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2024年10月08日

次の大戦の名前は大惨事世界大戦が相応しいかも知れない

今、世界はかなり危険な状態だと言える。
第三次世界大戦が勃発しているという人も居る。
2014年からユダヤ人達の謀略で始まったウクライナにおけるロシア系住民の虐殺。
それを防ぐためにロシアがウクライナの領土の一部を侵略した。
8年後にウクライナがロシアと戦争を本格的に始めた。
昨年の10月には、イスラエルから人質をとると言う事が切っ掛けで、イスラエルによるパレスチナ人の虐殺及び領土侵略が始まった。
どちらもユダヤ人が裏で糸を引き、アメリカと西側諸国が資金と軍事の支援をするという形だ。
ウクライナの場合、2022年コメディアン出身のウクライナ大統領は、米英の支援の元、NATOと与してロシアと戦争を始めた。





2014年のウクライナの苛政から始まったこの戦争の実体を知らない日本は、2022年にロシアがウクライナ領に信仰した事だけを取り上げ、ロシアを一方的に悪として、日本国民に印象づけた。
そして、遠い欧州の戦争にも関わらず、血迷った自民党岸田内閣は、ロシアに経済制裁を行い、一方的にロシアとの関係を断ち切ってしまった。
日本とG7を含むNATO連合はロシアに2022年よりウクライナに支援という形で戦争を仕掛けている。
経済制裁を行えば、ロシアは数ヶ月で戦争継続が出来なくなると践んでいた西側諸国は、SWIFTによる決算をロシアにさせなかった。
所が、ロシアはBRICSを強化、拡大することで、西側の経済圏を無視できるまで力を付けてしっまった。
そこには、中国との協力関係が大きい。
このBRICSには、G7やEU、西側諸国を除き、多くの国々が加盟している。
加盟国の数は世界の国の過半数を締めている。
経済の規模も既にG7の其れを上回っている。
つまり、今までのように米英の基軸通貨による経済制裁など全く無意味なのだ。
SWIFTを利用させないことにより、ロシアは中国、インドなどと新しい経済圏を作り上げたのだ。
BRICSについては、日本も参加するべきだったのだが、愚かな自民党岸田政権は、日本版NATO等を設立するなど、ロシアに敵対する政策を取り続けた。
そして、もはやウクライナは戦争に勝てないと観るや、バイデン大統領は11月の大統領選を辞退し、岸田は自民党の総裁選に出ないと宣言した。
どちらも、ウクライナの敗戦の責任を逃れるために、職を辞した事は間違いないことだ。
本来なら、両者共に戦争犯罪者として裁かれるべきである。
バイデンの代わりに副大統領のハリス氏が立候補したが、トランプの勢いには勝てない。
岸田の裏工作で、の本の首相は石破がなったが、想定通りで、岸だろ扇から抜け出せない。石破は戦争責任を逃れるために、首相指名前に、解散総選挙を打ち出している。
石破は自民党が勝てるとは思っていない。
下野して自己保身に走っただけである。
何しろ、予算委員会は行わず、党首討論もしない。
能登の災害復興予算すら組まない悪魔のような内閣なのだ。
解散選挙で自民党が下野しない場合、何か選挙で不正が起こるか、選挙前に有事があり、戦時内閣として自民党が政権を続けるというシナリオがあるのかも知れない。





