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2024年10月19日

買いものから戻ってくる途中で考えた

買いものから戻ってくる途中で考えた。
Wi-Fiや携帯電話、G5の基地局など、広帯域の電波通信は危険であると思ったのだ。
人間が電化生活に入って、100年程度しか経っていない。
その100年程度で地球の電波状況は大きく変わった。
人間は電気を発見してから、その使い勝手の簡単さから様々な器具を考案して作成した。
先ずは電灯が人間の因るの生活を激変させた。
そして電話だ。
どんなに遠い場所でも、電話線が開通している場所に入れば、電話で話すことが可能になった。
人間は双方向でのコミュニケーションで気よりを無くしたと言っても過言では無い。
更に電波の発見だ。


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モールス信号の様な通信から、音声を飛ばすラジオが産まれ、更に画像を送れるテレビまでもが作られた。
電波の利用により、人間は電線という制限が無くとも、情報の発信から受信まで距離と時間に制限無くコミュニケーションが取れるようになった。
現代の人間の技術は電子技術の発展と言っても過言では無い。
低周波での有線通信は、光という波長の利用による高速通信に移行されていった。
電波についても、より高速な通信を行うために、広帯域の電波を送受信する仕組みを世界中に設置して、高速通信を実現させた。
然し、この広帯域の電波が世界中で大きな問題を引き起こしている。
ラジオやテレビが普及する前は、距離のある場所との通信手段は動物、具体的には伝書鳩を利用して行われていた。
空を飛ぶ鳥こそが、一番早い通信手段だったのだ。
しかし、現代では伝書鳩は存在できない。
自分の巣箱にすら帰ってくることが出来ないらしいのだ。
原因は何か?
それは、電波が大きく影響しているらしい。



ここ30年で個人の通信手段が大きく変わった。
電話で無線となれば、自動車電話だった。
しかし、それが小型化され、携帯電話が作られた。
ポケットベルという呼び出し専用の通信機器も普及した。
ポケベルは文字も送信できるようになった。
最初は通信機器の小型化を目指していたが、基地局を狭い範囲で繋げるパーソナルなハンディホンが作られた。
狭い範囲での通信なので、広帯域での質の高い通信が可能になった。
携帯電話は基地局が広範囲なので、帯域の狭い周波数を使っていた。
ここまでが30年ほど前の時代での通信事情だ。
携帯電話の通信にインターネットの利用が大きく通信機器の変化をもたらした。
今までの電話は、電話番号で機器を判別していたが、インターネットを利用するようになり、更にMACアドレスで機器を判別するようになった。



日本独自の携帯電話でのインターネット接続サービスも一時的に流行ったが、海外企業の作り出した通信機器にあっと言う間に市場を奪われてしまった。
携帯電話はパソコンのような機能を持つスマートホンに進化した。
スマートホンは今までの携帯電話のような番号を打ち込むキーボードが存在しない。
画面にタッチするタブレットに電話の機能が付属したモノになったのだ。
そうなると、タブレット用のアプリの開発が進む。
2011年、日本は東関東大震災に見舞われた。
その時の通信手段だった携帯電話の繋がりの悪さは、私自身も経験した。
そうした中、産まれたアプリがLINEという双方向でのコミュニケーションアプリだ。
LINEは常に通信を行っているようで、メッセージを送ると、相手が受信したかを確認できる。
ある意味、逃げ場の無い通信アプリなのだ。
日本ではこのアプリが爆発的にはやり、現在では公官庁までこのアプリを利用している。
しかし、海外ではこのアプリはあまり使われていないようだ。
理由は、無料のアプリであり、セキュリティに不安を感じる事が理由らしい。
そもそもLINEは韓国の企業が開発しており、Serverは韓国が管理しているとの事である。
公官庁が利用している都合、日本が利用しているServerは日本に置き、日本の企業が管理する様になったとのことだが、実体はどうなのか判らない。
こうした人間のセキュリティの問題もさながら、高速無線通信の需要は、スマートホンの普及と、高速通信による都市計画が大きく関与している。
人間は都合の良いことばかりに目をとられて、不都合なことには目を瞑る。
今まで書いてきた高速通信は電子レンジのような帯域での電波を利用しているらしい。
スマートホン自体も基地局も、電子レンジのような電波を送受信しているらしい。
SNSで、最近雀が居なくなったと投稿されていた。
その理由が広帯域の基地局の設置にあると言うのだ。
鳩は遠距離から自分の巣に戻れなくなったが、雀は広帯域の基地局の側では生きて行けないらしい。
自然動物に就いては、まだまだ検証が必要だ。
更に人間自体にも大きな影響が出そうなのである。
2019年からパンデミックでワクチンを接種した人間が、突然死を多発させている。
SNSでは、新型コロナウィルスに帯する新型のワクチンには、広帯域の電波に反応して動き出すモノが混在しているとのことだ。
つまり、新しいワクチンを接種した人間は、広帯域の基地局やスマートホンの影響で体調に変化が起きる可能性があるのだ。
たった30年程度で社会の通信インフラは大きく変化した。
しかし、利便性を追求して安全性を顧みなかった事は言うまでも無い。
統一国家(国連)は1990年代に超長期世界人口推計というモノを出している。
それに合わせるように2019年にパンデミックが起こり、まるで用意でもしてあったかのようなワクチン製造技術が確立しており、世界中の人々に接種された。
2020年から2025年までの5年間、超長期世界人口推移では、人口の増加率が下がる。
その理由は書かれていない。



ワクチンによる薬害が最近、顕在化されている。
私の勝手な思い込みかも知れないが、高速通信の普及に伴い、死者が激増するような予感がする。
2025年までに高速通信の普及が本格化した途端に、大半の人間が突然死するかも知れないと思ってしまう。
あと1年2ヶ月後に、私が生きていたら、其れを確認できるかも知れない。


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ジャンルに囚われず、気ままに情報発信してゆきます。 Twitter(X)やFacebookなどもやっています。
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