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2025年01月07日

アメリカの衰退がめざましい

アメリカの衰退がめざましい。
Twitter(X)での投稿を観ると、アメリカのあちこちでスラム化が広がっている。
アメリカという国は自由の国だ。
だから、成功者は生きることが出来るが、失敗した者はスラムに転落して息絶える。
だから、アメリカは常に若い人間ばかりの国なのだ。
老いた者は人知れず消えて行くのだ。
アメリカもバイデン政権以降、国内の移民問題で国内の破壊が進んでいるようだ。
トランプは在任中に移民が入ってこないように、壁を作りアメリカ人を守ろうとした。
その移民問題の担当は、先月までトランプと大統領の座を争ったカマラ・ハリスだ。
就任当時は初の女性の副大統領として鳴り物入りであったが、移民問題は全く何もせず、移民にさせたい放題で、アメリカ国内を荒らすだけ荒らさせてしまった。
その結果が現在のアメリカの衰退の原因だ。
世界中で移民政策で性交した例は無い。
何故なら、国家の礎は民族だからだ。
多民族国家のアメリカは常に民族差別の問題で悩まされてきた。
それに輪を掛けてメキシコ辺りから移民と名を変えた犯罪者達が入り込んできたのだ。
国内が荒らされるのは当然だ。
そうしたバイデン政権が岸田と組んだ結果、日本も移民政策で国内が荒らされてしまった。しかも、帰化人達が調子に乗ってやりたい放題を始めてしまったのだ。
アメリカは経済的に破綻する寸前だ。
だから、イスラエルと組んでガザ沖のガス田を自分のモノにしたい。
既にパレスチナの油田も盗んでいる。
アメリカの経済は泥棒で稼いでいると言っても過言では無い。
イラク戦争も言いがかりで始めた戦争で、イラクの石油を盗むためのモノだった。
ある意味、アメリカは滅びるべき実験国家だった。
それに合わせて日本は一緒に滅びる必要は無い。
日本は中国やロシアと組むべきなのだ。
日本が真の独立主権国家となるためには、アジア極東の平和をアメリカから奪い返すしかない。
来年は戦争に巻き込まれる年になりそうだ。



今日はクリスマスイヴだ

今日はクリスマスイヴだ。
あまり昔のようなクリスマスを意識したTVコマーシャルも観ない。
何か、社会が変わった気がする。
コロナ以降、日本に母国で犯罪を犯した人間が移民と称して入国してきている。
中東系の人間が危ない運転をしている。
解体業では、殆ど中東系の人間が解体作業を行っている。
しかも、仕事が粗い。
運転も荒く、危険極まりない。
自民党の岸田が総理大臣になって、日本は大きく後退した。
余計な移民を大量に国内に迎え入れ、大和民族を減らそうと言う考えがありありと見えてきた。
自民党は米国の民主党政権、バイデン大統領の政策で統一国家(国連)やその下部組織の名前を借りて、日本の内政に干渉し、日本国民を貧しくして過去の韓国のように、米軍の駒として戦争を起こそうとしているようだ。
岸田は恐らく韓国人だろう。
現総理の石破も日本人とは思えない異常な政策を推し進めようとしている。
来月の下旬にはトランプが大統領になるが、イスラエル支配が増すだけで、世界的には全く希望の持てない状況が続く。
恐らく、来年は世界大戦が起きると思われる。
悲しいかな、日本は西側諸国に与している。
相手はロシア、中国、イラン、北朝鮮を中心としたBRICS加盟国になるだろう。
最悪、これにインドが加わったら、西側諸国に勝ち目は無い。
BRICS加盟国の特徴は第一に、経済的に大きくなっている。
次に軍事的に最新の軍備を既に持っている。
西側諸国と言えば、経済的に破綻寸前の国々の寄り集まりだ。
軍備も30年以上前のポンコツばかりだ。
しかも、そのポンコツをアメリカという国が同盟諸国に使用を強制している。
アメリカの軍事ドクトリンは、航空母艦と艦載機で制空権を奪い、その後地上戦で戦車などで制圧するというモノだ。
だが、東側諸国BRICS加盟国の軍事ドクトリンは、極超音速ミサイルで空母や軍事基地、更に敵国自体に攻撃をピンポイントで行える。
しかも、極超音速ミサイルは世界中で迎撃するシステムが無い。
極超音速ミサイルには核弾頭が搭載できる。
核ドクトリンもロシアや中国の方が有利なのだ。
たかだかマッハ3〜5程度の速度では、マッハ10を越える極超音速ミサイルの核弾頭お先を越せない。
西側の核弾道弾は迎撃が可能だが、極超音速ミサイルの迎撃は不可能だ。
しかも、多弾頭ミサイルなので、一発で5乃至6発の核弾頭が別の目的地に投下されるのだ。絶対に闘っては駄目な相手になっている。
来年の今頃、私は生き残っていられるかは判らない。
来年はやれやれな一年になりそうだ。



