2013年01月11日
プッチンプリンギネス認定・世界で一番売れたプリン
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●グリコのプッチンプリンギネス認定
トコマです、こんばんわ〓仕事で、激務に追われる日々をすごしている場合や、
スポーツで激しくカラダを動かした時等、
「甘いもの」がほしくなるときがあります
スポーツや仕事で動き回ると、
エネルギーがどんどん消費されていきます。
そして、
体内のエネルギーがなくなってしまった時、
カラダが「甘いもの」を求めるようになるのですね
もちろん、甘いものの食べすぎは良くありませんが、
動き回った後、甘いものがほしくなったときは、
我慢せずに、甘いものを補給したほうが良いです
。この時に、我慢して食べないでいると、
集中力の低下、思考力の低下が起きて、
仕事中・スポーツなら試合中にミスをしたりします。
甘いものを食べて、脳にブドウ糖を補給してあげることで、
再び脳の働きが活発になり、やる気がでてきます
自分も、仕事中に甘いものがほしくなる時がありますが、
この時は、我慢せずに食べるようにしています。
コンビニで「プリン」を買うこともあります
。
プリンはひじょうにやわらかくて、
急いでいるときにも、流し込むようにして食べることができ、
素早く、ブドウ糖補給ができるので良いですね
。ちなみに、グリコのプッチンプリンは良く買いますが、
このたび、「
世界で一番売れたプリン」として、ギネスに認定されることになりました
たしかに、プッチンプリンのお味は、
日本だけでなく、世界中の人に愛される味だと思います
。グリコ乳業のプッチンプリンは、１９７２年の７月に発売を開始して、
２０１２年の３月までに、販売してきたプリンの数は累計で、
「５１億個」にもなるようですね。
５１億個・・・
この数字が、ロングセラー商品であることを物語っています。
もちろん、ダイエット中の方は、食べすぎは禁物ですが、
甘いものがほしくなったとき、少しであれば、
プリンを食べても良いですね。
生クリームを使ったケーキ類などは、
高カロリーのため、ダイエット時はNGですが、
それと比較すると、プリンはカロリー控えめのスイーツです。
少量であれば、食べても大丈夫です。
またです〜
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