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U-ko
現在 2頭の犬と里親募集中の黒パグ、そして見えない家族(天国で暮らす犬)6頭と(天国で暮らす猫)1匹の大家族のドン♪
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2014年09月25日

あ〜!沖縄ってこんなトコだった♪

9月23日秋分の日。晴れ。仕事は3時まで!

妹家族に夕方散歩&夕食に誘われたので
タイニーと一緒にお出かけ。

場所は、北谷町砂辺の海岸沿いにある『HEARTH CAFE』♪
テラスはワンコOK!なナイスなカフェ☆
ここに知り合いが働いてるので、久々会いに行きながらの夕食。

砂辺海岸はダイビングやサーフィンの名所。
この日は台風の影響もあっていい波がきてて、駐車できないほどに
サーファーで賑わっていた。

夕方お散歩の予定で出動したが、夕方の混雑と予想以上の砂辺の賑わいで
駐車できたのがすでに黄昏時。車を降りてタイニーのトイレ。
トイレが済むと久々に服を来た彼女(タイニー)が人気者に。。。
子どもたちに「わんちゃん触っていいですか〜!?」と囲まれて
ワイワイおしゃべりしてる間に青→ピンク→紅→藍へと移り変わって行く空の色。
駐車していたワゴン車の後ろでサーフィンを終えて着替える人々。
星と共に周囲のお洒落カフェのネオンも輝き出し、さらに人が集まって来る。

海の様子は見れなかったけど、忘れかけてたカンジがドドーーーーーッと
体を駆け抜けた。

あ〜〜〜〜!沖縄ってこんなトコだったぁ〜〜〜〜〜♪♪♪

火の玉といい、今回の砂辺お散歩も、なんだか忘れてたものを
沸々と思い出させるイベントとなった☆
やっぱり、沖縄大好きだ〜〜〜〜!!!!

夕焼けの写真とかないけど(残念)久々の服着たタイニーの様子♪
65617.jpg 65621.jpg
4歳の姪っ子が撮ってくれた私とタイニーのツーショット♪
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ハースカフェのキッズプレート☆おいしそう(^^)v
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沖縄砂辺の『HEARTH CAFE』
是非一度行ってみて♪

車の中で爆睡中のタイニー♪おつかれさまでした(^^)
65629.jpg
また行こう!!
posted by U-ko at 13:00| 日記

2014年09月22日

火の玉ホール

沖縄のクラブ(ディスコ?)シーンに長年輝いていた『火の玉ホール』

2014年9月22日でラストを迎える事に…


正直、火の玉が開南に移転してから数回通ったものの
以前の火の玉らしさを求めた旧火の玉世代の私には馴染めず
ぱったり通わなくなった。。。


が、しかし!久茂地の雑居ビル地下時代大ファンだった
『火の玉ホール』の存在がなくなってしまう(汗)
これが最後のクラブ遊び!?”と思い妹と友人を誘って
火の玉ホールのラスト(1日前の21日)に出掛けた。


まだオープンされないドアの前に並ぶ人達が、、、

思いのほか同世代の人々で安心した(みんな同じ考えか!?笑)


はじめて入った新都心の火の玉ホールは、私が通った火の玉ホールに近い雰囲気。
馴染みの客かな?大勢の人で埋め尽くされるホールに
腹の底に響く爆音。

DVC00365.jpg

超久々のこのカンジ♪
20代には酒飲んで、騒いで、ジャンプしまくり!
40代の昨日はコーラ片手にイスに中腰でノリノリ♪(ハハ、、、汗)
しかも約2時間で明日の仕事や家事の為にお開き(泣)
それでもそれでも!めちゃめちゃ楽しかった☆
これで最後にするのは、、、もったいないかも(><)

PUNKの音じゃなかったのが残念だったけど、おばちゃんも楽しませてくれて
ほんとにありがとう☆

『火の玉ホール』さらば青春の日々。
選曲、雰囲気も大好きだった♪
ちなみに、当時ガンガンの音楽と共に食す純ウチナーな「かまぼこ」も旨かった☆
マジ、楽しかったあの時代をありがとう〜!!!


今日がラストの火の玉ホール。
思い出のある人は気負わず行くべし!!



