アフィリエイト広告を利用しています
ca-pub-0914149920910766

2024年10月21日

常に身体の声を聞き、必要な動作を心掛けることだ

老いは足から来る。
老いは目から来る。
老いは耳から来る。
私は老いを感じている。
私が老いを最初に感じたのは目だ。
50歳を越えた頃に急に視力が落ちた。
それまでは近眼などに成ったことは無かった。
処が50を越えた辺りから急に目の焦点が合わなくなった。
老眼だ。
ルーペなどで誤魔化したが、どうにも具合が悪い。
母の紹介してくれたメガネ屋で老眼鏡を作った。



この頃はシステムの仕事がなく、世間も震災後の不景気で大変な時期だった。
私は国民年金の干渉業務という戸別訪問の営業のような仕事をしていた。
足腰、聴力はまだ人並みになっていた。
システムの仕事に就いた頃、いきなろ大きな耳鳴りが右耳に起こった。
深夜にである。
翌日までに耳鳴りは治まった。
しかし、右耳の聴力は殆ど聞こえなくなってしまった。
大学付属の病院で診察したが、全く元には戻らなかった。
そして60を迎えた年に、初詣に出掛けた先で足が動かなくなった。
運動不足である。
そしてその一年後に、同じ初詣の先の電車の駅の階段から転落して左手首を粉砕骨折した。足の衰えだ。
左手首の粉砕骨折は今はプレートを入れて治癒している。
私は足の衰えは股関節から来ると感じている。
股関節が硬くなり、足の運足に影響する。
そして股関節が芳しくないと、その先の膝に無理が出る。
膝に無理が出れば足首や足の甲、裏にまで影響が出る。
バランスが悪くなれば、末端に行くほど影響が大きいのだ。



老いると一番の問題は、心が最初から折れていることだ。
若い頃は、何か問題があれば、それに抗う気骨があった。
だが、年を取ると最初からもう年だからと諦めてしまう。
だが、客観的に人間という生き物を観ると、年齢など然程関係はない。
要は、年を重ねると堕落するのだ。
楽をしたいという気持ちが強くなるのだ。
疲労感が年齢で増加するわけではない。
年を重ねれば、その分の記憶の蓄積で耐える方法を持ち合わせるモノだ。
其れが経験である。
無理をしないというのは、自分の身体の声を聞き分ける事が出来る人間の言葉だ。
無理をしないとは、身体が悲鳴を上げて壊れてしまうまで気付かずに、身体を酷使する愚か者に掛けてやる哀れみの言葉だ。
身体は使わないと硬直化する。
常に関節や筋は柔らかさ、弾力を維持するために動かさなければならない。
老化の防止は出来ないが、老化に合わせた生活は出来る。
常に身体の声を聞き、必要な動作を心掛けることだ。


2024年10月20日

恐らく、来年の今頃は、日本も世界も景色が変わっているはずだ

2022年2月にロシアがウクライナに侵攻したとするウクライナ戦争。
NATO(北大西洋条約機構)やEUなどの西側諸国の目論見は大きくハズレた。
西側諸国はロシアをSWIFT決算から追い出す事で、経済制裁を行い、戦争継続能力を削ごうとしたが、逆にロシアは米ドル決算から離脱し、新たな決済システムを構築してしまった。





