日本政府は何処に向かっているのだろう。
岸田が首相になってから、日本は完全に政治腐敗が進行した。
米国の大統領が民主党のバイデンに成ったことも良くなかった。
バイデンはトランプに選挙の不正で勝利したと言われている。
事実、その様な傾向は今年の選挙でもかなりあった。
民主党への投票を促す様な投票システムの不具合等、明らかな不正が散見された。
結局、接戦と日本のメディアは伝えていたが、実体はトランプの圧勝だった。
つまり、総ての日本のメディアは恐らくバイデンが大統領になった事により、完全に民主党関連の資本に乗っ取られたと言うことだ。
そして岸田は正にバイデン大統領の犬と成っていた。
日本は不戦の誓いを国是とする憲法を持ち、世界の戦争には関わらない事を是としていたが、2022年2月にロシアがウクライナ領に進行したという事で、何故か戦争の懸賞もせずにウクライナ側、つまり西側諸国の一員になってロシアに制裁を加える側になった。
直接安全保障の危機でも無いにも関わらず、性急な政府の判断は明らかな間違いだった。
日本という国家の国益を鑑みれば、絶対にロシアとは敵対関係にはなってはいけないからだ。
EU諸国は陸続きでNATO(北大西洋条約機構)とワルシャワ条約機構といった対立がある。
だが、極東の日本はそういった対立は関係ない。
北方領土の問題も考えれば、隣国であるロシアを敵にしても”百害あって一利なし”なのだ。
日本のエネルギーもロシアから供給されている。
現にEU諸国はロシアからのエネルギーが枯渇して、経済的に追い込まれている。
愚かな岸田は調子に乗ってロシアへ経済制裁どころか、ウクライナ支援の原資をロシアの凍結資産を回すという略奪行為まで行ってしまった。
また、何故か日本版NATO(北大西洋条約機構)などという愚かな事を政策として取り上げてしまった。
完全にロシアへの宣戦布告的な政策だ。
先日、シリアがイスラエルやアメリカの策略で作られたテロ組織に敗れて大統領がロシアへ亡命した。
シリアは今、イスラエルの侵攻に遭って、国土を荒らされている。
イスラエルはパレスチナではガス田目当てで虐殺を続けるテロ国家だ。
それを支援するアメリカはユダヤマネーに踊らされる傀儡国家だ。
不正を行っても、アメリカ人はそれを見破り、民主党から共和党へと政権が移行されようとしている。
次期大統領のトランプもイスラエルの傀儡である事は変わらない。
バイデンが大統領になれないと観るや、岸田は今までの悪行をそのままに首相選挙への出馬を辞めた。
そして後継者に石破を持ち上げて、自分の駒として使っている。
石破の一番の問題点は、政府の要職に就いたことがないと言うことだ。
要職とは外交である。
他国との付き合い方が全く判らない上に、岸田の息が掛かった事務官が石破を迷走させていることが覗える。
組閣も小学校の係りを決めるような人選だ。
全く機能しないことが最初から判っていた。
事実、同盟国のアメリカに首相就任で真っ先に会談を申し入れても、無視されてしまっている。
これは外務省の官僚が真剣に取り組んでいない証拠だ。
そして、個人的にトランプは安倍晋三元首相の夫人と食事をするなどして、石破の外交能力の無さを強調されている。
国会運営でも、石破はその無能ぶりを発揮している。
先ず、国民の一番の関心事である能登震災の被災者支援を、石川県の依頼が無いから自衛隊を派遣しないなどと、意味不明の答弁に明け暮れている。
石川県の依頼が無くとも、首相の独断で災害支援は出せる。
もし、地方自治体が壊滅的な被害を受け、首長も不在の時は自衛隊の派遣をしないのか?と言うことになる。
明らかに石川県知事の無能が判る場合、国民の生命と財産を優先して自衛隊の災害派遣を即時決断するのが、首相の権限であり義務である。
岸田政権以降、日本政府は完全に利権優先、国民不在の政治に変貌した。
岸田政権以降の増税は何を目的に行われているかが全く判らない。
被災者支援は無駄な金と財務省が言い放ち、防衛費だ子供家庭庁だと無駄な財源は直ぐに通過する。
最近では国家公務員の給与の増加を認め、その財源については全く説明しない。
これは、統一教会の教義で日本人を貧困にさせるために増税を行っているとしか考えられない。
現在の国会議員の大半が統一教会に関わっていることが判明している。
自民党、立憲民主党、国民民主党、等々は大半が統一教会から組織票を得て当選している自民党の二軍政党だ。
唯一、れいわ新撰組がまともな事をしているように見えるが、恐らく、政権には届かないだろう。
理由は、政権に近づくまともな人間をアメリカや韓国等の外国の圧力で殺されてしまうからだ。
世界の安保情勢は、現在非常に不安定である。
日本の現在の立ち位置は、アメリカの植民地だ。
アメリカは今までの様に、戦争を引き起こして軍需でアメリカの景気を盛り返そうとしている。
その為にウクライナやパレスチナの戦争をアメリカは表だっては反対しているが、裏では武器を送って支援をしている。
アメリカは軍事力で世界一だと自負しているからだ。
然し、ロシア、中国、イラン、北朝鮮などはアメリカの軍事力に対抗できる軍事力を備えている。
イラン、ロシアの極超音速ミサイル(弾道弾)は、世界中の防空システムで防げるモノは無いとしている。
今までのアメリカの戦術(空母を派遣して制空権を奪ってから陸上戦に持ち込む)では、通用しないことが未だに理解されていない。
空母や戦闘機など、現代の戦争では戦況に影響を与える武器ではなくなっている。
極超音速ミサイル一発で決着が付くからだ。
極超音速ミサイルは地球上の何処にでも、数十分で到着する。
誘導・制御には衛星が必要だが、衛星はロシアが持っている。
アメリカは唯一核弾頭の数だけが優位に立っているように思われているが、数なら中国、ロシアも負けては居ない。
北朝鮮も既に核保有国だ。
核保有国に極超音速ミサイルの技術が渡っているので、日本は北朝鮮にすら絶対に勝てない。
現首相の石破は愚かなので、日本版NATO(北大西洋条約機構)を発足して欧州との安全保障の協力などと言っているようだが、バカとしか言い様が無い。
欧州や豪州などは日本の金しか観ていないのだ。
いざ有事になったとして、NATO(北大西洋条約機構)は日本に加勢するだろうか?