パンデミックは為政者達が故意に広めている

何故、ワクチンみたいな効くか効かないかが判別しにくい薬物を使うのだろう?
感染症はウィルスや細菌が原因であることは判っている。
ならば、そうしたウィルスや細菌を直接殺してしまえば良いだけだ。
一般的に、ウィルスや細菌は紫外線の直射を受けると死滅する。
手洗いなども有効なら、紫外線の照射も有効なはずだ。
感染症は汚染された環境に入ることで感染する。
つまり、感染者が汚染した空気や物に接触することで、感染者は増加する。
それならば、感染者は汚染された空気や物を殺菌する場所に隔離すれば良い。
感染していない人間も殺菌する場所で活動すれば良いだけだ。
つまり、感染するのはウィルスや細菌が死滅する場所で活動すれば、感染症は起こらないのだ。
先ず、感染症対策の第一として、病院のような汚染された場所には行かないことだ。
感染症に限って言えば、ウィルスなども含めた無菌室環境を作れる機械を作って、そこで過ごせるようになれば、総て解決名筈だ。
人間という汚染されやすいモノとは隔離して、汚染されていない者同士で活動できる環境を作るのだ。
そもそも、21世紀になって感染症が流行すること自体がおかしいのだ。
好況の施設では、必ず殺菌装置が設置され、ウィルスや細菌の死滅する環境を常時作らなければ成らない。
未だにアルコールなどの揮発媒体で消毒など無意味だ。
何しろ肝心の空気を殺菌できないからだ。
外気と遮断した室内の空気を一瞬で殺菌する方法は、紫外線の照射で簡単にできるはずだ。その紫外線照射を室内に出入りするときに行えば良いのだ。
また、無菌状態の空気に石灰のようなウィルスが死滅する物質を混在させるのも良いかも知れない。
感染症は医療機関から切り離して、機械的に撲滅する考え方を持たなければ、決して解決はみないだろう。
パンデミックは為政者達が故意に広めている。
先ず、感染症は汚染された空気、物を消毒すれば良いと言うことから始めなければ駄目だ。ウィルスや細菌を死滅させる高周波電波や低周波の電波が有るかも知れない。
そうした電磁波(紫外線を含む)でウィルスや細菌を死滅させる方法を確立させ、汚染されていない環境で人間が活動するようにすれば、人類の長年の願いであるパンデミックは撲滅可能なのだと思われる。
これを否定する輩は、医療利権に生きる輩以外は居ないはずだ。



神々や古の人間達の獣と区別の無い生き方に気分が悪くなる事もある

「旧約聖書」や「古事記」を読んでいると、親兄弟の憎しみや殺し合い、近親相姦など居間の価値観では許されない事が当たり前に書かれ、伝えられている。
神々や古の人間達の獣と区別の無い生き方に気分が悪くなる事もある。
神という存在も人間と全く変わらぬ恣意的な感情で物事を判断している事がよく分かる。
この世界の成り立ちから人の始まりなど、読んでいると神も人も汚らしい獣であるとしか思えなくなってきた。
「旧約聖書」や「古事記」は何を生きている人間に伝えたいのだろう?
私には、神も人間もふしだらで汚らしい存在であると知らしめるために記録されて居るのだと思われる。
この世界は不完全で、不要な世界なのだと確信した。