アメリカやイスラエルは、日本の自衛隊を参加にして闘わせたいと思っている。
ユダヤ人は大和民族を根絶やしにしようとしている可能性も考えられる。
世界情勢を悪化させているのは、突き詰めるとユダヤ人である。
シオニストなどとユダヤ人の中で分ける様な事を言う輩も居るが、ユダヤ人のユダヤ教が他の民族を奴隷にする事を当たり前とする教義なのだ。
つまり、ユダヤ教を信じる民がユダヤ人であるのだから、シオニストというのでは無く、ユダヤ人が悪の根源なのである。
私は個人的には、ヒトラーは正しかったと思う。
ヒトラーはユダヤ人を民族浄化として消し去るつもりだったようだ。
もし、そうなっていたら、パレスチナ人は虐殺されることも無く、穏やかな国を営んでいただろう。
処がイスラエルのユダヤ人が、アメリカの政界のロビー活動で、金でアメリカを隷従させることに成功してしまったのだ。
その犠牲者で有名なのが、JFKである。
ダラスで暗殺された理由は、ユダヤマネーからドル(自国通貨)の発行権を取り戻そうとしたことだ。
今、イスラエルは軍事的にも、経済的にも追い込まれている。
ドルは世界の基軸通貨になったが、アメリカの散財で負債が異常に多い通過なのだ。
イギリスのポンドも同様で、米英は超債務国家なのだ。
BRICSの登場で、通過自体も下落すると、アメリカ以上にイスラエルは経済的にも破綻する。
米英は、ウクライナ戦争には勝たないと軍事という後ろ盾が無くなり、脅迫的に使わせていた基軸通貨が紙切れになってしまうのだ。
パレスチナのガザ地区の前に広がる海には、資源が埋まっている。
その資源を何としても奪いたいのが、イスラエルとアメリカだ。
アメリカは、既にパレスチナのエネルギー資源を盗んでいる。
現状、米英、イスラエルは追い込まれている。
先日行われたイスラエルへの極音速ミサイルの攻撃で、米英の武器など通用しないことが世界に知れ渡った。
すると、早速フランスがイスラエルへの武器供与を中止すると言い出した。
イスラエルは公式には発表していないが、核爆弾の実験を地下で行っているようだ。
ユダヤ人は他の民族のことなどどうでも良いのだ。
自分達の我を通すためには、何でもする。
国際法など全く眼中に無い。
恐らく、イランに対し核弾道弾を近々、打ち込むつもりなのだろう。
イランもそれに備えているはずだ。
第三次世界大戦にまた一歩、近づいてしまった感じだ。
次の大戦の名前は大惨事世界大戦が相応しいかも知れない。



歩くという動作を考えた

歩くという動作を考えた。





歩くというのは、右足なり、左足なりを交互に前に出す動作だ。
そして、体重移動をして前に身体を傾け、後ろ足になった足で押しだし、その足をまた引き込んで前に蹴り打す。
歩くという動作は、意外に複雑だ。
私は空手をやっていた
空手では、こうした自分の身体の動きを理解する事が重要だ。
足の話しなので、前蹴りを例にすると、蹴る足を抱え込んで前に蹴り出す。
その時、立つ足を軸足と呼ぶが、軸足がしっかりと地面を掴んでいることが重要なのだ。
日本憲法や、フルコンタクトの空手では、そうした軸足の働きには着目していない。
しかし、軸足が中に浮いてしまうと、蹴りわざは効果が半減どころか、全く効果を成さない。
飛びけりの場合は、最初から目的場所に飛び込んで行くのだが、前蹴り、回し蹴りなどの蹴りわざは、軸足が地面から離れると威力が無くなる。
それほど、足は地面と接していることに結うような意味がある。
我我は、赤ん坊の頃は四つん這いで移動するが、ある程度成長すると、二足歩行になる。
足の裏で地面をしっかり掴み、堅で立つ。
そして浮いた片方を前に蹴り出して進む。
これが基本だ。
大事なのは、
歩くと言う移動手段でも、しっかり地面を掴んで立つことが基本なのだと言うことだ。
走ると言うことは、言い換えれば飛び跳ねて移動することだ。
こちらも片方の足がしっかりと地面を掴み、もう片方の足を蹴り出して身体全体を宙に浮かして前方に飛び跳ねる。
歩くにしても、走るにしても、地面をしっかり掴むことが重要なのだ。
その重要なプロセスを我我はどこで行っているのかと考えた。
脳ではない。
確かに始めて歩き始めた数日は、脳による歩行の制御が必要かも知れない。
だが、歩きながら景色を見たりするようになると、歩くプロセスは別の処理機能に移されている筈だ。
私は腰、又は背骨辺りの神経がこのプロセスを担っていると考えている。
若い頃は、足裁きのプロセスも脳がかなりの制御をしていたと認識していた。
例えば、空手の試合場の広さを身体で覚えると言うよりは、目で見た距離感を脳で認識し、脳で記憶している歩幅や歩数で場外に出るか否かを判断できていた。
年を取ると、そうした事が出来なくなる。
脳と足裁きをする機関との連携が疎かになるからだ。
だから、歩いていて空手の運足方をして進路を変えようとすると、足が付いてこない。
真っ直ぐ歩いているときに、右に右足を開いて動こうとすると、左足がそのまま真っ直ぐに動こうとする。
真っ直ぐ歩いていても、何故か左右に体重が移ってしまうのもおなじだ。
人間の身体も機会と同じで、普段から使い込んでいなければ、思うように動けなくなる理屈がこれだと思う。
ストレッチなどの身体の柔軟運動も重要だが、普段行わない手足の使い方が身体には必要なのかも知れない。