BRICSだ。
BRICSでは、ロシアは自国通貨を使用し続けている。
2022年の開戦時以上にロシア経済は膨らんでいる。
最早、SWIFTなどEUやG7位しか利用しなくなっている。
米国の経済は確実に破綻に向かっている。
債務超過で米国債を請けおう国家がG7の中でも日本くらいしか無くなってきている。
しかも日本はウクライナの債務保証国だ。
このままでは確実に日本も経済的な破綻に巻き込まれてしまう。
直ぐにでも米国債を売り払うべきなのかも知れない。
その資金で現物(金やプラチナなど)を購入し、外貨準備をしなければならない。
恐らく、BRICSの基軸通貨を買いあさらなければ成らなくなるだろう。
私の勝手な予測では、年末辺りから米ドルの破綻が始まりそうだ。
恐らく、トランプが大統領になり、アメリカが経済的に孤立する。
アメリカは軍事力を背景に経済を脅迫的に他国に押しつけてきた。
しかし、イスラエルの防空システム(アイアンドーム)を簡単に打ち破る極音速ミサイルの存在が米国の武器が時代遅れだと世界中に認識されてしまった。
そのミサイルを発射した国は、アメリカが軍事力をひけらかせて恐喝していたイランだ。
中東の国はイランの軍事力に恐れを成している。
テロ組織であり、偽国家のイスラエルは、パレスチナ人への虐殺を未だに止めようとはしていない。
其れを支援するアメリカ、イギリス、フランスなどのEU諸国も、イランとの戦争に怖じ気づいている。
しかも、ロシアもイランを守ると支援を表明している。
イランはアメリカに経済制裁を一方的にされていたが、今はG7やEUなどの西側諸国の経済圏に頼らなくても、BRICSの経済圏で豊かに成ることが出来る。
軍事的に観れば、アメリカの空母など極音速のミサイルの的でしかない。
2000Kmを10数分で移動するミサイルから逃れる事は出来ないのだ。
地上戦でも、イランは充分な準備をしている。
イラクを攻めた時代とは格段に違ってイランは強力な軍隊を育て上げている様だ。
もう、アメリカ一国の覇権主義は通用しない。





こうした状況を踏まえ、何時までも米国追従の外交ばかりでは、日本の未来は無い。
軍事的に日本はアメリカの核の傘に守られていると言われているが、現実的にイスラエルのような狂犬テロ組織は、統一国家(国連)の言うことなど全く聞かない。
恐らく、近々、核爆弾を使用するのでは無いのか?と思われる。
愚かな自民党やその二軍政党は、軍事力を高めれば安全保障に繫がると考えている。
全くナンセンスだ。
軍事力の増強は逆に相手を刺激するだけだ。
日本は戦争など出来ない。
本土のあちこちに存在する電子力発電所、地震による津波で壊れて爆発するポンコツ技術。しかも、12年以上経ってもメルトダウンした核燃料を取り出す散弾すら立たない。
原子炉が爆発を起こした時から、石棺に封じ込めるしか手段が無いことは、専門家の間では周知の事実。
日本政府は狭い国土に人の住めない場所を作りたくないので、未だに危険地帯に国民を住まわせている。
メルトダウンした核燃料に直接触れた汚染水を処理水と言い、日本海に垂れ流している。
他国の処理水は、核燃料に直接触れては居ない。
だから、特定の放射線物質の測定値で安全の基準を測れるのだ。
メルトダウンした汚染水は、どんな放射線物質が含まれているかが、現在の科学では判らないのだ。
それを普通の処理水の基準で放射線物質の多少を言っても無意味なことだ。
IAEAは日本の基準を全く認めていない。
しかし、日本政府は勝手にIAEAのお墨付きを得たように公言している。
中国、韓国の近隣諸国が日本の行いを非難するのは、極々当たり前のことなのだ。




日本は原発の素因材だけでも、国土防衛など出来ない国なのだ。
日本国内に於いて、国防を語る政治家は現実を観ていない。
日本の国防の手段は対話による外交しかない。
軍備増強で安全保障など、日本の場合は全く当てはまらない。
北朝鮮が本気で日本を攻撃するとなった場合、日本は原発を一つとして守る力が無い。
アメリカのミサイル防衛システムが全く役に立たない事は、イスラエルの防空システムを簡単に打ち破ったイランのミサイルを観れば明白だ。
ロシア、北朝鮮もイランからその気になればミサイルを調達できるし、北朝鮮は安価なミサイルを大量に原発に打ち込めば済むことだ。
今の戦争は戦闘機や空母、戦艦、戦車などの時代ではない。
侵略するなら戦車は必要だが、今はドローンに極音速ミサイルの時代だ。
その極音速ミサイルは衛星による誘導支援が必要だ。
アメリカは衛星を沢山持っているが、極音速ミサイルは持っていない。
極音速ミサイルを持つロシア、イランなどは衛星をも所持している。
日本などロシアの衛星の支援があれば、イランから30分程度で極音速のミサイルが届く。
イランは日本とは友好関係であったのだが、アメリカ追従の外交で、石油すら輸入していない関係になっている。
世界の情勢は大きく変わっている。
そしてその変化の為に大きな戦争が起こりそうでもある。
日本の関ヶ原のように、地球規模の東西対決が起こりそうなのだ。
西側諸国対東側諸国。
G7やNATO(北大西洋条約機構)対BRICS加盟国の戦いだ。
経済だけではなく、安全保障の問題でも、既に戦いは始まっており、関ヶ原の様に西軍は戦争になれば一瞬で敗北が決まってしまう。
恐らく、来年の今頃は、日本も世界も景色が変わっているはずだ。