↑こんなの部屋に取り付けて、今後はおばちゃん1人ディスコタイム楽しもうか?(爆)
posted by U-ko at 11:55| 日記

2014年09月20日

ピクル、抜糸しました♪

9月17日に、ピクル無事抜糸すませました!
65606.jpg

麻酔無しで抜糸→あたりまえです(汗)、、、
いつものピクルならガルルーもので口輪のところだが、お腹を触られるのを痛がりながらもガルルと言わずにちゃんと耐えて無事抜糸完了☆
歳と共に犬もまるくなるのかねー(笑)おりこうさん、おりこうさん♪

先生にも、表情が明るくなったと言ってもらえて一安心。
65608.jpg
寝てるとこを撮影したので、「なにするざんすか!?」とおかしな表情のピクル(^^)

術後、4日程ウン●が出ず心配したが、5日目にようやくちょっと固めに排出♪
その後は毎日ウン●さん排出♪ここ2日、ちょっと下しぎみ。。。

先生曰く、
「ピクルの腸は、草食動物のように長い!犬であんなに長い腸のコははじめてみた。そのため、消化吸収に時間がかかり、腫瘍のため動きの悪くなった腸で老廃物が留まりガスを発生。お腹の腫れはガスが溜まっていたせいでした。」だそうです。
草食動物!?思わず「先生!ピクル ホントに犬かな??散歩でヤギかのごとく草をムシャムシャ食べてたし、、、」と聞いてしまった(笑)

ピクルのために、“消化酵素”も購入決定!
1回のフードの量を少なくして1日3食にし、ふやかしてあげてたが
今度は下し気味に。。。
「毎日ウン●が出てるなら,様子みながら固めにフードもどしてみたら?咬むって大切ですよ。歯の為にも、お腹の為にも、脳や満腹、満足感のためにも 食べられるならそのほうがいいかもよ」と先生にアドバイスされたので徐々にカリカリフードに戻してみた。消化酵素も与えてるしそのほうがいいかもしれない。

実際、カリカリにもどしてから ほんとに美味しそうに食べる。ハーウィーは掃除機のように丸呑み派だったが、ピクルはゆっくりカリポリ咬んで食べる♪時間はかかるが食べてくれるので問題無し!
今はまた健康的なウン●さんが出るようになった♪サイコー!!


追記:
抜糸がすんだその日の散歩。もちろんピクルはもうすこしおあずけ、、、と思っていたが「行きたい!行きたい!!」と言わんばかりにおおはしゃぎするので少しならと連れ出した。手術前は「お〜い!起きてるか〜!?」と聞きたくなるような眠たそうな、つらそうな表情でゆっくり歩いていたピクルが、その日の散歩は猛スピードで歩き出し、どんどん進んでいく♪うれしい!が、しかし!!まだそんなに体力復活してるはずがないだろ〜〜〜汗汗汗。徐々に距離戻そうよ〜と無理矢理家に連れ帰ったのでした(笑)
末期のガンと告知され、治ってるはずがないとは知っているけれど、奇跡が起こればいいのにな。。。と願わずにはいられない。このまま元気になってくれれば。。。。あ〜神様仏様よろしくお願い致します☆
今日で7本目となった我家のサプリのひとつ『AHCCリキッド』
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posted by U-ko at 13:08| ピクルのこと

2014年09月10日

手術の結果

ピクルちゃん、手術の結果

子宮蓄膿症の疑い
>子宮はキレイ。問題無し!

脾臓硬化=ガンの可能性
>残念ながらリンパ腫、しかも末期(そのためか脾臓はほとんど機能していないようです)


結果、残念ですが末期のリンパ腫、、、ということで
開腹したが、体内に広がった腫瘍をすべて取り除く事は無理という判断から
そのままお腹は閉じられた。
あ、そのままといっても、臓器や腫瘍の摘出をせずにという意味。
先生の説明によると、ピクルの便秘の原因はリンパにできた多数の腫瘍が腸を圧迫して便の通りを妨げているせいらしい。固くなって出せずに詰まっていた便を排出してくれたそうです。

以上の情報から推測したピクルの症状について考えてみた(自分なりのまとめ。正しいかは不明)

