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posted by fanblog

2018年12月19日

一階下の暗さと潤いハゲと気まずさと

出勤の時にエレベーターで間違えて1階下の階のボタンを押してしまった。

たまにそういう時、あるんですよね。

自分の階よりも後に到着する階だったら、

すでに自分はいないのでまだ良いのだけど、

自分が乗ってる時に扉が開いてしまう時は気まずいものがある。



下から上がってくエレベーターで、

今回は1階下の階を押してしまったため、

今回は気まずい思いをする方の押し間違い。


1階下の階に到着して、扉が開いた。

誰かいたら…気まずいなあ。

そんな事を思っていたら、

どうやら電気が壊れていたらしく、

明らかに暗い状況だった。

…特に誰かいたり霊的な何かがあったりした訳ではないのだが、

1階上の自分の会社がある階で扉が開いた瞬間、

しっかりとついた電気が目に入り、

あの暗い階に比べて明るい階だったのが、

なんとなく気まずい様に思えた。

1階下の人達って暗いんだなって…とばっちりだね。


気まずいと言えば、忘年会で乾杯の時に目の前にいたおじさまが、

ちょっと髪が薄かったのだけど、

光の加減の関係なのか、凄いハゲてる部分に潤いがあるように見えて、

乾杯の挨拶とか全く耳に入ってこなかった。

あのハゲ…うるおってるなあ…って。

そしたら、その人が視線を感じたのか急に振り返って気まずかった。

…バレてないはず!


世の中、気まずいものだらけだよね。

ハゲを着こなす ~悩みを武器にして人生を変える方法~






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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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