西側諸国は日本に軍事的な支援をするだろうか?
絶対にしない。
理由は簡単だ。
日本は統一国家(国連)の敵国指定をされている。
つまり、日本が統一国家(国連)加盟国と開戦した場合、統一国家(国連)加盟国は総て日本の敵国となり、日本を軍事的に攻撃することが許されている。
日本は、有事にならないように交渉というカードしか持っていないのだ。
このままでは、日本は韓国人やユダヤ人、クルド人などに食い潰されてしまう。
この国を建て直すには、先ず、帰化人国会議員を排除し、大和民族での政治を行わなくてはならない。
私は極端なレイシストではない。
しかし、国家の礎は民族である。
その事は十分理解して国家を運営できない政治家は愚か者である。
統一国家(国連)の言う多様性は生物への冒頭である。
現在、世界で起きてる戦争、紛争の根源に有るモノは民族間の衝突だ。
統一国家(国連)は人権という思考感染で世界中の人間に間違った価値観を植え付けた。
人権思想は尊厳という世界各地で練り上げられた文化を破壊している。
人間から生まれたから人間で有るわけでは無い。
先ず、健全な肉体を備え、その地域での文化と倫理を理解・実行できる者だけが成人として扱われるのだ。
世界中に残る成人の儀式には、その地域で生きるために必要な思考と行動が出来ることを求めているのだ。
世界中で男性でありながら心が女性などと言う愚かな輩が出てくる理由は、尊厳の無くなった社会で自己顕示欲の塊が出現しているだけのことだ。
尊厳の在る世界では、そうした異端者は処分される。
寛容という言葉は、間違って使われている。
人間は言葉遊びばかりで、実のある行いは出来ていない。
正に、日本政府は国会という場で言葉遊びにふけっている。
国権の最高機関でこうした帰化人や尊厳の無い輩が発言することが、大きな問題を生んでいる。
恐らく、愚民政治の選挙という方法ではこの国は救えない。
志のある人々が蜂起して、国家に巣くう外注を駆除するしかないのだと思う。
平和な世の中に一時お別れかも知れない。
2025年01月07日
蜂起する必要があると思う
最近思うのだが、
日本は本当に少子高齢化しているのだろうか?と思うのだ。
あくまで私の感覚的な事だが、周囲に子供が少ないとは思えないのだ。
確かに高齢者は増えている。
しかし、子供が減っているとは全く思えない。
そもそも、社会保障を担っている厚生労働省や年金機構の予算の使い方が全く見えないのだ。
この二つの組織は、過去に年金の資金を無駄な事に使い込んで国民の資産を減らした前科がある。
自民党という泥棒達の政府は社会保障だの防衛費だのと増税を行うが、そういった財源は税で行うモノでは無い。
そもそも、防衛費に付いて言えば、米軍を撤退させ、自衛隊を軍に格上げすれば良いことだ。
他国の軍隊が国土内に駐留していることが以上なのだ。
日米安保など破棄した方が良いのだ。
米軍が日本国内に居る理由は日本の防衛が目的ではない。
中国やロシアへの軍事的な威嚇を行う為だ。
しかも現在は、中国やロシアの武器に対応できるアメリカの武器は無い。
中国、ロシアに敵意を持つアメリカの軍が駐留してる事が、日本を危険に晒している。
国防は日本のみで行うのが筋なのだ。
友好な武器も日本独自で開発するべきなのだ。
日本版NATO(北大西洋条約機構)など、とんでもない話しだ。
遠い欧州の戦争を極東に持ち込む行為だ。
日本は増税する必要は全くない。
少子化も怪しい情報だ。
高齢化は理解できるが、新型コロナウィルス以降に高齢者の棚卸しが進んで、大騒ぎするような高齢化も無いと思われる。
日本の政府の増税や軍備強化は明らかにアメリカによる作為的な日本人虐めだとおもう。
ユダヤ人は日本人の殲滅を考えているという噂もある。
大和民族は現政権を倒し、蜂起する必要があると思う。
日本は本当に少子高齢化しているのだろうか?と思うのだ。
あくまで私の感覚的な事だが、周囲に子供が少ないとは思えないのだ。
確かに高齢者は増えている。
しかし、子供が減っているとは全く思えない。
そもそも、社会保障を担っている厚生労働省や年金機構の予算の使い方が全く見えないのだ。
この二つの組織は、過去に年金の資金を無駄な事に使い込んで国民の資産を減らした前科がある。
自民党という泥棒達の政府は社会保障だの防衛費だのと増税を行うが、そういった財源は税で行うモノでは無い。
そもそも、防衛費に付いて言えば、米軍を撤退させ、自衛隊を軍に格上げすれば良いことだ。
他国の軍隊が国土内に駐留していることが以上なのだ。
日米安保など破棄した方が良いのだ。
米軍が日本国内に居る理由は日本の防衛が目的ではない。
中国やロシアへの軍事的な威嚇を行う為だ。
しかも現在は、中国やロシアの武器に対応できるアメリカの武器は無い。
中国、ロシアに敵意を持つアメリカの軍が駐留してる事が、日本を危険に晒している。
国防は日本のみで行うのが筋なのだ。
友好な武器も日本独自で開発するべきなのだ。
日本版NATO(北大西洋条約機構)など、とんでもない話しだ。