人間という生き物のおぞましさを描いていると感じた

最近、旧約聖書や古事記を読み始めた。
読んでいて感じることは、聖書も古事記も決して美しい物語では無く、人間という生き物のおぞましさを描いていると感じた。
どちらも性に関する奔放な面を包み隠さず記載している。
そして、この人間の世に戒めを造るのは男で在り、その戒めを破るのが女だと感じた。
旧約聖書での近親相姦は娘が父を葡萄酒で酔い潰し、同衾して父親の子供を産むというモノだ。
ロトという男の娘達である。
二人の姉妹は子孫を遺すという名目で、申し合わせて父親を葡萄酒で酔い潰し、同衾して孕む。
獣の様な娘達が父親の子供を産むのだ。
古事記では、国造りで伊弉冉が追い男が居ると先に言い、生まれた子供が意に沿わぬ出来損ないとして棄ててしまう。
こちらも節操の無い女の行動が失敗を作り出している。
人間の世界では、女という存在が世界を悪い方向へ向かわせているように思われる。
旧約聖書も古事記も古の事実から教訓を編纂していると私は考えている。
つまり、諸悪の根源は女の発情で在り、男は女に寛容になり従い続ける事が、世界の混乱の元だと伝えているのかも知れない。



尊厳を失った人間の社会は、荒れて行くしかないのだ

最近、TVなどのドラマでは、法律は人を殺さないために在る様な事を伝えている。
私は、法律は人を殺すための基準を定めているモノだと認識している。
法律は、犯した罪の結果による量刑を定めていると考えている。
だから、量刑は事務的に行われるべきなのだ。
しかし、最近の司法の側の裁判官は、恣意的な事で情状とか、酌量という事を行うのが当たり前になっている。
私はこうした裁判官という人間の恣意的な個人の価値観で法律をねじ曲げることは、大変な犯罪だと考えている。
せっかく人を殺しても良い基準を設けているにも関わらず、それを選択しない裁判官や司法の在り方は、犯罪だと思う。
そもそも、人間が法律で定めた基準を勝手に変えてしまう事が出来る状況で、「法治国家」を名乗る資格が在るのだろうか?
また、最近の司法関係者は、犯罪者の更生という全く司法とは無関係な事を始めている。
法律の目的は事務的に、誰にでも分かり易く犯罪者に罰を与える仕組みで在る。
罰を与えるだけと言い直すべきか。
犯罪者の更生など、考えるべきではない。
それは司法とは別の行政機関が考えれば良いことだ。
罰する機関と厚生を促す機関が同じでは矛盾が出てくるだけだ。
特に、殺人を犯した者は極刑が相当として刑に処するべきで在る。
何でも厚生目的で減刑判決では、被害者や遺族は報われない。
尊厳を失った人間の社会は、荒れて行くしかないのだ。


地球の環境変化を観る場合、最低でも10年単位で観なければ何も判らない

テレ朝の番組で、やたらと温暖化を危険な問題だと煽る番組がやっていた。
温暖化が産業革命以降に始まったような嘘を言っていた。
温暖化の原因を二酸化炭素だと誘導しているのだ。
地球の環境変化を観る場合、最低でも10年単位で観なければ何も判らない。
何故なら、地球は10万年毎に氷期に入っているからだ。
現在、地球は寒冷化の時代に入っている。
産業革命の始まった時期も既に寒冷化に向かってきている。
200年間で1度程度平均気温が上がったことを大騒ぎしているが、1億年前は現在よりも10度以上、平均気温は高かった。
地球の気温は、現在は寒冷期にあり下がり続けている。
高が200年で1度から2度程度平均気温が変わることなど、地球の常に変化し続けてきた気温では当たり前の事なのだ。
現在の微々たる気温上昇が二酸化炭素の温暖化ガスが原因だと言っている愚かな自称温暖化研究者が言っている。
間違いなく、温暖化ビジネスで食っている輩だ。
二酸化炭素が地球を温暖化するという節は全く根拠に乏しい。
先ず、人間が排出する二酸化炭素など、火山の噴火が一度起これば、人間の歯尾移出する量など一瞬で道統の量を火山は排出する。
また、二酸化炭素は水に溶ける。
どんなに上空に舞い上がっても、必ず雨になって地上か海に落ちてくる。
大気圏の上空に留まり、温暖化をするなんて事は絶対にあり会えない。
常に大気は気団として変化し続けている。
気団の変化が気温の変化の原因だと考えれば、温暖化など起こっていないことは簡単に判るはずだ。
二酸化炭素ビジネスで食っている輩が、温暖化という有りもしない現象のプロパガンダを作り、それを利用して印象操作を行っている。
平均気温が上がり、気象災害が発声するのは地球の周期的な変化なのだ。
つまり、人間の出す温暖化ガスに関係無く、人間は地球の環境変化に合わせた生活の変化を考えなければ成らないのだ。
温暖化では無く、寒冷化、氷期に入った場合のことを人類は考えなければならない。
先にも書いたが、人類は土竜生活を余儀なくされるだろう。
過去の地球の気候変化を鑑みると、今までの様に地球は人間に優しい環境で在り続けてはくれないのだから。