右腕と左腕では、血圧の値が大きく変わることがある

右腕と左腕では、血圧の値が大きく変わることがある。
血圧は上限が130を越えると問題が有るように言われているが、其れは全くの嘘だ。
私は毎日、血圧、血中酸素濃度、体温を必ず測って記録している。
入浴すれば、体重、体組成、ウェスト周りを測って記録している。
排便した場合は、その時刻も記録している。
血圧は必ず左右の腕を測ることにしている。





今までの記録を観ると、私の場合、左腕の血圧の上限が130とした場合、右腕の上限が148とか20近くも上昇している事が多い。
記録は低い方を記録しているが、元の記録は紙媒体で保存している。
2022年1月から今日までの血圧のデータを観ると、私の場合は上限が98〜160くらいで、120代が普通だ。
しかも、この値は殆どが左腕の値だ。
右腕の値だと、130代が普通になるかも知れない。
空くまで、これは私の場合だが、血圧は同じ身体で在りながら、測定する腕の左右でかなり違うと言うことを知っておくべきである。



2024年10月07日

身体の声を聞き逃すと、とんでもないことになる

身体の声を聞き逃すと、とんでもないことになる。
ここ数日、いきなり気温が下がった。
先月の下旬までは35度を超える酷暑だったが、秋分の日を境に徐々に気温は下がってきている。
しかし、10月に入っても30度を超える日はある。
年を取ると、気温を体感的に判断できにくくなる様だ。
室内の気温計では28度程度で暖かいと思っていたが、35度前後で暮らしていた身体が、いきなり10度近く気温が下がると、かなり堪えるモノなのだ。
私の場合は、体調が悪くなると、歯茎に痛みを感じる。
熱いモノや冷たいモノを飲みにくくなる。
滲みてくるのだ。
むし歯ではない。
痛み方が違うので判るのだ。
午前中に体温を測ったが、36度前後の平熱であった。
今日の午前中、風邪気味と思い、感冒薬を買いに自転車で出掛けた。
その時に薄着だったのが良くなかったようだ。
自宅に戻り、昼食を摂る時に、歯の痛みで気付くべきだった。
食後に急に具合が悪くなった。
左頬に激痛が走り始めた。
14時頃に感冒薬を服用すると、その激痛が上下の歯に移動する。
痛みを堪えていると、今度は目眩がしてくる。
しかし、暫くすると薬が効いてきたのか、痛みは消えてくる。
布団に横になって暫くすると、もの凄い勢いで汗が噴き出してきた。
体調自体も芳しくないとハッキリしたので、このまま就寝することとした。
18時前に、再度、感冒薬を服用した。
21時頃に目が覚めた。
就寝中に更に汗をかいたようだ。
そのまま眠ってしまった。





5時30分近くになって目が覚めた。
汗はすっかり引いていた。
歯も痛くない。
然し、油断は出来ない。
身体の声は、身体を冷やすなと言っている。
羽織るモノを捜してみた。
室内の温度は26度。
それでも冬物を羽織って朝食を摂った。
年を取ると、過去の経験から、痛みとか怠さには耐える事が出来るが、そうなる兆候を見逃すようだ。
私の場合、身体を冷やすことに大きなリスクを抱えているようだ。
20年近く前に、難聴の治療でステロイドを大量に投与され、低体温症になってしまったようで、其れまでは、平熱が36度5分だったが、現在は35度前後だ。
身体を冷やすことは危険なのだ。
常に身体の声を聞かなければならないと思った一日だった。