遠い欧州の戦争を極東に持ち込む行為だ。
日本は増税する必要は全くない。
少子化も怪しい情報だ。
高齢化は理解できるが、新型コロナウィルス以降に高齢者の棚卸しが進んで、大騒ぎするような高齢化も無いと思われる。
日本の政府の増税や軍備強化は明らかにアメリカによる作為的な日本人虐めだとおもう。
ユダヤ人は日本人の殲滅を考えているという噂もある。
大和民族は現政権を倒し、蜂起する必要があると思う。
タグ:蜂起する必要があると思う
日本は既に思考感染に侵されている
テレビの報道に因ると、中学生の男女がマクドナルドで40代の男に刺され、男子は重傷、女子は失血死したそうだ。
時間は20時過ぎで塾帰りだとのこと。
悲惨な事件という事で報道されている。
私からすれば、当たり前の事件だ。
日本人は日本国内の様相の変化を全く理解していないようだ。
50年くらい前なら、日本人の価値観のみでこうした事件を語ることが出来た。
しかし、今は移民政策という間違った政策で国内に日本文化を理解しない外国人が急速に増加している。
私はこうした突然、面識の無い人間を殺害する人間は、大陸の方の人間ではないかと憶測だが考えている。
フランスの地下鉄でクルド人の移民が理由も無く歩行者に殴りかかったり、電車の入ってくるホームに面識の無い人を突き落としたりと危険な行為をSNSなどで散見する。
そもそも、移民などと言っているが、その大半は母国で何らかの犯罪を侵して母国に居られない人間が他国に出稼ぎに来ているのだ。
20年前にそうした事を知っていながら、日弁連はその事実を隠して現在の移民政策に協力しているとの投稿も観たことがある。
先ず、自民党政権はこの間違った移民政策を直ちに辞めることだ。
労働力不足を理由に移民を名乗る犯罪者を入国させることは、治安を悪化させるだけだ。
既に狂った首長の一部では、移民という犯罪者に籠絡され、日本人よりも移民という犯罪者に便宜を図る者まで現れている。
統一国家(国連)の人権宣言以来、世界中の国々の地域の価値観が破壊されている。
現在の世界でまともな価値観を維持しようとしているのは、ロシア、中国などの反西側諸国の国々かも知れない。
日本は既に思考感染に侵されている。
時間は20時過ぎで塾帰りだとのこと。
悲惨な事件という事で報道されている。
私からすれば、当たり前の事件だ。
日本人は日本国内の様相の変化を全く理解していないようだ。
50年くらい前なら、日本人の価値観のみでこうした事件を語ることが出来た。
しかし、今は移民政策という間違った政策で国内に日本文化を理解しない外国人が急速に増加している。
私はこうした突然、面識の無い人間を殺害する人間は、大陸の方の人間ではないかと憶測だが考えている。
フランスの地下鉄でクルド人の移民が理由も無く歩行者に殴りかかったり、電車の入ってくるホームに面識の無い人を突き落としたりと危険な行為をSNSなどで散見する。
そもそも、移民などと言っているが、その大半は母国で何らかの犯罪を侵して母国に居られない人間が他国に出稼ぎに来ているのだ。
20年前にそうした事を知っていながら、日弁連はその事実を隠して現在の移民政策に協力しているとの投稿も観たことがある。
先ず、自民党政権はこの間違った移民政策を直ちに辞めることだ。
労働力不足を理由に移民を名乗る犯罪者を入国させることは、治安を悪化させるだけだ。
既に狂った首長の一部では、移民という犯罪者に籠絡され、日本人よりも移民という犯罪者に便宜を図る者まで現れている。
統一国家(国連)の人権宣言以来、世界中の国々の地域の価値観が破壊されている。
現在の世界でまともな価値観を維持しようとしているのは、ロシア、中国などの反西側諸国の国々かも知れない。
日本は既に思考感染に侵されている。
民主主義は愚民政治である
民主主義は愚民政治である。
これは1930年代にアメリカで言われた事だ。
しかし、何故かアメリカは民主主義を全面に押し出して、民主主義は正義というようなスローガンを打ち出している。
この掌返しは勿論、理由がある。
プロパガンダと印象操作で民衆を操れる民主主義こそ、民衆から批判の出ない支配手法だと悟ったからだ。
民主主義の根幹は選挙である。
民衆の意思の表れが選挙で選んだ為政者である。
民衆の代表の為政者は民衆の為の政治を行うはずだと言う期待が民主主義の根拠でもある。だが、実体は逆だ。
近年の独裁者と言えば、ナチスドイツのアドルフ・ヒトラーだ。
ヒトラーは選挙で選ばれた為政者である。
ヒトラーは為政者と成り、更に民衆を熱狂させることで独裁者としての地位を確立したのだ。
つまり、民主主義が独裁者ヒトラーを担ぎ上げたのだ。
ヒトラーは極端な民族主義者でゲルマン民族以外は粛正するという行動に出た。
これは、過去にユダヤ人に屈辱的な事をされ続けた意趣返しとも言えるだろう。
民族主義は間違いではない。
国家の最終的な拠り所は民族だからだ。
人間も生き物で在る以上、民族主義に走ることは正しい選択だ。
但し、極端な民族主義はレイシズム(差別主義)に陥る。