2024年10月19日

俳優の西田敏行が自宅のベッドで死んでいるのが発見されたそうだ

昨日、俳優の西田敏行が自宅のベッドで死んでいるのが発見されたそうだ。
死因は発表されていないが、今日になって虚血性心疾患と言うことが発表された。
Twitter(X)でも噂になっているが、この病気はmRNAワクチンを接種すると、血管に血栓ができて虚血性心疾患に成ると言うことは、かなり有名なことらしい。
恐らくと前置きするが、mRNAワクチンを接種すると、なりやすいらしい。
恐らく、西田敏行はmRNAワクチンを接種していたのだろう。
俳優という仕事は、どうしても他人との接触を余儀なくされる仕事だ。



2019年から2022年辺りまで、新型コロナウィルスが流行った時期は、ほぼ強制的にmRNAワクチンを接種せざるを得ない状況だったと思われる。
ほんの半年くらい前までは、ワクチンに対する疑念をSNSに投稿すると、もの凄い勢いで反論の返信が来たものだ。
今はイスラエルのパレスチナ人への虐殺がTVで報道されているが、その前はウクライナのロシア侵攻の報道が戦争関連で多くの話題となっていた。
私はウクライナが核施設に攻撃した事を踏まえて、戦争で各施設にミサイルなどで攻撃するのは日常茶飯事の事では?と投稿した。
すると、国際法違反だとか、過去にそんな事例は無い等と、凄まじい数の批判の返信が飛んできた。
処が、翌日のテレ朝のニュースで過去の各施設への攻撃がイスラエルによって何度も行われたという報道が会った。
すると、批判の返信はピタリと止んだ。



私はこの時思い知った。
SNS等で投稿する輩の批判など、全く根拠の無い思い込みなのだと。
mRNAワクチンに帯する疑念への攻撃も、攻撃してくる輩がmRNAワクチンについて、何一つ知っているはずが無い思い込みの投稿なのだ。
2020年頃のSNSでは何か新たな情報に投稿すると、必ず批判的な輩が「そのソースは?」とか、「根拠になる論文は?」等と絡んできた。
私は書籍を読んだ内容で投稿する事が多いので、「***」という書籍から読んだ事だと説明するが、そんなモノは根拠にならないと、一方的に否定された事がある。
こうした反論で絡んでくる輩は、とにかく言い負かせる事をもくてきにしている。
議論するだけ時間の無駄で在り、ストレスが溜まるだけだ。
私はそれから一切、批判的な返信には応えず、即時、ブロックする事にした。


買いものから戻ってくる途中で考えた

買いものから戻ってくる途中で考えた。
Wi-Fiや携帯電話、G5の基地局など、広帯域の電波通信は危険であると思ったのだ。
人間が電化生活に入って、100年程度しか経っていない。
その100年程度で地球の電波状況は大きく変わった。
人間は電気を発見してから、その使い勝手の簡単さから様々な器具を考案して作成した。
先ずは電灯が人間の因るの生活を激変させた。
そして電話だ。
どんなに遠い場所でも、電話線が開通している場所に入れば、電話で話すことが可能になった。
人間は双方向でのコミュニケーションで気よりを無くしたと言っても過言では無い。
更に電波の発見だ。