2024年10月06日

1970年代、1980年代のアニメをリメイクする事が流行っている様だ

最近は、1970年代、1980年代のアニメをリメイクする事が流行っている様だ。
私の子供時代のアニメもリメイクされている。
永井豪作品では「マジンガーZ」は映画化された。
「鋼鉄ジーグ」は「鋼鉄神ジーグ」と名前を変えてリメイクされいた。
「UFOロボグレンダイザー」は「グレンダイザーU」として先月まで放送されていた。
高橋留美子作品では「うる星やつら」、「らんま1/2」がリメイクされている。
どれも観てみたが、正直面白くない。
私自身が年配者になった事もあるが、リメイクされた作品自体に勢いが全くないのだ。
永井豪作品の「グレンダイザーU」などは、昼ドラみたいな妹の婚約者と姉が関係を持つなど、ドロドロした作品になっている。
無理矢理関係を持てなかった妹を殺して話しを進めて居たようだが、後味の悪い作品になっていた。
「鋼鉄神ジーグ」は独特のオープニングが売りだった前作に比べ、面白味の無いオープニングだった。
しかも、前作以上のご都合主義な展開にがっかりした。
高橋留美子作品の「うる星やつら」は声優陣こそ一新されたが、演技そのものは前作の真似。
前作は声優陣のアドリブでの熱のあった演技が視聴者の心を掴んでいた作品だったように思える。
単に原作に忠実なつまらないアニメーションがリメイクされた「うる星やつら」だった。
本日の深夜から「らんま1/2」のリメイクが放送されたが、「うる星やつら」の失敗を考慮したのか、声優陣は前作出演の声優陣で挑んでいる。
しかし、最初のワンカットで、1980年代という設定が出るなど、明らかに過去のお話という感じで、興ざめした。
特に「らんま1/2」は1980年代の中国が大きな影響をする作品だ。
現代の様な近代化して、日本を追い抜いた中国では全く面白くないのだ。
人民服など今の日本人には全く判らないし、中国という国に神秘性を感じる人は居ない。
日本での中国人のイメージは、申し訳ないが成金で民度の低い人たちだ。
「らんま1/2」に出てくるような神秘的且つ理性的なイメージなどみじんも無い。
完全に設定を間違っている。
だから、1980年代という前提を最初に打ち出したのかも知れない。
日本はアニメ大国と勝手に思っているようだが、既にそれは過去の話しだと思う。
今の日本のアニメの特徴はズバリ「現実逃避」だ。
ライトノベルという素人が参加できるジャンルの物語が、現実逃避を前提に雨後の竹の子のように産み出されている。
だから作品の枕詞に「転生」とか「異世界」という文字が並ぶ。
そしてストーリー展開は実に簡単で、主人公は必ず異世界に現代の知識を持ったまま転生するか、いきなり存在する。
神様の様な天の声があり、ゲームの様な解説画面等が登場する。
そして、必ずサクセスストーリーになっている。
ゲームのように、経験を積み重ねて様々な難関を越えて成功する物語なのだ。
途中で過去の苦い思い出なども入れておくことも、どの作品でも同じだ。
そして、何よりも必ず女性の肌の露出が多いことだ。
性行為を連想させる仕草、言動などで静的な興奮を促すことも常套手段としている。
そんな作品ばかりがアニメ化される日本のアニメ業界が、世界に冠たるモノである筈が無い。
最近の傾向として、残酷なSEXや暴力シーンをアニメに加える事で、インパクトを付けようとする作品もある。





治安の良い国だった時には、衝撃的だったが、外国軍の駐留や移民政策などで暴行事件が頻繁に起きている日本では、現実世界の方がより残酷である。
1940年代後半に、日本は敗戦し、そうした暴力の社会から理性と尊厳を取り戻そうとしていた。
それは戦争に参加した世代では無く、戦後に産まれた子供達が残酷な現実から夢を持つために産み出されたのが、手塚治虫などが作り出した子供向けの漫画なのだろう。
1970年代までは、漫画に暴力とSEXは御法度だった。
1980年代から少しづつ緩やかになってきた。
そうした緩やかに自己規制の緩んできた時代の作品が1970年代から1980年代のアニメ作品なのだろう。
規制された時代から自由になりつつある時代だからこそ、勢いも在り、制作に当たる人たちの熱の入り方が違うと言うことだ。



2024年10月05日

我我は間違った道を進んでいる

イランがイスラエルにミサイルで報復攻撃をして以来、世界の軍事情勢が大きく変わった気がする。
極超音速ミサイルの威力は凄まじく、アメリカの最先端技術で作られたという、イスラエルのアイアンドームと呼ばれるミサイル迎撃システムが、全く歯が立たなかったのだ。
アメリカやイギリスを含むG7は怖じ気づいた感じだ。
ペルシャ湾に展開した西側諸国の連合艦隊など、中東やロシアの極超音速ミサイルの前では、停まった的でしか無いことが証明された。
日本の時代遅れのパトリオットミサイルなど、張り子の虎にもならない。
軍事力に置いて、世界の最先端で最も強力と言われていたアメリカの武器など、今の中東やロシアの前では、無力である事が証明された。
ウクライナに肩入れしていたNATOと西側諸国は、いきなり足並みが乱れた。
これ以上、ロシアと敵対する事は、弱小国の集まりであるNATOどころか、G7を含めた国々の破滅に繫がると認識したようだ。
更に、アメリカが経済制裁としてSWIFTでの外貨制裁を行ったが、ロシアは其れを逆手にとってBRICSの強化に向かった。
結果、BRICSの強化拡大がめざましく、取引額は既にG7を追い抜いている。
更に、基軸通貨である米ドルはアメリカの債務超過で破綻寸前だ。
しかも、BRICSでは基軸通貨を米ドルとしていないので、全く経済損失が無い。
BRICSに参加していない日本は、乗るバスを完全に間違えてしまった。
否、停留所にすら辿り着けていない。
岸田政権後、2022年にウクライナとロシアの戦争は日本で顕在化されたが、実体としては2014年に始まっている。
2014年にウクライナで内戦というよりは、ロシア系住民の虐殺が始まっていたのだ。
この虐殺を止めるためにロシアが介入せざるを得なかったのが真実だ。



