2013年01月04日
焦げた食べ物は癌になる説の真相
なるのか、
ならないのか
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トコマです、こんばんは
お魚の焦げた部分とか肉の焦げ、
ごはんのこげやパンのこげは、
あまり食べないほうが良いと、
周りから言われてきたのですが、
自分は毎回食べてしまいます・・・。
焦げたものを食べないほうが良い理由は、
癌になるからと言いますが、
主治医の先生によれば、
若干真相が違っていたのです。
※焦げたものを食べるとガンになる、実際のところは・・・
焦げたものにもよりますが、
パンとか魚とか肉、そして米等が焦げた場合は、
発ガン性物質が含まれるのは事実のようです。
でも、その後の話で安心できました。
たしかに、発ガン性物質は含まれているけど、
その量は超がつくくらい少ない量なので、
普段の食事で、ちょっと焦げた部分を食べたくらいでは、
癌の発生リスクは極めて低いようです。
真っ黒こげの焼き魚を1万匹とか
1万5千匹とかを、これまでに食べてこられた方は、
癌の発生もあり得ると思います。
しかし、通常はそんなに真っ黒こげを
大量に食べる人はいませんから、
焦げたものを食べると癌になる、というのは、
それほど神経質にならないでよいと思いました。
大量に焦げたものを食べようと思っても、苦いですから、
そんなに食べられるものではありませんね。
今後は、焦がさず焼くことも
練習してみようと思います
またです〜
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