-
モールス信号の様な通信から、音声を飛ばすラジオが産まれ、更に画像を送れるテレビまでもが作られた。
電波の利用により、人間は電線という制限が無くとも、情報の発信から受信まで距離と時間に制限無くコミュニケーションが取れるようになった。
現代の人間の技術は電子技術の発展と言っても過言では無い。
低周波での有線通信は、光という波長の利用による高速通信に移行されていった。
電波についても、より高速な通信を行うために、広帯域の電波を送受信する仕組みを世界中に設置して、高速通信を実現させた。
然し、この広帯域の電波が世界中で大きな問題を引き起こしている。
ラジオやテレビが普及する前は、距離のある場所との通信手段は動物、具体的には伝書鳩を利用して行われていた。
空を飛ぶ鳥こそが、一番早い通信手段だったのだ。
しかし、現代では伝書鳩は存在できない。
自分の巣箱にすら帰ってくることが出来ないらしいのだ。
原因は何か?
それは、電波が大きく影響しているらしい。



ここ30年で個人の通信手段が大きく変わった。
電話で無線となれば、自動車電話だった。
しかし、それが小型化され、携帯電話が作られた。
ポケットベルという呼び出し専用の通信機器も普及した。
ポケベルは文字も送信できるようになった。
最初は通信機器の小型化を目指していたが、基地局を狭い範囲で繋げるパーソナルなハンディホンが作られた。
狭い範囲での通信なので、広帯域での質の高い通信が可能になった。
携帯電話は基地局が広範囲なので、帯域の狭い周波数を使っていた。
ここまでが30年ほど前の時代での通信事情だ。
携帯電話の通信にインターネットの利用が大きく通信機器の変化をもたらした。
今までの電話は、電話番号で機器を判別していたが、インターネットを利用するようになり、更にMACアドレスで機器を判別するようになった。



日本独自の携帯電話でのインターネット接続サービスも一時的に流行ったが、海外企業の作り出した通信機器にあっと言う間に市場を奪われてしまった。
携帯電話はパソコンのような機能を持つスマートホンに進化した。
スマートホンは今までの携帯電話のような番号を打ち込むキーボードが存在しない。
画面にタッチするタブレットに電話の機能が付属したモノになったのだ。
そうなると、タブレット用のアプリの開発が進む。
2011年、日本は東関東大震災に見舞われた。
その時の通信手段だった携帯電話の繋がりの悪さは、私自身も経験した。
そうした中、産まれたアプリがLINEという双方向でのコミュニケーションアプリだ。
LINEは常に通信を行っているようで、メッセージを送ると、相手が受信したかを確認できる。
ある意味、逃げ場の無い通信アプリなのだ。
日本ではこのアプリが爆発的にはやり、現在では公官庁までこのアプリを利用している。
しかし、海外ではこのアプリはあまり使われていないようだ。
理由は、無料のアプリであり、セキュリティに不安を感じる事が理由らしい。
そもそもLINEは韓国の企業が開発しており、Serverは韓国が管理しているとの事である。
公官庁が利用している都合、日本が利用しているServerは日本に置き、日本の企業が管理する様になったとのことだが、実体はどうなのか判らない。
こうした人間のセキュリティの問題もさながら、高速無線通信の需要は、スマートホンの普及と、高速通信による都市計画が大きく関与している。
人間は都合の良いことばかりに目をとられて、不都合なことには目を瞑る。
今まで書いてきた高速通信は電子レンジのような帯域での電波を利用しているらしい。
スマートホン自体も基地局も、電子レンジのような電波を送受信しているらしい。
SNSで、最近雀が居なくなったと投稿されていた。
その理由が広帯域の基地局の設置にあると言うのだ。
鳩は遠距離から自分の巣に戻れなくなったが、雀は広帯域の基地局の側では生きて行けないらしい。
自然動物に就いては、まだまだ検証が必要だ。
更に人間自体にも大きな影響が出そうなのである。
2019年からパンデミックでワクチンを接種した人間が、突然死を多発させている。
SNSでは、新型コロナウィルスに帯する新型のワクチンには、広帯域の電波に反応して動き出すモノが混在しているとのことだ。
つまり、新しいワクチンを接種した人間は、広帯域の基地局やスマートホンの影響で体調に変化が起きる可能性があるのだ。
たった30年程度で社会の通信インフラは大きく変化した。
しかし、利便性を追求して安全性を顧みなかった事は言うまでも無い。
統一国家(国連)は1990年代に超長期世界人口推計というモノを出している。
それに合わせるように2019年にパンデミックが起こり、まるで用意でもしてあったかのようなワクチン製造技術が確立しており、世界中の人々に接種された。
2020年から2025年までの5年間、超長期世界人口推移では、人口の増加率が下がる。
その理由は書かれていない。



