2014年12月15日
作業に集中しすぎてと手首
トコマです。
ライターのお仕事を
されている方や、
ブログを日々書く方
など、パソコンのキーボートを
使うことが多いですね。
自分もブログを書いている
ので、何度も使ううちに、
タイピングの速度が
かなり早くなりました。
タイピングの作業に
集中するようになると、
時間がたつうちに
ふとあることに
気づきます。
「手首」にすこし
違和感があることです。
長時間タイピングに
没頭したことで、
いつの間にか手首に
負担がかかっている
状態です。
この時に、手首に違和感が
あるので「小休止」をはさむのが
安全な方法なのですが
タイピングに没頭している時は、
多少手首に
違和感ありでも、
かまわず作業を続けて
しまいがちです。これを
常にしてしまうと、
パソコン腱鞘炎(けんしょうえん)に
なりがちです。
通常の腱鞘炎のように
手首の痛みが出るように
なります。
パソコン腱鞘炎がひどく
なってくると、
タイピングに集中
できないだけでなく、
タイピングができない
状況にもなりがちです。
なので腱鞘炎の
予防として、
小休止を取り入れたり、
こういったアイテムで、
手首をいたわりたいところです⇒手首をまもる
○まとめる
タイピングだけでなく
日常生活でも
手首はよく使う
部分です。
タイピングやペンで
字を書く作業等、
教師や塾の先生方にも腱鞘炎の
方は多いと思います。
手首を酷使する場合は、
たまには手首を気にかけて
あげることが大切です。
本日もありがとうございます。
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