民族粛正という処まで行くと、世界中から非難を浴びる。
だが、現在もそうしたヒトラー以上のレイシストが存在する。
イスラエルとアメリカだ。
パレスチナ人を認めず、ガザ地区沖のガス田目当てで、パレスチナ人を虐殺し続けている。イスラエルは統一国家(国連)の決議にも全く従わず、アメリカの武器で虐殺を繰り返しているのだ。
しかも、アメリカはイスラエルを擁護するばかりか、統一国家(国連)で拒否権を乱用する有様である。
アメリカは民主主義で民衆に選ばれた大統領がアメリカ大統領が党派に関わらずイスラエルにすり寄っている。
理由は、イスラエルのロビー活動で、歴代のアメリカ大統領はイスラエルの利権で言うなりになっているのだ。
民主主義とは、お金で為政者を買えると言っても過言では無い。
事実、今年11月の大統領選挙では、イーロン・マスクが寄付という体裁での、明らかな賄賂戦術で票を買っている。
民主主義はプロパガンダと印象操作、そして賄賂で票を買える仕組みなのだ。
こうした欠点のある民主主義とは、愚民政治であるとしか言い様がない。
では、民意を政治に繋げることは出来ないのか?
残念ながら出来ない。
もし、本当に公正な政治を行うのであれば、人間は政治から手を引くべきだ。
人間は生き物で在る。
常に生理的な問題で欲情にまみれている。
そうした生き物が、利害抜きで政治を行える道理は無いのだ。
人間が人間によって選ばれた人間を為政者にする。
根本的に間違っているのだ。
選ばれた人間は必ず欲得で政治を行う。
為政者の個人的な欲得を国家の利益と言い換えているだけだ。
人間による民主主義は人間から為政者を選んではいけない。
現代はコンピューターやNetworkによる意思疎通がはかりやすい時代だ。
総てに於いて、国民による採決を仰ぐ方法にする事が求められる。
愚民政治からの脱却だ。
ハッキリ言ってしまえば、政治家という存在を無くすことだ。
そして法案は総て専門家と言われる学術会が検討し、提出する。
この学術界の専門家は国民投票で期間限定での任命を要求する。
出鱈目な法案を出したり、利権目的の法案を出してそれが確認された場合、即時極刑を執行する仕組みにするのだ。
そうなると、なり手がいないという愚かな輩が居るが、それで良いのだ。
充分に思考し、練り上げられたモノ以外を今の政治の様に恣意的な法案を出しては成らないのだ。
当然、司法も同様の仕組みに買えるべきだ。
先ず、裁判官やそれに連なる司法の人間を総て排除するべきだ。
現在の裁判は、裁判官などの恣意的な感情で量刑を決めている。
法律は犯罪の結果に対する量刑を定めたモノだ。
情状とか酌量というモノが入り込んでは定めた法の意義を失う。
法治国家を名乗るのであれば、人間が司法に関わっては駄目なのだ。
常に事務的に法の執行を行う。
こうした世界を実現するためには、様々な過去の習慣を廃止し、新たな仕組みを作らなければならない。
人間は言葉遊びに酔っている。
いい加減、民主主義という為政者の偽りの選択手法から手を引くべきなのだ。
これは1930年代にアメリカで言われた事だ。
しかし、何故かアメリカは民主主義を全面に押し出して、民主主義は正義というようなスローガンを打ち出している。
この掌返しは勿論、理由がある。
プロパガンダと印象操作で民衆を操れる民主主義こそ、民衆から批判の出ない支配手法だと悟ったからだ。
民主主義の根幹は選挙である。
民衆の意思の表れが選挙で選んだ為政者である。
民衆の代表の為政者は民衆の為の政治を行うはずだと言う期待が民主主義の根拠でもある。だが、実体は逆だ。
近年の独裁者と言えば、ナチスドイツのアドルフ・ヒトラーだ。
ヒトラーは選挙で選ばれた為政者である。
ヒトラーは為政者と成り、更に民衆を熱狂させることで独裁者としての地位を確立したのだ。
つまり、民主主義が独裁者ヒトラーを担ぎ上げたのだ。
ヒトラーは極端な民族主義者でゲルマン民族以外は粛正するという行動に出た。
これは、過去にユダヤ人に屈辱的な事をされ続けた意趣返しとも言えるだろう。
民族主義は間違いではない。
国家の最終的な拠り所は民族だからだ。
人間も生き物で在る以上、民族主義に走ることは正しい選択だ。
但し、極端な民族主義はレイシズム(差別主義)に陥る。
民族粛正という処まで行くと、世界中から非難を浴びる。
だが、現在もそうしたヒトラー以上のレイシストが存在する。
イスラエルとアメリカだ。
パレスチナ人を認めず、ガザ地区沖のガス田目当てで、パレスチナ人を虐殺し続けている。イスラエルは統一国家(国連)の決議にも全く従わず、アメリカの武器で虐殺を繰り返しているのだ。
しかも、アメリカはイスラエルを擁護するばかりか、統一国家(国連)で拒否権を乱用する有様である。
アメリカは民主主義で民衆に選ばれた大統領がアメリカ大統領が党派に関わらずイスラエルにすり寄っている。
理由は、イスラエルのロビー活動で、歴代のアメリカ大統領はイスラエルの利権で言うなりになっているのだ。