ワクチンによる薬害が最近、顕在化されている。
私の勝手な思い込みかも知れないが、高速通信の普及に伴い、死者が激増するような予感がする。
2025年までに高速通信の普及が本格化した途端に、大半の人間が突然死するかも知れないと思ってしまう。
あと1年2ヶ月後に、私が生きていたら、其れを確認できるかも知れない。


地獄や天国と言うものは死んでから行くのではない生きている今が地獄に住んでいる

地獄や天国と言うものは死んでから行くのではない生きている今が地獄に住んでいる。
そもそも天国なんて言うものは存在しない。
地獄は今我々が生きているこの世界が地獄だ。
なぜ人間は地獄で生きなければならないのか?
それは人間が生き物だからだ。
生き物は呪われた存在だ。
自分が生きて活動するために自分以外の生き物を捕食し、
その体を取り込なければならない。
いわば共食いだ。
生き物が生き物を食べる。
こんな呪われた世界はない。
生き物である以上常に乾いている。
その渇きは他の生き物の血でしか癒すことができない。
仏教ではこれを一切皆苦と言う。
最近はよく勝ち組とか負け組と言う言葉を使う。
だが今私が語ってきたことを鑑みれば、
すべての人間は皆負け組だ。


2024年10月18日

人類は数百年前まで現代人のような、人間はおかしな慣習から逃れられないという特徴は無かった

人類は数百年前まで現代人のような、人間はおかしな慣習から逃れられないという特徴は無かった。
日本でいえば江戸時代から昭和初期までの時代だ。
江戸時代は武士や公家以外は、基本的に結婚という制度は無かった。
明治維新というユダヤ資本のクーデターで徳川幕府は大政奉還をして明治政府というクーデター政権に変わった。
学校の歴史では教わらないが、この時に都市と言われた江戸庶民の多くが餓死した様である。
勝海舟という裏切り者が無血開城などと言われているが、庶民の年金を西郷軍に差し出した結果が無血開城である。
結果、庶民は今で言う年金を奪われ、多くの庶民が貧困による死者が出たようだ。
明治以降、日本人は極貧の状態になった。
不思議なのは、西郷軍は勝海舟から受け取った莫大な資金を何処にやったのだろうと言うことだ。
明治政府には渡っていないと私は勝手に思っている。
恐らく、ユダヤマネーに吸い上げられたと思われる。



しかし、極貧生活に鉈にも関わらず、現代社会よりも秩序が守られ、人間らしい生き方が出来ていたのか?
何故、我我は江戸時代や明治、大正、昭和初期よりも、生活に於ける利便性が高まったにも関わらず、社会的に問題を感じるのか?
私は、1947年の世界大戦後に出来上がった統一国家(国連)という組織が大きく影響していると考えている。
1948年の人権宣言以降、世界中の地域の秩序が壊されていった。
一番の問題は、人間から産まれた生き物は人間とする事。
更に人間は生きる権利を持っていると、勝手に決めつけた事だ。
人間は人間から産まれたから人間になれるわけではない。
産まれた地域の秩序に従って成長して始めて人間として認められるのだ。
だから、世界中に成人と認められる儀式が存在していた。
統一国家(国連)は先の大戦の戦勝国である。
この戦勝国のサロンは、思考感染の実験として、人権思想を世界中の人類で実験を始めたのだ。



1948年から20年も経たぬうちに、世界中で人権宣言の影響で今までなかった事が起き始めた。
恋愛結婚である。
恋愛結婚の問題は、地球上の各地域で育んできた地域の風習や秩序を破壊した。
結婚は本人同士の好みの問題では無い。
産まれた場所の生活水準、民度の釣り合う相手と結婚させると言う事が本来の在り方なのだ。
これは不思議と世界のどの地域でも同じような仕組みで婚姻が行われていた。
現代はどうか?
自由恋愛が始まって直ぐに離婚の増加という問題が顕在化された。
理由は正に生活水準と民度の差が価値観という言葉に変わって合わないという理由になった。
価値観が違う即ち育ちの違いなのだ。
また、人権宣言で、人間から産まれた生き物は総て人間で在り、生きる権利があるというおかしな理屈を標準的な思想と思想感染をさせた。
結果、心身障害の生き物まで、健康な人間と交わり、劣勢の人間ももどきが跋扈する世界になってしまった。
人権思想は統一国家(国連)の思想感染の実験だと私は感じている。



