ほけきょ通信

　米国産冷凍牛肉の緊急輸入制限（セーフガード）から約１カ月が経過した。関税引き上げで米国産牛肉の卸価格は高止まりしており、外食店ではほかの輸入牛肉へ切り替えを検討する動きが目立ち始めた。ただ国産は米国産よりなお割高で、需要シフトも限定的だ。セーフガード本来の目的である国内生産者の保護につながっていない状況が浮かび上がる。

　焼き肉やすしをバイキング形式で提供する「すたみな太郎」。食べ放題が売りの同店…　※続く

配信2017/9/10 0:30

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出典：日本経済新聞



ネット上の声

↑
＞焼き肉やすしをバイキング形式で提供する「すたみな太郎」。食べ放題が売りの同店

なに？すたみな太郎にも影響が出てるのか？
最近行ってないから知らんかった


↑
＞ 米国産冷凍牛肉の緊急輸入制限（セーフガード）から約１カ月が経過した
＞ 米産牛肉 高止まり　外食店、豪州産など代替検討

豪州産が天候不良の影響で大幅減、代替として米国産が急増してセーフガード発動って流れだったはずだが
本文続きが読めないから記事タイトルだけだとイミフだな


オリックスバファローズ

俺はライフガードの方が好き

アメリカ産牛肉
テキサスの洪水で牛が泳いでたな

オージーは明らかにまずい。
アメリカ産は悔しいがうまい。さすがステーキの国だ。

これからしばらく牛肉は高騰がつづくから
国内畜産家は助かるだろう

それ以前にBSE問題はどうした

付け合わせをすべてもやしに

近所の独自系スーパーでは伊藤ハムが輸入してるNZの穀物牛を押してるな
ステーキにして食ったけどアメリカ牛の代替品として優秀だわ

牛肉の価格は高騰していない。
税金が増税されただけだね。

＞米産牛肉 高止まり　外食店、豪州産など代替検討

メリットしかないじゃないか
どんどんやれ

いずれ油っぽい国産肉よりも米国肉が人気になるぜ。

↑
ならない。赤身肉は鉄分が多すぎて癌リスクが高い。

脂質は悪玉コレステロールや中性脂肪の原因になるといわれていたが、
実は炭水化物がその主たる原因であることがわかり。むしろ代替え食品として有効。

ダイエットしたいなら日本産の霜降り牛肉が最強。

　↑代替えと書いてる時点で
　信憑性がだだ下がり

　　↑了見の狭いやつだなｗ。炭水化物を少なくする。摂取カロリーが減る。
　　その代わりに脂質でカロリーを補う。脂質は体重を増やさない。


つまりダイエット時は炭水化物を減らして脂質摂取を増やす。

BSE対策じゃねえのかよwww

国産神話は崩壊すべき。
はやく真実に触れろ。


ちなみに、鉄分は明瞭な発がん物質。活性酸素だしまくり。
必要以上に取ったらヤバイ。欧米人の大腸癌が多い理由。日本も当然ながら増えている。

また最近の研究で鉄分は糖尿病リスクも有意に上げるという結果が出てきた。 実際に日本で糖尿病が多いのは、うどん県の香川と、ひじきの産地の三重。 ただし、ひじきの鉄分は釜の鉄分が混入している物だからステンレス釜だともの凄く減る。 ひじきを食べるときは中国産よりほぼステンレス釜に変わった日本産の方が健康に良い。
鉄分摂取量としても適度であると言える。

牛肉赤身の鉄分は吸収率の高いヘム鉄なので取りすぎは最も危険。
発がんリスク、肝臓病リスク、糖尿病リスクにさらされることになる。

外国産牛肉の影響で国内産の牛肉の値段が下がっているのはありがたいがｗ
高いので取りすぎないのも結果としてはいいといえる。

↑
＞実際に日本で糖尿病が多いのは、うどん県の香川と、ひじきの産地の三重。
犯人は伊勢うどん


あんな柔らかくなる薬着けじゃなー
本来ゾウリみたいな食いもんやで？


和牛が柔らかいのは脂質が多いから。なぜ脂質が多いかというと
穀物主体の餌で小屋の中で運動させないで飼育しているから。

その脂質のもとは穀物だということ。
脂質を体内に貯め込むにはインシュリンの作用が不可欠で
脂質をとってもインシュリンは出ない。

逆に和牛はインシュリン出しまくりで飼育しているということ。
人様の代わりを牛さんがやってくれている。


鶏か豚にすれば問題ない

脂身を旨い甘いと言ってるデブ豚はﾀﾋね


三重の場合は貧血が全国で最も少ないので、血中鉄分の不足の人が少ないとも言え。
逆に言えば過剰の人も多いことが推定される。ひじきの食べ方が明らかに習慣的に多い。

ただし、ステンレス釜に変わったことで50年後には修正されている可能性も高い。

↑なるほど安心して赤身肉食うわ


アルゼンチン産牛肉は輸入されないのかい