民主主義とは、お金で為政者を買えると言っても過言では無い。
事実、今年11月の大統領選挙では、イーロン・マスクが寄付という体裁での、明らかな賄賂戦術で票を買っている。
民主主義はプロパガンダと印象操作、そして賄賂で票を買える仕組みなのだ。
こうした欠点のある民主主義とは、愚民政治であるとしか言い様がない。
では、民意を政治に繋げることは出来ないのか?
残念ながら出来ない。
もし、本当に公正な政治を行うのであれば、人間は政治から手を引くべきだ。
人間は生き物で在る。
常に生理的な問題で欲情にまみれている。
そうした生き物が、利害抜きで政治を行える道理は無いのだ。
人間が人間によって選ばれた人間を為政者にする。
根本的に間違っているのだ。
選ばれた人間は必ず欲得で政治を行う。
為政者の個人的な欲得を国家の利益と言い換えているだけだ。
人間による民主主義は人間から為政者を選んではいけない。
現代はコンピューターやNetworkによる意思疎通がはかりやすい時代だ。
総てに於いて、国民による採決を仰ぐ方法にする事が求められる。
愚民政治からの脱却だ。
ハッキリ言ってしまえば、政治家という存在を無くすことだ。
そして法案は総て専門家と言われる学術会が検討し、提出する。
この学術界の専門家は国民投票で期間限定での任命を要求する。
出鱈目な法案を出したり、利権目的の法案を出してそれが確認された場合、即時極刑を執行する仕組みにするのだ。
そうなると、なり手がいないという愚かな輩が居るが、それで良いのだ。
充分に思考し、練り上げられたモノ以外を今の政治の様に恣意的な法案を出しては成らないのだ。
当然、司法も同様の仕組みに買えるべきだ。
先ず、裁判官やそれに連なる司法の人間を総て排除するべきだ。
現在の裁判は、裁判官などの恣意的な感情で量刑を決めている。
法律は犯罪の結果に対する量刑を定めたモノだ。
情状とか酌量というモノが入り込んでは定めた法の意義を失う。
法治国家を名乗るのであれば、人間が司法に関わっては駄目なのだ。
常に事務的に法の執行を行う。
こうした世界を実現するためには、様々な過去の習慣を廃止し、新たな仕組みを作らなければならない。
人間は言葉遊びに酔っている。
いい加減、民主主義という為政者の偽りの選択手法から手を引くべきなのだ。
日本人は、税と年貢を完全に同じものと考えている
日本人は、税と年貢を完全に同じものと考えている。
--------------------------------------------------
ねんぐ【年貢】
[名]
(1)領主が農民に課した租税。
◇江戸時代には田の年貢は米納、畑の年貢は現物と金納を原則とした。
(2)明治以降、小作人が地主に納めた小作料。
--------------------------------------------------
そぜい【租税】
[名]
国費・公費をまかなうために、国・地方公共団体が一定の法律手続きによって国民・住民・消費者などから徴収する金銭。国税と地方税とがある。
税。
税金。
--------------------------------------------------
上記二つだけの知識だと、年貢と租税は全く同じモノである。
だが、現在の日本は、国費・公費を賄う手段は税だけではない。
通貨発行権を持っているので、国債を発行して現金を増やすことが可能なのだ。
債務と言っても、日銀が総て買い取り、返済期限が来たら借り換えをするだけなのだ。
後の世代に借金を残すという考え方は全くの間違いである。
国債が増えると言うことは、日本では通貨が増えることになる。
通貨が市場に流れれば物価は徐々に高くなり、経済が活発になる。
更に経済が活発になると物価が急激に上昇し、インフレになる。
マネーサプライ(市場の通貨流通量)が多ければ経済が暴走する可能性がある。
--------------------------------------------------
マネーサプライ[money supply]
[名]
市場に流通している通貨の総量。貨幣供給量。通貨供給量。
--------------------------------------------------
そうなった場合、インフレを抑えるために租税を多く取る。
つまり、租税は通貨の量を抑える調整弁の役割を果たしている。
日本の場合、何故経済が上向かないのかと言えば、消費税を掛けているからだ。
--------------------------------------------------
しょうひぜい【消費税】
[名]
(1)特定の物品・サービスの消費に課せられる租税。個別消費税。
(2)原則としてすべての物品・サービスについて、製造から小売りまでの各段階で課税される国税。
一般消費税。
--------------------------------------------------
消費税は景気の良し悪しに関係なく、国民に課せられる租税なので、敬愛の調整弁の役割とする場合、消費税率の調整が景気の良し悪しで変更されなければならない。