ウクライナの建国に関連する歴史を簡潔に説明します。
- **古代から中世**: 現在のウクライナ地域では、6世紀には東スラヴ人が諸国を形成し、8世紀にはハザール汗国に臣従していましたが、882年にヴァイキングのオレーグ公がキエフを占領し、キエフ大公国を建国しました。このキエフ大公国がウクライナの直系の祖と見なされています。
- **近代**: 1918年にウクライナ人民共和国が成立し、同年中にドイツ帝国の支援の下でウクライナ国が設立されましたが、これは一時的なものでした。その後、ウクライナ社会主義ソビエト共和国としてソ連の一部となりました。
- **独立**: ソビエト連邦の崩壊に伴い、1991年8月24日にウクライナは独立を宣言しました。これが現在のウクライナの建国に相当します。



2014年にウクライナでの出来事
2014年はウクライナにとって非常に動乱のあった年で、特に以下のような出来事が注目されます:
- **マイダン革命(尊厳の革命)**: 2014年2月にマスキーチャ広場(マイダン)で始まった抗議活動は、当時の親ロシア派大統領ヤヌコビッチが欧州連合(EU)との連合協定に署名することを拒否したことに端を発します。これがエスカレートし、最終的にヤヌコビッチが逃亡、議会が彼を解任する形で新政府が成立しました。
- **クリミアの併合**: ロシアは2014年3月、クリミア半島で住民投票を強行し、その結果を根拠にクリミアを併合しました。これに対してウクライナや西側諸国は非難しましたが、ロシアはこれを承認していません。
- **東部ウクライナの紛争**: クリミアの併合直後、ウクライナの東部、特にドネツクとルハンスク地域で親ロシア派の分離主義者が武装蜂起を開始。ウクライナ軍との間で戦闘が始まりました。これが「ドンバス戦争」として知られる紛争の始まりです。
- **ミンスク合意**: 2015年2月にドイツとフランスの仲介で、ウクライナ政府と親ロシア派の間で停戦合意が成立しました(ミンスクII)。しかし、この合意は完全には守られず、地域では戦闘が断続的に続いています。

以下に現在に至るウクライナへのロシア侵攻についての記事を紹介:
https://x.com/Monmi0614/status/1839522533512720666
https://x.com/ChrisToddNolan/status/1762320863981088943
https://x.com/9n7eWQtutsamatw/status/1840731339466965022

ここでも、ユダヤ系のウクライナ人が民族浄化的な紛争を起こし、先に書いたようなロシア系のウクライナ人を虐待・虐殺する事態に進んでいったのだ。
そして、コメディアンだったユダヤ系の大統領がロシアと戦争を始めたのだ。
日本は、ロシアがウクライナに侵攻した時点での事しか知らない。
日本は国会でのジェレンスキー大統領の演説をスタンディングオベーションで迎えた。
見事に欧米、NATOのプロパガンダに乗せられたのだ。
しかも、血迷った岸田政権は、EUやNATOと無関係であるにも関わらず、ロシアに経済制裁を行い、ウクライナの債務保証国にもなってしまった。
全く正義の無い戦いに、愚かな宰相が足を踏み込んだのが、今の日本の立場である。
軍事情勢が大きく変わりつつあるNATO、EU等の西側諸国はいきなりウクライナへの支援を打ち切る姿勢を打ち出し始めた。
勝てない戦争には加担しても損害を被るだけだからだ。
日本はどうか?
残念ながら、岸田から石破に宰相の地位は変わっても、アメリカの外圧で逃げられない。
これから日本を襲う軍事的な脅威と経済的な負担を考えると、恐ろしくなる。
我我は間違った道を進んでいる。