そして1980年代には超長期世界人口推移等という2150年までの計画を作成している。
世界の人々は気付いていないようだが、1700年代の産業革命以降、人口爆発は起こっている。
1940年代から1980年代までの40年間で、世界の総人口は倍増以上に増加していた。
しかし、1980年代から2024年までの現在まで、世界の総人口は倍増していない。
特に1990年代以降は世界中でワクチンなどの接種が強制されるなどが起こっている。
戦争は先の大戦ほどの規模の戦争は現在の処、起きていない。
だが、それ以上の死者が明らかに出ているはずなのだ。
医療機関による高齢者の棚卸し。
ワクチン接種による避妊者の増加。
食品の薬物・遺伝子操作による人体への影響による癌の発症。
1990年代まで癌の発症率は現在のような50%になどなっていなかった。
私は、人権宣言という思想感染の実験で人類が無節操に繁殖し殖えすぎたと、1980年代に統一国家(国連)は判断したのだ。
そして、人口抑制政策をWHOという組織に実行させたのだ。
その一つがワクチンだ。
ワクチンは国阿を実証することが出来ない医薬品である。
接種して対象の感染症が発症しなければ降下が出たと言い、発症すれば感染症が変異したと勝手な理屈を付ける。
製薬会社の降下を示す割合も、出鱈目な数値である。
何より、降下の有無を検証できない医療薬品なんだから、製薬会社のやりたい放題なのだ。1980年代から40年で本当なら、現在は100億人以上の人口爆発が起こっている筈である。
単純に20億人の人間が棚卸しされてきたという事になる。
若しかしたら、私が女性を忌み嫌う理由も、本能的に現代の人間種に正常な人間が居ないと感じたからなのかも知れない。
まあ、人間種は滅びることは間違いなさそうだ。
私は勝手にそう思っている。


今度の衆議院選挙は、自民党、公明党がかなり議席を減らすと予想する報道が多い

今度の衆議院選挙は、自民党、公明党がかなり議席を減らすと予想する報道が多い。
私は、人間はおかしな慣習から逃れられないという特徴が有ると思うので、自公政権は続くと考えている。
正直、自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、参政党、共産党などは自民党の二軍だと考えている。
特に問題と考えるのは、これ等の政党は総て、支援団体に統一教会が絡んでいるという噂が有ることだ。



れいわ新撰組くらいしかまともな見識を持っている政党は皆無だ。
そのれいわ新撰組も公認候補をそんなに出せない。
政権交代はまだまだ先の話しになりそうだ。


日本では国連と呼んでいる組織、正式名称は統一国家という

日本では国連と呼んでいる組織、正式名称は統一国家という。
統一教会に統一国家(国連)、実に似ている名称だ。
統一教会が日本で勢力を付け始めたのは、戦後である。
統一国家(国連)が出来た時とほぼ同じだ。
統一国家(国連)が日本で統一教会という宗教団体での思想感染の実験、及び日本国の改造の実験を行った事は間違いない。
こうした地域の文化や秩序を破壊する統一国家(国連)の実験は世界中で行われている。