地上に住むことを当たり前と考える思考を変えることが生き残る唯一の手段だ

地上に住むことを当たり前と考える思考を変えることが生き残る唯一の手段だ。
愚かな民衆は地球という恒星の定期的な気候変化を異常気象と言われて大騒ぎしている。
気象の変化に対応する方法は既に100年近く前から答えが出ている。
地下に移住すれば良いだけだ。
地下に都市を造り、地上から住居を移せば、温暖な気候の地下空間で気候の変化による災害を避けることが可能なのだ。
あと100年もしたら、地球上は寒冷化する。
現在の温暖化はその前触れなのだ。
地下都市を建設し、陸海関係なく人の住める場所を作ることが、人間種の生き残る唯一の手段なのだ。
食料などは地上で作ることも出来るが、地下でも地上と変わらない作物を作ることは現在でも可能なはずだ。
農耕地を地上に残しても、居住地を地下に移すことは現在も可能なはずだ。
一気に行うことは出来ないが、100年かけて、徐々に人類は地下に潜るしかないのだと私は思う。


人口問題を統計学的に解決することは不可能だ

人口問題を統計学的に解決することは不可能だ。
統計学では、個の動きを全く考慮しないからだ。
統計学は導き出したい結果に合わせた数字のお遊びだ。
現実はそんなに単純ではない。
しかし、単純に出来ることもある。
それは、本能的に動かす事をすれば良いのだ。
少子高齢化の根本的な原因は、現状社会の不条理だ。
先ず、社会不安を取り除くこと。
次に、人間の健康を脅かす政治的な医療実験を総て中止する事。
この二つを実行するだけで、人口減少は抑制される。
つまり、少子高齢化を止めようとしている日本政府は、日本人を殲滅しようと政策を作り実行している。
ただそれだけなのだ。
愚かな統計学者が人口爆発という言葉を利用して人口の抑制を為政者に促している。
数字で未来を予測する輩は詐欺師と言っても間違いではない。
動物のブリーダーなら誰しも知っていることがあるはずだ。
人間も生き物なのだから同じだ。
ストレスの無い環境こそが少子高齢化の問題解消の手段なのだ。
生き物の増殖など簡単な問題なのだ。


67年も前から核戦争は注目される問題だったのだ

「21世紀のレポート」を読み終えて思ったことがある。
永井豪原作のマジンガーZやグレートマジンガー、UFOロボグレンダイザーなどの漫画のSFネタは「21世紀のレポート」からではないかと言うことだ。
マジンガーZの光子力ビームという名前、光子という言葉は「21世紀のレポート」から持ってきた可能性がある。
光子力研究所という設定も、光子力というエネルギーも「21世紀のレポート」の内容から想像した事だと思われるのだ。
超合金Zという特殊合金の発想も、冶金学の発展を紹介した「21世紀のレポート」からのモノだろう。
「21世紀のレポート」は最後に核戦争の危険性を訴えていた。
戦争や軍事競争にあてる力を人間の発展のために使うべきだとしている。
21世紀が訪れる第一の条件も核戦争による人類の滅亡を避けることだとしていた。
67年も前から核戦争は注目される問題だったのだ。
現在ではその核戦争が現実の物になりそうである。



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