※ふらつき、めまい
 →リンパ腫によるもの。白血球の値も異状に多かったのはそのせい。

おそらく何年も前から病気になっていて、免疫機能をフル稼働させたため脾臓の機能が壊れた。。。ということだろう。白血球は製造されても病原菌を攻撃することができずに、免疫力が低下する。抵抗力も落ちた体力もなくなってきた、、、ということだろう。心臓は正常に機能しているということだが、酸素を血液中に取り込めず貧血のような状態(めまい)がおこったのだろうか。ピクルは何年も前からお腹の膨らみ方が異状だと思い検査もしていたが血液検査とレントゲンでははっきりと診断できず(フィラリアではなかった)、ピクルが元気いっぱいだったこともあり、体重を落として様子見ということでやりすごしてきた。たらればで考えてもしょうがないが、もしあのとき開腹手術に踏み切っていれば結果は違っていただろうか?
お腹の張りはたまった便だったのか、腹水だったのか?詳しく説明を聞いたのが妹(私は仕事で術後お迎えは妹にお願いした)なので、次の受診の時に詳しく聞いてみたい。

☆脾臓の働き(検索してみた。人間の場合だけかな?)

 1.古くなった赤血球の除去
 脾臓に入った血液は、静脈洞(脾洞)という管へ回収されて外へ出て行く。静脈洞の壁には隙間が空いていて、これがフィルターとして働く。古い赤血球はこの隙間を通過できない。

 2.トラップされた古い赤血球をマクロファージが食べる
 フィルターに引っかかった古い赤血球をマクロファージが貪食する。そのとき鉄分が回収され、新たに赤血球を作る材料として骨髄(赤血球が作られる場所)へ提供される。

 3.紛れ込んだ微生物などを 免疫細胞が捕まえる
 脾臓の中には、免疫反応を担当する細胞がたくさん待機していて、血液中に細菌などの微生物が入り込むと、すぐに処理する。腸管と並ぶ、体内の免疫システムの中心臓器だ。

    ーーー以上、「日系ライフ&メディカル」の記事よりーーー

※便秘
 →腫瘍が腸を圧迫して動きをにぶくした(ウンチを運べない)

そのうえ、ピクルは異状に腸の長さが長いコだったらしい。先生もはじめてみたといっていたらしい。子どもの頃から虚弱体質でアレルギー持ちでといろいろあったからその影響とかもあるのかもしれない。栄養をとってもらうには食べて、そして食べるからには出さないと!対処法として1回の食事の量を減らし、与える回数を増やす。フードはやわらかくしてあげる。
気になったのは、手術前の麻酔でもどした時に、何日も前に与えた食事(ドライフード以外のもの)がほとんど消化されずに出てきた事。たとえば、貧血にいいかと思いあげたレバー、肉と一緒に海藻もいいというのであげた「もずく」、喰いつきがいいのでおいもさん、食欲が落ちたのでフードにまぜたウエットタイプのフード(鶏肉の水煮みたいなもの)、数日前のお散歩でヤギのように食べた雑草....等等(汗)
看護士さんに次々と与えたものを当てられてびっくり(ひやっと?)した。術後先生からはしばらくドッグフード以外は与えないでください。草も与えないでください、、、といわれたらしい(妹が)ははは、、、草は与えたわけではなくて、、、ピクルが散歩に出ると必死に草をムシャムシャ食べるので便秘だし繊維が足りないんだハズとそのまま食べさせただけなんですが、、、、(汗)これからは注意して食べさせないようにします、、、(反省)


これから、どう生きていくか。
ピクルは手術で回復を望めないと診断されたわけだから
後は、どうハッピーに苦しまずに生活していくかだ。

よく食べて、よく出し、よく眠れて、みんなと一緒に過ごせる。

あとは神様がお迎えに来てくれた時「ありがとう!またね♪」とお別れができること。

そのために自分がしてあげられることは???
気負わず楽しくこれまで通り一緒に過ごしていけばいいか♪
痛みや悲しみがピクルを襲う事無く寿命を全うできる事を祈って。。。。。


QOL=クオリティ・オブ・ライフ 前にも紹介したが、最期までQOLを高める事を目標にしたい。

追記:周りは「老犬介護、大変ね」というけれど、大変なんて思った事はない。毎日の生活の延長だから。毎日変化の無い生活はないんだし。その時々にうまく対応したやりかたを工夫していく、それが普通の毎日だから!!