最近はウクライナやパレスチナへのテロ行為で、イスラエルと言うテロ組織とユダヤ人に注目がされている。
パレスチナ人を虐殺するイスラエルの目的は、ガザ沖にあるガス田だと言われている。
パレスチナはこのガス田やアメリカが盗んだ油田などを取り返せば、豊かな国家になれる。だが、アメリカがイスラエルを国家として認めない。
アメリカはイスラエルの飼い犬だ。
最近ではUE、NATO加盟国もイスラエルの犬に成り下がっている。
ウクライナはロシアに侵攻されたと西側諸国では伝えている。
NATO拡大の犠牲になっているというのが、本当だろう。
ウクライナの独裁者になっているゼレンスキー大統領はユダヤ人だそうだ。
ウクライナの殆どの男は最前線に送られ、生還できない戦争に参加させられた。
こうして人の居なくなったウクライナでは、何が起こっているのか?
ユダヤ人が大量に入り込んでいるのだ。
ロシアとの戦争も2014年にユダヤ人系のウクライナ国民が内戦の様な事を仕掛けてロシア系のウクライナ人を虐殺するにまで至ったのだ。
これを阻止する為に、ロシアは軍事介入をした。
それが事実である様だ。



今年、フランスで行われたオリンピックの開会式の世界宗教への冒涜は目に余る行為だった。
そしてフランス、イギリス等の西側諸国の大半は、イスラエルのパレスチナ人への虐殺を指示している。
その証拠に、SNSでパレスチナ人の虐殺を批判すると、日本も含め西側諸国では問題視される。
イギリスやアメリカなどでは逮捕もされる。
2020年以のコロナ禍以降、統一国家(国連)は本性を現した。
世界中の人間をワクチンで支配しようとしている。
具体的には、2020年以降に新型コロナウィルスワクチンと言われるモノを接種した人間は、3年か5年で死亡させると言う計画だ。
ここ数年で著名人の死亡報告が顕在化している。
不思議に病名などを伏せる報道も目立つ。
統一国家(国連)の超長期世界人口推移では、2020年から2025年までが人口増加率が減少する予定になっている。
その事を知らない統一国家(国連)常任理事国はない。
特にロシア、中国は反発しているはずだ。



BRICSという新たな国家組織が経済・安全保障で勢力を拡大している。
地政学的に日本、韓国はNATO(北大西洋条約機構)などではなく、BRICSに加盟するべきなのだろう。
日本の明治維新は、ユダヤマネーで薩長の愚連隊政権が徳川幕府を倒したという話しがある。
アメリカはペリー来航時に、日本を100年掛けて属国化する事を決めていたようだ。
その影にはユダヤ人の悪魔の計画が合ったのかも知れない。
イギリスやフランスの医療界はジェンナーという狂人が牛痘という悪魔の儀式を医療と言い張り、フランスのパスツールがワクチンと命名したが、パスツール自身晩年にワクチンの効果を疑問視していたようだ。
ユダヤ人の悪魔の計画を阻止するには、アメリカというイスラエルの犬との決別しかない。


私は子孫を残す事は大変な罪だと考えている

私は子孫を残す事は大変な罪だと考えている。
この考えは、子供の頃から少しづつ、理論立ててきた。
子供の頃は語彙が無かったので、感覚的に女という存在に疑問と不満を持っていた。
何故、女は子供の頃から優遇されるのか?
不思議で相方が無かった。
理由は、子供を産むというだけの理由だ。
我我男は、理屈抜きで女と性交する事を宿命付けられている。
快楽もあるが、本能の働きで興奮させられるのだ。
抗えない誘惑というより、排泄行為だ。
子供の遺伝子の割合は、男性が多くて30%程度、女性は70%から80%の割合で引き継がれるらしい。
自分の遺伝子が含まれて居るとしても、二割程度で自分の子供と言えるのだろうか?



托卵という言葉がある。
全く種族の違う鳥の巣に自分の卵を産み付け、産み付けた鳥の種族よりも早く羽化して、他の卵を巣の外に押し出し、親鳥に世話をさせる。
正に人間の父親は、托卵をされた親鳥のようにしか思えないのだ。
つまり、男性は自分の子供の要素の少ない子供を、汗水垂らして育てていることになる。
こうした社会の生き物は、私は滅ぶのだろうと考える。
そもそも、人間はおかしな慣習から逃れられないという特徴が有る。
其れは社会性なのか、人間社会という中での秩序維持の刷り込みなのか、とにかくおかしな事だと、私は最近、言葉として表現できるようになった。


プロフィール
サダー・パリブータさんの画像
サダー・パリブータ
ジャンルに囚われず、気ままに情報発信してゆきます。 Twitter(X)やFacebookなどもやっています。
プロフィール
<< 2025年01月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事