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2024年12月13日

TBSの報道特集で自衛隊の機甲部隊が南西諸島に軍備を集中させているとのこと

TBSの報道特集で自衛隊の機甲部隊が南西諸島に軍備を集中させているとのこと。
水陸両用の装甲車が配備されているとのこと。
明らかに間違った安全保障政策だ。
中国は日本など相手にしていない。
南西諸島の島に要塞を作っても無意味だ。
中国の戦術は、極超音速ミサイルとドローン群衆で制空権どころか、陣地奪還まで一瞬で行う事を可能にしている。
光学兵器というか、超高周波兵器で戦闘機など簡単に撃ち落とせる。
ドローン群で壁を作られたら、戦闘機や戦闘ヘリなど近づくことさえ出来ない。
アメリカの武器など、10年以上も前に追い越されている。
ポンコツ装備なのだ。
異本の自衛隊、アメリカの旧式の軍事装備では、全く歯が立たない。
イランがイスラエルに撃ち込んだ極超音速ミサイル、ロシアがウクライナに撃ち込んだ中距離の弾道ミサイルの威力を観れば、正に一目瞭然で勝ち目は全くない。
日本の自衛隊はアメリカの支援も受けられず、回線から数分で降参するしか無いだろう。
20年位前の戦闘機とか、通常のミサイルなどが相手なら戦闘になるかも知れない。
だが、極超音速ミサ一ルは、アメリカにも迎撃する能力は無い。
日本など、沿岸の原子力発電所の一カ所でもミサイルを撃ち込まれたら、即時降参だ。
軍備拡大で中国を刺激するよりも、外交に因る話し合いを持つ事が日本には必要だと思われる。
台湾有事はアメリカ軍が勝手に想定している事なのだから。


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サダー・パリブータ
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