DVC00318.jpg
昨日はスーパームーン輝く夜。月に願いを!世界中皆が幸せを感じられますように。。。。


posted by U-ko at 11:46| ピクルのこと

2014年09月08日

ピクル、手術しました。

ピクルのこと、、、、
まだ紹介してないか。

↓うちの家族構成(犬)↓

ハーウィー(享年17歳 ♂):父
トロロ(15歳 ♀):母
マイロ(現13歳 ♂、10月23日で14歳になる!:次男)
ピクル(現13歳 ♀、10月23日で14歳になる!:長女)

ロコ(12歳 ♀):保護犬
タイニー(10歳 ♀)

ハル(享年13歳 ♀):保護犬
の〜まん(享年12歳 ♂):保護犬

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ピクルは、ハーウィーとトロロの子ども。
長男は残念ながら死産で、次に出てきたのが”マイロ”、その次に“エルビス”、そして時間を空けて生まれたのが末っ子で女の子のピクル。(エルビスは実家に養子(?)にいきました。残念な事にすでに天国へ、、、)

トロロが三匹出産して、これで終わりかと思っていたのに
数時間空けて産み落とされた小さなコ。
寝ている時にいつもピクピク、ピクピク、ピクっていたので”ピクル”と命名。

小さく生まれたピクルは、体も弱く生後2ヶ月程のときに
衰弱していったので近くの動物病院へ連れて行った。
先生「この小ささでは、どうすることもできません。残念ですが安楽死させますか?」

あまりのショックで今でもあのシーンは忘れる事ができない。

小さな段ボールに入っているピクルは、衰弱してはいるが確かに生きている。
しかもまだ生まれて2ヶ月。。。

「連れて帰ります。」もちろん安楽死なんかお断りだ。

泣きながら妹に電話すると、「ハーウィーがいってるいつもの病院に連れて行くから!!」
「いつもの病院」それが今もずっとお世話になっている動物病院。

そこの先生は「この子は小さすぎて血管に針がさせないので、点滴とかなにもしてあげられない。」
やっぱり、見解は同じか、、、と思ったら先生は続けて
「医療的なことはなにもできないですが、なんとか生きてもらうようがんばりましょう!まずは、なんでもいいので食べるもの与えて、体力をつけて体を大きく成長させましょう。」といってくれた!!
助かる助からないとかではなく、今生きている命をあきらめずにがんばろうという先生の姿勢に感動して”この先生にうちの犬の主治医になってもらおう!”と決めたというエピソードだ。

そうして、ピクルが食べるものをみつけて必死に与えて、、、体は成長し元気になった♪
しかし!今度は全身にブツブツができては破裂し、すごくかゆい様子。(この症状はいつごろからだったのかなぁ、、、生後4、5ヶ月くらいだったかな?うつるのかと思って半年くらい隔離状態だったからな。)
ちなみに、ピクルがたべてくれたものは、療法食のペースト状のフード(栄養満点!)、ジャーキー、犬用ボーロなど。ジャーキーやボーロは、今考えると体に良くない成分がいっぱいだったのかも。
ピクルはもともと体が弱く、おそらくアレルギー体質だったのだろう。
でも!体力が復活して元気になっただけでも嬉しかった♪

その後はアレルギーとの戦い。かゆがっても全身ブツブツでも元気、食欲はあって命の心配する事は無かった。いろんなサプリや、フードを変えたりといろいろ試してきたが、結局、今日まで解決することはできなかった。ただ、最近始めた『AHCCリキッド』は効果があり、酷かった前脚としっぽのイボイボがすっきりしてきたと感じていた。

そんな時に突然、ピクルの体調に異変が。。。
ふらつき、めまい?、食欲不振、、、便秘。。。。。。

もちろん、かかりつけの獣医さんに診てもらい
「子宮蓄膿の可能性、脾臓が機能していないようなので免疫系の異状=ガンの可能性もあります。開腹してガンなら手をつけずそのまま閉じます。どちらにしても今の様子ですと早めの手術を勧めます。」との診断。

13歳で全身麻酔、手術、、、、迷ったけど、ピクルの生命力に懸けてみる事にした。

ということで、ピクル13歳
9月1日に手術しました。
DVC00320.jpg

術後の結果は、、、、

長くなったので次回に(^^;)/



posted by U-ko at 13:16| ピクルのこと
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