2012年10月22日
お湯の温度とお肌の関係
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どうも、トコマです(-_-)
朝晩はだいぶ肌寒くなってきましたね。
寒い時に、お風呂に入り湯船に浸かると幸せな気分になります(^-^)
入浴剤も色々と種類があり、
バスソルトや唐辛子成分入りの入浴剤をお湯に混ぜると、
さらにカラダが温まります♬
また、
寒い季節はお湯の温度を上げて入浴する事もあると思います。
周りが寒いですから、自然とそうなりますね。
ですが、熱〜いお湯は、お肌にとっては良くなかったりもするのです。
具体的には、熱すぎるお湯に浸かったことで、
お肌の水分が奪われてしまい、乾燥肌になりやすくなります。
これは、長い時間熱〜いお湯に浸かった場合に起こりやすいです。
熱いお湯でカラダを温めることができても、
乾燥肌になってしまったのでは、困りますね・・・(>_<)
お湯の温度は35度〜39度、このくらいの温度はぬるいと
感じるかもしれませんが、お肌にとっては適しています。
長く湯船に浸かる場合は、熱いお湯ではなく温ま湯が良いですね(^-^)
バスソルト等の入浴剤を入れると温まります♬
また、熱いお湯に浸かるのも悪くはないですが、
その場合は、長時間湯船につかりすぎないようにしたいと思います。
それではまた明日です〜
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