HIP HOP JOURNAL

「2000年からライブとCDの売上だけで今まで食えている」というILL-BOSSTINO が2015年にアップされたウルトラ・ヴァイヴのYou tube内で、東京で格好良いと思っているラッパーとZeebraとの噂について語った。



『さんぴんcamp』後、まだ東京を敵視していた当時を振り返り、「曲聞いて格好良いなコイツ等と思ったのはONOちゃんとよく喋っていたけど、HILL THE IQっていう人の『悪名』に入っていた二曲とRINOだね。RINOは本当に違った。格好良いと思った。あとは、ペイジャーも。うん、改正開始だね。P.H.FRONとか超かっけーと思っていた」と語り、「ただ、俺らの方がかっけーと思っていた」。
ちなみにZeebraのLIVEに行って灰皿投げたという噂は嘘で、そもそも行ったこともないそうだ。