だが、自民党政府は消費税導入後から”安定財源”などと意味不明な事を言い、3%、5%、8%、10%と税率を景気の良し悪しに関係なく上げ続けてしまっているのだ。
結果が、現在の日本国民の貧困に繫がっている。
江戸時代には田の年貢は米納、畑の年貢は現物と金納を原則だ。
江戸時代は藩制度の地方分権だった。
そこで藩内では年貢などの現物を貨幣に変えて経済を回していた。
貨幣とは藩札と言われるモノを発行した。
--------------------------------------------------
はんさつ【藩札】
[名]
江戸時代に諸藩が発行し、その領内だけで通用させた紙幣。
--------------------------------------------------
江戸時代でも大きな事業を行う場合は、藩札を大量に発行して事業を行った。
そして、藩札を租税として回収することも行っていたに違いない。
経済の調整は貨幣の供給量で制御するのは、今と変わらない。
どの時代も経済を活発にして民を豊かにする。
税は財源ではないのだ。
--------------------------------------------------
ねんぐ【年貢】
[名]
(1)領主が農民に課した租税。
◇江戸時代には田の年貢は米納、畑の年貢は現物と金納を原則とした。
(2)明治以降、小作人が地主に納めた小作料。
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そぜい【租税】
[名]
国費・公費をまかなうために、国・地方公共団体が一定の法律手続きによって国民・住民・消費者などから徴収する金銭。国税と地方税とがある。
税。
税金。
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上記二つだけの知識だと、年貢と租税は全く同じモノである。
だが、現在の日本は、国費・公費を賄う手段は税だけではない。
通貨発行権を持っているので、国債を発行して現金を増やすことが可能なのだ。
債務と言っても、日銀が総て買い取り、返済期限が来たら借り換えをするだけなのだ。
後の世代に借金を残すという考え方は全くの間違いである。
国債が増えると言うことは、日本では通貨が増えることになる。
通貨が市場に流れれば物価は徐々に高くなり、経済が活発になる。
更に経済が活発になると物価が急激に上昇し、インフレになる。
マネーサプライ(市場の通貨流通量)が多ければ経済が暴走する可能性がある。
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マネーサプライ[money supply]
[名]
市場に流通している通貨の総量。貨幣供給量。通貨供給量。
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そうなった場合、インフレを抑えるために租税を多く取る。
つまり、租税は通貨の量を抑える調整弁の役割を果たしている。
日本の場合、何故経済が上向かないのかと言えば、消費税を掛けているからだ。
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しょうひぜい【消費税】
[名]
(1)特定の物品・サービスの消費に課せられる租税。個別消費税。
(2)原則としてすべての物品・サービスについて、製造から小売りまでの各段階で課税される国税。
一般消費税。
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消費税は景気の良し悪しに関係なく、国民に課せられる租税なので、敬愛の調整弁の役割とする場合、消費税率の調整が景気の良し悪しで変更されなければならない。
だが、自民党政府は消費税導入後から”安定財源”などと意味不明な事を言い、3%、5%、8%、10%と税率を景気の良し悪しに関係なく上げ続けてしまっているのだ。
結果が、現在の日本国民の貧困に繫がっている。
江戸時代には田の年貢は米納、畑の年貢は現物と金納を原則だ。
江戸時代は藩制度の地方分権だった。
そこで藩内では年貢などの現物を貨幣に変えて経済を回していた。
貨幣とは藩札と言われるモノを発行した。
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はんさつ【藩札】
[名]
江戸時代に諸藩が発行し、その領内だけで通用させた紙幣。
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江戸時代でも大きな事業を行う場合は、藩札を大量に発行して事業を行った。
そして、藩札を租税として回収することも行っていたに違いない。
経済の調整は貨幣の供給量で制御するのは、今と変わらない。
どの時代も経済を活発にして民を豊かにする。