2024年10月04日

郵便事業は値上げをした今年が、大幅に衰退する切っ掛けの年になるかも知れない

今月(2024年10月)から郵便料金が上がった。
最近は、葉書以外は郵便局に出向いて郵便料金を支払うことにしている。
理由は、封書の場合、重量で料金が変わるからだ。
また、最近の郵便料金の価格が1円単位になっているので、切手を買うと端数が出てしまうことも理由の一つだ。
来月になると年賀状が発売される。
値上がりしているらしいが、具体的に幾らなのかが判らない。
普通の葉書の価格は判るのだが、年賀状は印刷やキャラクター商品はいくらになるのか判らない。
昨年は年賀状を出したが、2020年以降は年賀状を出していない。
父が2020年に亡くなったのを機に年賀状を出さなくなったのだ。
しかし、昨年は20枚ほど購入して、10人前後に年賀状を出した。
年賀状を出す理由は、自分が未だ生きていることを報せるためだ。
若い頃は数十枚の年賀状を、プリントゴッコという簡易印刷機でカラー印刷していた。
宛名はパソコンでインクジェットのプリンターで印刷した。
主に仕事関係の人に出していた。
今ではそういった関係の人は無く、存命確認の相手にしか出さない。
先日、年賀状終いという事がTVで報道されていた。
墓終いは4年前にしたが、年賀状終いは知らなかった。
今回の年賀状で最後にする旨を記載するらしい。
郵便で亡くなるサービスに電報というモノも無くなるらしい。
葉書、電報は何れ消滅すると思っていた。
年賀状は何処で印刷されるのか。
数年前に凸版印刷という企業で年賀葉書の印刷と発送の管理をする仕事をしたことがある。年賀状は総ての葉書に個別の番号が記載されている。
そしてその総てが何処に配送され、どの企業に渡っているかを管理する仕事だ。
郵便局の担当部門からテキストデータで年賀葉書のデータが送られてくる。
年賀葉書の固有番号と何処に送られるか、何時届くのかと言うデータが一回の処理で数千万件処理するのだ。
私が参入するまで、Excelでその仕事をやろうとしていた。
勿論、テキストデータから対象のデータを抽出するのだが、そうした事を行う技術が無かったようで、殆ど手つかずの状態だった。
そこで、私が呼ばれたのだ。
Accessというデータベースでも数千万件を一気に扱うことは出来ない。
VBSアプリで正規表現ツールを作成し、対象データのみを抽出して処理する事を試みた。
すると、一回の処理件数は数万件程度になったので、Accessで管理帳票を作成する事が出来た。
今はそんな管理をする事も必要ないかも知れない。
何故、葉書などの郵便物が減ったのか。
原因はスマートホンの普及だろう。
ガラパゴス携帯電話時代でも、郵便物の現象はあったが、スマートホンになると、人とのコミュニケーションが常にリアルタイムで行われる様になった。
企業でも契約書や請求書などの電子化が進み、郵送する書類が無くなっている。
時間差で届く葉書や封書などは、私生活でも仕事でも必要が無くなったのだ。
慣例廃止の波も大きい。
企業間での挨拶などが廃れて、年賀状や暑中見舞いなどが無くなったのだ。
日本郵政は郵便代お値上げで郵便事業を続けて行くつもりなのだろうが、値上げをした結果、更に郵便物は減ると思われる。
高い郵送料を支払って慣例を続けるメリットは今の社会には無い。
完全に郵便時御意が無くなるかは判らない。
しかし、ここ数年で郵便事業の大きな変革が予想される。
貯金事業は若しかしたら、民間の金融事業者に吸収されるかも知れない。
郵便事業も貨物事業の一部になり、郵便法自体が無くなる可能性もある。
今まで以上にデジタル化が進み、紙媒体での通信はほぼ皆無に成るかも知れない。
そうなると、FAXなども消えゆく運命かも知れない。
郵便事業は値上げをした今年が、大幅に衰退する切っ掛けの年になるかも知れない。



