第三次世界大戦が勃発しているという人も居る。
2014年からユダヤ人達の謀略で始まったウクライナにおけるロシア系住民の虐殺。
それを防ぐためにロシアがウクライナの領土の一部を侵略した。
8年後にウクライナがロシアと戦争を本格的に始めた。
昨年の10月には、イスラエルから人質をとると言う事が切っ掛けで、イスラエルによるパレスチナ人の虐殺及び領土侵略が始まった。
どちらもユダヤ人が裏で糸を引き、アメリカと西側諸国が資金と軍事の支援をするという形だ。
ウクライナの場合、2022年コメディアン出身のウクライナ大統領は、米英の支援の元、NATOと与してロシアと戦争を始めた。
2014年のウクライナの苛政から始まったこの戦争の実体を知らない日本は、2022年にロシアがウクライナ領に信仰した事だけを取り上げ、ロシアを一方的に悪として、日本国民に印象づけた。
そして、遠い欧州の戦争にも関わらず、血迷った自民党岸田内閣は、ロシアに経済制裁を行い、一方的にロシアとの関係を断ち切ってしまった。
日本とG7を含むNATO連合はロシアに2022年よりウクライナに支援という形で戦争を仕掛けている。
経済制裁を行えば、ロシアは数ヶ月で戦争継続が出来なくなると践んでいた西側諸国は、SWIFTによる決算をロシアにさせなかった。
所が、ロシアはBRICSを強化、拡大することで、西側の経済圏を無視できるまで力を付けてしっまった。
そこには、中国との協力関係が大きい。
このBRICSには、G7やEU、西側諸国を除き、多くの国々が加盟している。
加盟国の数は世界の国の過半数を締めている。
経済の規模も既にG7の其れを上回っている。
つまり、今までのように米英の基軸通貨による経済制裁など全く無意味なのだ。
SWIFTを利用させないことにより、ロシアは中国、インドなどと新しい経済圏を作り上げたのだ。
BRICSについては、日本も参加するべきだったのだが、愚かな自民党岸田政権は、日本版NATO等を設立するなど、ロシアに敵対する政策を取り続けた。
そして、もはやウクライナは戦争に勝てないと観るや、バイデン大統領は11月の大統領選を辞退し、岸田は自民党の総裁選に出ないと宣言した。
どちらも、ウクライナの敗戦の責任を逃れるために、職を辞した事は間違いないことだ。
本来なら、両者共に戦争犯罪者として裁かれるべきである。
バイデンの代わりに副大統領のハリス氏が立候補したが、トランプの勢いには勝てない。
岸田の裏工作で、の本の首相は石破がなったが、想定通りで、岸だろ扇から抜け出せない。石破は戦争責任を逃れるために、首相指名前に、解散総選挙を打ち出している。
石破は自民党が勝てるとは思っていない。
下野して自己保身に走っただけである。
何しろ、予算委員会は行わず、党首討論もしない。
能登の災害復興予算すら組まない悪魔のような内閣なのだ。
解散選挙で自民党が下野しない場合、何か選挙で不正が起こるか、選挙前に有事があり、戦時内閣として自民党が政権を続けるというシナリオがあるのかも知れない。
アメリカやイスラエルは、日本の自衛隊を参加にして闘わせたいと思っている。
ユダヤ人は大和民族を根絶やしにしようとしている可能性も考えられる。
世界情勢を悪化させているのは、突き詰めるとユダヤ人である。
シオニストなどとユダヤ人の中で分ける様な事を言う輩も居るが、ユダヤ人のユダヤ教が他の民族を奴隷にする事を当たり前とする教義なのだ。
つまり、ユダヤ教を信じる民がユダヤ人であるのだから、シオニストというのでは無く、ユダヤ人が悪の根源なのである。
私は個人的には、ヒトラーは正しかったと思う。
ヒトラーはユダヤ人を民族浄化として消し去るつもりだったようだ。
もし、そうなっていたら、パレスチナ人は虐殺されることも無く、穏やかな国を営んでいただろう。
処がイスラエルのユダヤ人が、アメリカの政界のロビー活動で、金でアメリカを隷従させることに成功してしまったのだ。
その犠牲者で有名なのが、JFKである。
ダラスで暗殺された理由は、ユダヤマネーからドル(自国通貨)の発行権を取り戻そうとしたことだ。
今、イスラエルは軍事的にも、経済的にも追い込まれている。
ドルは世界の基軸通貨になったが、アメリカの散財で負債が異常に多い通過なのだ。
イギリスのポンドも同様で、米英は超債務国家なのだ。
BRICSの登場で、通過自体も下落すると、アメリカ以上にイスラエルは経済的にも破綻する。
米英は、ウクライナ戦争には勝たないと軍事という後ろ盾が無くなり、脅迫的に使わせていた基軸通貨が紙切れになってしまうのだ。
パレスチナのガザ地区の前に広がる海には、資源が埋まっている。
その資源を何としても奪いたいのが、イスラエルとアメリカだ。
アメリカは、既にパレスチナのエネルギー資源を盗んでいる。
現状、米英、イスラエルは追い込まれている。
先日行われたイスラエルへの極音速ミサイルの攻撃で、米英の武器など通用しないことが世界に知れ渡った。
すると、早速フランスがイスラエルへの武器供与を中止すると言い出した。
イスラエルは公式には発表していないが、核爆弾の実験を地下で行っているようだ。
ユダヤ人は他の民族のことなどどうでも良いのだ。
自分達の我を通すためには、何でもする。
国際法など全く眼中に無い。
恐らく、イランに対し核弾道弾を近々、打ち込むつもりなのだろう。
イランもそれに備えているはずだ。
第三次世界大戦にまた一歩、近づいてしまった感じだ。
次の大戦の名前は大惨事世界大戦が相応しいかも知れない。
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