税は財源ではないのだ。
韓国の国会で、韓国大統領の弾劾が可決した
韓国の国会で、韓国大統領の弾劾が可決した。
戒厳令を発令して、国会を混乱させたからだ。
恐らく、内乱罪か国家反逆罪で処刑が相当の罪だと考えられる。
この大統領の妻は、色々と問題を引き起こしているようだ。
どこの国の大統領も妻の悪行を戒めることが出来ない大統領は弾劾か、国民の反発で殺される。
日本の場合、安倍晋三がそれにあたるだろう。
まあ、誅殺されたのだから間違いない。
しかし、その妻は今度はアメリカ大統領に取り入っている様だ。
人間は生き物で在る以上、人間を制する力は無い。
生き物を制するモノは、同じ種の生き物では駄目なのだ。
同じ種であれば、自己利権に走るからだ。
今の人間ならば、公正さを担保できるコンピュータで管理するべきなのかも知れない。
戒厳令を発令して、国会を混乱させたからだ。
恐らく、内乱罪か国家反逆罪で処刑が相当の罪だと考えられる。
この大統領の妻は、色々と問題を引き起こしているようだ。
どこの国の大統領も妻の悪行を戒めることが出来ない大統領は弾劾か、国民の反発で殺される。
日本の場合、安倍晋三がそれにあたるだろう。
まあ、誅殺されたのだから間違いない。
しかし、その妻は今度はアメリカ大統領に取り入っている様だ。
人間は生き物で在る以上、人間を制する力は無い。
生き物を制するモノは、同じ種の生き物では駄目なのだ。
同じ種であれば、自己利権に走るからだ。
今の人間ならば、公正さを担保できるコンピュータで管理するべきなのかも知れない。
2024年12月13日
シリアが崩壊してから急に世界大戦を報じるメディアが出てきた
シリアが崩壊してから急に世界大戦を報じるメディアが出てきた。
私は2014年辺りから世界大戦は小規模だが始まっていたように思える。
ウクライナの民族粛正が始まった年だ。
それから8年後にNATO(北大西洋条約機構)拡大路線に乗っかる形でウクライナがロシアに戦争を仕掛けた。
アメリカとEUがウクライナ側に付いてロシアに勝てると算段してはじめた戦争だ。
ロシアは特別軍事作戦として戦争と見做していなかったが、NATO(北大西洋条約機構)の関与が認められると、極超音速核弾頭搭載可能なミサイルを発射して、西側に無益な戦争はしないように威嚇した。
この威嚇で西側は怖じ気づいた。
ウクライナはロシアとの戦争継続が不可能だと判ったようだ。
処が今度はウクライナも関与してシリアのアサド政権を崩壊させた。
中東で米軍基地の存在しない国は殆ど無くなった。
しかも、シリアの領土にイスラエルが侵攻してきたのだ。
イラン、ロシアはイスラエルにどう対応するかが問題だ。
アメリカの軍事力や経済力は底をついている。
世界大戦が始まれば、中国、ロシア、北朝鮮、イラン対西側諸国という構図だ。
先ず、八つ裂きにされるのは、トルコかも知れない。
シリアを騙し討ちにする事に協力した死の商人国家だからだ。
近々、イスラエルとトルコ辺りで核弾頭による花火が観られるかも知れない。
私は2014年辺りから世界大戦は小規模だが始まっていたように思える。
ウクライナの民族粛正が始まった年だ。
それから8年後にNATO(北大西洋条約機構)拡大路線に乗っかる形でウクライナがロシアに戦争を仕掛けた。
アメリカとEUがウクライナ側に付いてロシアに勝てると算段してはじめた戦争だ。
ロシアは特別軍事作戦として戦争と見做していなかったが、NATO(北大西洋条約機構)の関与が認められると、極超音速核弾頭搭載可能なミサイルを発射して、西側に無益な戦争はしないように威嚇した。
この威嚇で西側は怖じ気づいた。
ウクライナはロシアとの戦争継続が不可能だと判ったようだ。
処が今度はウクライナも関与してシリアのアサド政権を崩壊させた。
中東で米軍基地の存在しない国は殆ど無くなった。
しかも、シリアの領土にイスラエルが侵攻してきたのだ。
イラン、ロシアはイスラエルにどう対応するかが問題だ。
アメリカの軍事力や経済力は底をついている。
世界大戦が始まれば、中国、ロシア、北朝鮮、イラン対西側諸国という構図だ。
先ず、八つ裂きにされるのは、トルコかも知れない。
シリアを騙し討ちにする事に協力した死の商人国家だからだ。
近々、イスラエルとトルコ辺りで核弾頭による花火が観られるかも知れない。
有名人が亡くなる法堂が多くなった
最近、有名人が亡くなる法堂が多くなった。
原因は色々だが、「季節病カレンダー」に因ると、冬に人は死ぬ確率が高いようだ。
ここ5年間に超過死亡(本来想定される死亡率の取り得る値を超過した割合のこと)率がかなり上がっている。
その原因はアイン型コロナ対応という触れ込みで国民の八割が摂取したmRNAワクチンだ。
このワクチンを接種すると、免疫力が無くなる。
そして、血管内に血栓という血液の流れを滞らせる物質が出来てしまう。
毒蛇に噛まれると血が凝固して固まってしまう。
それと似たような感じで血管内に血が流れなくなってしまうのだ。
免疫力が失われるので、あらゆる疾病が襲ってくる。