人口削減という世界規模での口減らしは何時まで続くのだろう

1996年2月8日発行の「人口が爆発する!(ポール・エーリック著)」という書籍を読んでから30年近くになる。
当時は、現在のような異常気象というモノは顕在化されていなかった。
但し、オゾンホールなどの局地的な問題は指摘されていた。
当時の世界の総人口は60億人に達していなかったと記憶する。
当時からあったサイト(人口時計 https://arkot.com/)に因ると、世界の人口は現在(2024年10月3日)、81億人にもなっている。
また、「人口が爆発する!(ポール・エーリック著)」に因れば、人口の増加率も以下のような数字で説明されていた。
これは1980年代の統一国家(国連)の「超長期世界人口推計」から抜粋する。
1990年〜1995年 1.6%
1995年〜2000年 1.57%
2020年〜2025年 1.02%
と示されている。
2025年以降は特に示されていない。
総人口は
1950年 2518百万人
1990年 5292百万人
2000年 6261百万人
2025年 8504百万人
2050年 10019百万人
2075年 10840百万人
2100年 11186百万人
2125年 11391百万人
2150年 11543百万人
という予想を立てている。
この「人口が爆発する!(ポール・エーリック著)」は初版本が1994年6月8日である。
原本は1989年7月26日には世に出ている書籍だ。
統一国家(国連)は1947年に人権宣言をしている。
結果、1950年から1990年の40年間は実績ベースで世界の人口が倍増していることを示している。
2000年以降は予測とされてるが、2024年の現在の世界人口と来年までの2025年の差が3億人程度しかない。
憶測だが、統一国家(国連)は超長期世界人口推移に合わせて、人口調整を行ってきた可能性が非常に高いと考えざるを得ない。
しかも、理由は書かれていないが、2020年から2025年までの人口増加率が1.02%と、0.5%も下がっている。
これは明らかに、30年前から人口調整の計画が合ったと考えるべきである。
2019年、中国の武漢で新型コロナウィルスが発見され、申し合わせたようにmRNAワクチンなるモノが開発され、世界中の国家政策でワクチン接種が半強制的に行われた。
結果、新型コロナウィルスで亡くなったのか、ワクチン薬害で亡くなったかは現在では判断できないが、恐らく億人単位で人間が亡くなっている。
ワクチンの有効性は、当初は政府と製薬会社の言うがままにされていたが、現在では、ワクチンという名の毒物であった事が世界中で徐々に証明されつつある。
残念ながら、日本では未だに有効性どころか安全性すら確認で居ていないワクチンを政府は国民に接種させている。
最近では、治験大国などと訳の分からない事を言っている。
現状、治験動物であるサルの価格が一千万円近くになっているので、治験動物の代わりに国民で治験をすると言う声さえ上がっている。
更に有害とされ、日本以外の国では認可されていない新種のワクチンの製造を行おうとしている。
統一国家(国連)の傘下団体である世界保健機構は、パンデミックを理由にワクチン接種を推奨し続けているが、新型コロナウィルスのパンデミックも統一国家(国連)による扇動であると現在では、疑いを持たれている。





さて、ここで人口の総数について考えたい。
1950年には2518百万人、1990年には5292百万人と1950年から1990年までの40年で世界人口は倍増している。
では、1990年から2024年までの34年で世界の総人口は倍増しているのか?
1990年には5292百万人、2024年10月3日現在で8101百万人と先の40年とは明らかに増加率が下がっている。
これは明らかに何かの影響で人口の抑制が行われていると考えるべきだと思う。
具体的には、食料と医療だと思う。
私の感覚的な事だが、50年前には癌を患う人はごく少数で有った気がする。
現在では、日本の場合、二人に一人が癌になる。
憶測だが、人口抑制のために、医療の内容が変更され、食料品に不健康になる要素を加えているようにしか思えない。
不妊症というのも、私が子供の頃には無かった言葉だ。
思うに、婦人病のワクチンを接種するようになってから、不妊症が出始めたように思える。現代の医療は常に対処療法で予防法や自己免疫の強化法は無視している。
何故、そうした偏った医療が推し進められてきたのか?
それは医療が利権主義に進んでいるからだ。
今の医療は、突き詰めると科学的な根拠に乏しい。
単にマニュアル化された施術しか出来ない。
現代医学は基本的に患者の自己治癒力が根治の礎である。
しかし、現代の医療はそれを無視している。
癌治療での放射線治療や抗癌剤は、癌を完治できない。
現代医療は医師や製薬企業の懐を太らせるだけで、患者の疾病治癒には貢献していない。
また、大きな問題として地球温暖化があるが、世界中でケムトレイルで温暖化物質を飛行機で散布している為に温暖化が進んでいるように思える。
また、温暖化と言いながら、気候変動の専門家は、地球は寒冷化しているとのこと。
統一国家(国連)の発表は、科学的な根拠に乏しいモノが多いのだ。
統一国家(国連)の超長期世界人口推移による人口増加率の下がる最後の年が終わるまで1年3ヶ月だ。
2022年2月にはウクライナとロシアの戦争が始まった。
ウクライナでは、この戦争で百万人以上の若者が戦死していると言われている。
ウクライナの大統領は、統一国家(国連)から人類に貢献したという理由で賞を貰ったという話しも聞く。
確かに、人口削減に貢献はしているだろうが、自国民を殺してどうなるのか。
イスラエルの難民と称する人たちが、国民の居なくなったウクライナに1万人上も移ってきたという話も出ている。
そして現在はイスラエルが中東で戦火を広げて世界大戦にしようとしている。
人口抑制の為と、エネルギー利権のために、世界は人口削減に向かう世界大戦を起こそうとしているように思えて成らない。
人口削減という世界規模での口減らしは何時まで続くのだろう。



