ほけきょ通信

昭和の時代、街中にひっそりと佇んでいたエロ本の自動販売機。近年、すっかり見かけないあの箱はいったいどこにいったのか？

自販機専用に制作されたエロ本、いわゆる「自販機本」が出現したのは1975〜76年頃。その数年前に登場した雑誌の自販機に関わる業者が、エロ本の出版社と組んで自販機本を作り始めたのだ。
エロ本自販機は瞬く間に広まり、『ポルノ雑誌の昭和史』（川本耕次著）によれば、その数は1977年11月時点で全国に1万台、東京では3500台が稼働していた。

その頃の自販機本で活躍した篠塚ひろみ、寺山久美、小川恵子を覚えているだろうか。経費を抑えるために起用された素人モデルだが、彼女たちのルックスレベルは高かった。 (続き)

出典：NEWS ポストセブン



ネット上の声

懐かしいわいｗ

そんなのよりコンビニのエロ本どうにかしろよｗｗｗ

知り合いのアメリカ人もそれ言ってた。
アメリカなら店長逮捕だって。
フライデーでもポルノだって。

インターネットがあるこのご時勢にこの位残してやってもなんの影響もないんじゃと思ったが、
最近のはオナホとかも売ってるのかな

うちの地元にも1台生き残ってるが、なぜかブラまで売ってあって笑った

地元にあるわ

heavenを買った思い出。懐かしい。

今さら金払ってエロ本もなあ
エロ画像なんていくらでもあるし

若者のエロ本離れ。

ハラハラドキドキしながら見たらドエライ高いお値段だった記憶。

買った本の落下音がデカイんだよ、ったく!

あっても買いに来るのが爺さんってのがもうね

東京が最後になりそうだな

オリンピック前に消えそう

表紙と中身が一致していないインチキ本が多かったなぁ　中身が全部モノクロとかもあったし

むしろいつか買ってみたい

自販機設置してる人の勝手じゃないのか？

記事がキチンと文化・歴史を記していることに驚いた

うちの近所にもあるな
本だけじゃなくDVD、空気嫁、オナホ、バイブ、ローションや下着にゴム色々売ってる

15年くらい前だけど
サマーランド行く途中に50mおきに自販機があったな。

清涼飲料水の自販機と違いボタン押してもなかなか出て来ないので、その待ってる間の時間が異様に長く感じたのは今でもよく覚えてる

田舎の道端で見かけるいかがわしいプレハブショップは残してやれよ

厨房の時にこっそり買いに行ってなけなしの千円札入れたのに何かのマシントラブルで買えなくて泣きそうになった事がある。泣き寝入りするしかなかったし。

まだあったのか

大昔試しに買おうと金入れてボタン押したら
ビーーーっとブザー音が鳴って走って逃げたな。

エロ本自販機の中に、相撲取りの写真集が入っているという事故はもう無くなるのか

表紙だけ女子高生で、中のページはおばさんだけだったことがある orz