話しを逸らすようだが、老いはジワジワ来るのではない。
一瞬で老いは来るのだ。
つまり、身体は一瞬で弱まるのだ。
人間は生きている間に何回かそうした変化の時があると思われる。
その変化の時に、ワクチン接種者は病に襲われるのだ。
通常の場合、免疫力でそうした病を撥ね除けることが出来る場合がある。
だが、免疫力を無くすワクチンの接種者は、突然、病に襲われ命を落とすのだ。
死はあくまで個人の問題だ。
生もあくまで個人の問題だ。
他所様がどの様な生き方をして、どの様な死に様を晒そうと、知ったことでは無い。
だが、それは本人が自覚した行動をもとにしている場合だ。
騙し討ちのような国民の棚卸しの計画で殺されるのは、根本的に話しが違う。
今、日本は正に騙し討ちのような政策で国民の棚卸しが行われている。
そして、国民を守るべき政府・自治体が国民を救うことを拒否する自体になっている。
世界は第三次世界大戦が勃発しようとしている。
その最中、日本では大和民族の絶滅政策が政府に因って行われている。
平和な時代は終わったと考えるべきだ。
原因は色々だが、「季節病カレンダー」に因ると、冬に人は死ぬ確率が高いようだ。
ここ5年間に超過死亡(本来想定される死亡率の取り得る値を超過した割合のこと)率がかなり上がっている。
その原因はアイン型コロナ対応という触れ込みで国民の八割が摂取したmRNAワクチンだ。
このワクチンを接種すると、免疫力が無くなる。
そして、血管内に血栓という血液の流れを滞らせる物質が出来てしまう。
毒蛇に噛まれると血が凝固して固まってしまう。
それと似たような感じで血管内に血が流れなくなってしまうのだ。
免疫力が失われるので、あらゆる疾病が襲ってくる。
話しを逸らすようだが、老いはジワジワ来るのではない。
一瞬で老いは来るのだ。
つまり、身体は一瞬で弱まるのだ。
人間は生きている間に何回かそうした変化の時があると思われる。
その変化の時に、ワクチン接種者は病に襲われるのだ。
通常の場合、免疫力でそうした病を撥ね除けることが出来る場合がある。
だが、免疫力を無くすワクチンの接種者は、突然、病に襲われ命を落とすのだ。
死はあくまで個人の問題だ。
生もあくまで個人の問題だ。
他所様がどの様な生き方をして、どの様な死に様を晒そうと、知ったことでは無い。
だが、それは本人が自覚した行動をもとにしている場合だ。
騙し討ちのような国民の棚卸しの計画で殺されるのは、根本的に話しが違う。
今、日本は正に騙し討ちのような政策で国民の棚卸しが行われている。
そして、国民を守るべき政府・自治体が国民を救うことを拒否する自体になっている。
世界は第三次世界大戦が勃発しようとしている。
その最中、日本では大和民族の絶滅政策が政府に因って行われている。
平和な時代は終わったと考えるべきだ。
生命というモノを真剣に考えると、実につまらないことだと気付く
生命というモノを真剣に考えると、実につまらないことだと気付く。
生命とは概念、言わば言葉遊びなのだ。
具体的に人間は生命、生きているという事をどの様に認識しているのかを考えれば答えは出る。
遠目に案山子が風邪に吹かれて動いている。
それを見た人間はどう思うか。
案山子であることは認識できない距離だとして、動く物を観ると、本能的に人間は生き物だと思い込む。
つまり、生きている、生命という概念は、動いていると言うことなのだ。
自動車のエンジンが長く動かしていなくても、イグニッションを回してエンジンが掛かると、エンジンは生きていると表現する人が居る。
だが、「生きている=生命がある」とすれば、正に動くことが命があると言うことだ。
動く物は生命があり、動かない物は生命が無く死んでいる。
下らない言葉遊びだ。
裁判官が殺人犯に生命をどうのこうのと宣うが、生命なんてモノは存在しない。
動いているか、止まっているかの言葉のお遊び。
人間とは、つくづく愚かな生き物だと言わざるを得ない。
有りもしないことで罪をでっち上げるのだから。
生命とは概念、言わば言葉遊びなのだ。
具体的に人間は生命、生きているという事をどの様に認識しているのかを考えれば答えは出る。
遠目に案山子が風邪に吹かれて動いている。
それを見た人間はどう思うか。
案山子であることは認識できない距離だとして、動く物を観ると、本能的に人間は生き物だと思い込む。
つまり、生きている、生命という概念は、動いていると言うことなのだ。
自動車のエンジンが長く動かしていなくても、イグニッションを回してエンジンが掛かると、エンジンは生きていると表現する人が居る。
だが、「生きている=生命がある」とすれば、正に動くことが命があると言うことだ。
動く物は生命があり、動かない物は生命が無く死んでいる。
下らない言葉遊びだ。
裁判官が殺人犯に生命をどうのこうのと宣うが、生命なんてモノは存在しない。
動いているか、止まっているかの言葉のお遊び。
人間とは、つくづく愚かな生き物だと言わざるを得ない。
有りもしないことで罪をでっち上げるのだから。