2024年10月03日

荷物の配達は置き配が基本とするべき

荷物の配達は置き配が基本とするべき。
私はテキスト文書は、基本的にPOMERAで書いている。
POMERAとの付き合いは長く、2009年からDM10から使い始めている。
現在はDM200を使っている。
DM100までは、乾電池を使っていたが、DM200以降はUSBケーブルでの電源供給に変わってしまった。
この電源供給用のUSBコードは、USBAタイプをUSBMicroBに変換するタイプだ。
最初にDM200を購入した時の純正品は、昨年壊れてしまった。
そこでメーカーの通販サイトで購入した。
一昨日、ふとしたことで、この電源供給のUSBコードが壊れてしまった。
昨年も今年も壊れた原因が、ポメラ本体との接続中に、ケーブルの先端が折れ間があるというモノだ。
つまり、少しの加重で壊れてしまうのだ。
今回もメーカーの通販サイトで注文しようと思ったが、既に生産終了とのこと。
もう、純正品は入手不可能になっていた。
そこで、ネットでMicroBタイプのUSBケーブルを検索した。
USBAタイプをUSBMicroBに変換するタイプはなかなか見つからなかったが、何とか同程度の機能を持つケーブルを見つけた。
以前に購入した履歴があったので、直ぐに購入できた。
昨日の事である。
即日配送とのことなので、本日中に到着の筈だ。


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15時頃に宅配便が来た。
予想通り、昨日注文したUSBAタイプをUSBMicroBに変換するタイプのUSBケーブルだ。
荷物を受け取って、玄関の戸を閉めた。
暫くして郵便物の確認に外に出た。
すると、ガレージの門が開けっぱなしになっている。
先ほどの役は異業者が閉めずに言ってしまったのである。
Amazonの置き配業者は、今までにそういったことは無い。
しかし、宅配の業者は大抵、門を閉め忘れる。
恐らくだが、宅配業者の質が置き配業者よりも落ちるからだと私は考えている。
置き配の場合、門が開けっぱなしであれば、盗まれる可能性がある。
宅配は人に渡したので、安心して最後まで気が回らないのだろう。
宅配業者は二度も三度も配達するので大変だとか、言われているが、基本的にシステムが間違っているのだ。
郵便物も書き留め以外はポストに入れてお終いだ。
これからの物流は、置き配かそうで無い場合の価格を変更するべきなのかも知れない。
置き配可能な場合は低料金、そうで無い場合は付加価値料金とするべきなのかも知れない。そうなれば、集合住宅でも置き配用の箱なりを用意するようになる。
人手不足を価格の値上げで解決しようというのは、業界のエゴで在り、公務員的な発想だ。少子高齢化対策の為に、省庁を作っても問題は解決しない。
少子高齢化は消費税を廃止すれば解決する。
つまり、所得が増加しなければ人は殖えないのだ。
答えは分かっているのに、日本という国は、何故か核心に手を付けない。
荷物の配達は置き配が基本とするべきなのだ。



2024年10月02日

訪問販売は受け入れられない時代なのだろう

タブレットを立てたまま、朝食を摂っていた。
突然、タブレットが倒れて、熱湯の入っていたマグカップを弾き出して、私の左腕に熱湯がかかってしまった。
かなりの激痛、直ぐに洗面所に向かって、左手を水道の水で冷やした。
幸い、お湯の温度が低かったようで、痛みは感じるが、皮膚が剥けるなどの重症にはならなかった。
水で冷やすだけでは不安なので、オロナイン軟膏を塗った。
私はオロナイン軟膏や、ジキニン顆粒、龍角散と言った昔ながらの常備薬を持っている。
捻挫をした場合に備えて、インドメタシン配合のゲルの塗り薬も用意している。
備えあれば憂いなしというが、正に今日の火傷はそうだった。
最近は置き薬という言葉を聞かなくなった。
昔は赤チン、熊の胃、正露丸、富山の置き薬なんてのもあった。
置き薬は、私が子供の頃は訪問販売だった記憶がある。
今は薬は薬局という店構えで販売している。
昔の置き薬は、今で言う健康食品の部類に入るのかも知れない。
最近は防犯の意味合いからも、訪問販売は受け入れられない時代なのだろう。



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