警察官は優秀」とは、多くの国民から信を失いつつあるメディアが吹聴したデマです
タグ:不祥事
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