2015年06月18日
uvカットなしで肌の常在菌達のチカラが
トコマです。
味のついていない氷を
暑い時に食べたりします。
クールダウンプラス、
この食感がストレス解消にも
なるので一石二鳥です✩✩
ハナシが変わりますが、
常在菌という菌達がお肌に
住み着いています。
菌といっても何もわるさはしなくて、
その逆に、病気の菌から我々を
保護するような頼もしい
「良い菌」といえます。
この常在菌はとても頼もしいのですが、
ずっ〜〜〜〜とこのような
頼もしさをキープできるかといえば、
答えは「ノー」だったりします。
肌に住み着いている
頼もしい常在菌ですが、
紫外線とかの外部からの
刺激で実は、お肌を守る仕事を
サボってしまったりするのです。
サボるというよりは、
肌を守れないほど菌のチカラが
紫外線でうばわれるのです。
また紫外線でお肌が砂漠みたいに
乾いてくることもありますが、
こういった状況も、常在菌が
肌を守る仕事をしにくく
させています。
結局何が言いたいのかというと、
当たり前のことなのですが、
「uvカット」はやはり
大切だということを
本日ふと思いました。
度がすぎた日差しの中でも安心もの✩
日焼け防止の目的以外に、
こういった病気から守る
常在菌の活動を応援するためにも、
uvカットに取り組んで、
紫外線から肌を保護したい
所ですね。
日傘なども以前から、
紫外線カットのアイテムですが、
だいぶ前の時代には、オトコの人も
日傘を差すことがあったようですね。
自分も似合うかな
右手に日傘、左手にかち割り氷✩
○まとめる
おひさまの良い所、とそうでない所を
把握した上で、上手におひさまと
共に過ごしていきたいですね。
なお、引きこもりがちの方で
日中は全く外に出ない場合は、
午前中の20分ほど、
日陰からでも良いので、
日光浴をしたほうが
ケンコウ的といえます。
おひさまの光は浴びすぎも
もちろん良くないですが、
「浴びなさすぎ」は老化を
早めるので、老けやすく
なります。
若々しさキープのためにも
少しは「日光浴」をすることが
良いかと思います。
本日もありがとうございます。
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